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アロサウルス VS ステゴサウルス
フェバリットのダイナソー ミニモデルから アロサウルス VS ステゴサウルスです。 このモデルシリーズは手のひらに収まるほどに小さいのですが 恐竜の特徴をよく掴み、食うか食われるかの日常を生き生きと表現されています。
恐竜・古生物模型 ダイナソー ミニモデル フェバリット 2023年(または2022年か?)Kyoryu-mokei
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スティラコサウルス
フェバリットより恐竜ソフトモデルのスティラコサウルスです。 日本恐竜模型の重鎮、荒木先生がこのシリーズのデザインを手がけています。 このシリーズ共通ですが壊れにくい素材でできているため 子供が遊んでも安心の模型です。 このスティラコサウルスは特に出来がよいと思いましたので このシリーズでは最初のアップとさせて頂きました。 色合いがなかなか渋いと思っています。
恐竜・古生物模型 Favorite DINOSAUR SOFTMODEL フェバリット 荒木一成Kyoryu-mokei
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ティラノサウルスとエドモントサウルスの死闘(正式名称ティラノサウルス&エドモントサウルス)
フェバリット社からティラノサウルス&エドモントサウルスです。 写真だけの仮アップです。
恐竜・古生物模型 フェバリットKyoryu-mokei
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トリケラトプスの決闘
フェバリットからダイナソーシーンモデルのトリケラトプスの決闘です。 (正式名称は”The Duel of Triceratops”です) お互い、雄として誇りと命を賭けて戦う双竜。 勝敗は即、死につながる事に。 地の利、技量、経験、運を含めた総力戦。 果たして勝利の女竜が微笑むのはどちらの竜なのでしょうか?
恐竜・古生物模型 ダイナソーシーン フェバリットKyoryu-mokei
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(ブラキオサウルスの日常生活)
フェバリットからダイナソーシーンモデルのブラキオサウルスです (正式名称は”The Life of Brachiosaurus”です) ・・・仮アップします・・・) 子供の竜が水を飲んでいるのがこのモデルの注目するところです。 親の竜は子の安全の為に見張っています。・・・子を守る事は種族を超えて最優先の事です。 でもほのぼのできる一場面ではないでしょうか・・・。
恐竜・古生物模型 ダイナソーシーン フェバリットKyoryu-mokei
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ステゴサウルス
フェバリット マイケル・ターシックのステゴサウルスです。 やはりジュラ紀を代表する恐竜はステゴサウルスだと思っています。 このモデルは皮膚と背の骨板の表現が素晴らしいと思います。 映画に出現するステゴサウルスそのものです。
恐竜・古生物模型 フェバリット マイケル・ターシックKyoryu-mokei
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スピノサウルス
フェバリットからマイケル・ターシック製作のスピノサウルスです。 躍動感とずっしりとした重量感があるモデルです。 スピノサウルスが水棲に適応したため後脚が短かったという新説より 前の時代に製作されたため後脚の長い従来の復元となっています。 ごつごつしたウロコの感じや大きな背ビレの上についている大きなトゲなどが 個人的には気に入っています。
恐竜・古生物模型 フェバリット マイケル・ターシックKyoryu-mokei
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ティラノサウルス
フェバリットからマイケル・ターシック製作のティラノサウルスです。 マイケル・ターシックはジュラシックパークの恐竜デザインを任されていたクリエイターです。 このシリーズだけはちょこっと残念だったと述べさせていただきます。 公開ページのものと、実際に届いたものの色使いの落差がどうかな・・・と思いました。 マイケル・ターシックの思いが生かされなかったのかとも思いました。 ・・・肉食恐竜に関しては、目だけですが金色に塗って黒目をつけました。 (届いたものは全て黒く目が塗り通されていました。) モデラーではありませんので、まこと、稚拙な色付けですが、色を塗ることですっきりしました。
恐竜・古生物模型 フェバリット マイケル・ターシックKyoryu-mokei
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コンカベナトール
コンカベナトールはスペインはカスティーリャ=ラマンチャ州で ほぼ全身が発見された6メートルほどの肉食恐竜です。 白亜紀前期に生息し、カルカロドントサウルス類に属していました。 腰にだけ小さな帆のような突起があるのが特徴的です。 日本とスペインとの交流400年を記念して日本で開催された恐竜展であった ”スペイン 奇跡の恐竜たち”で販売されていたモデルです。
恐竜・古生物模型 フェバリット 荒木一成Kyoryu-mokei