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トミカ NO.101 ホンダ・オデッセイ ワゴンタクシー
14年前の4歳当時からトミカのカタログ(歴代コレクション的な物)の紙面を見てずっと欲しいと思っており、当時は絶版品と知らずタカラトミー様に問い合わせさせて貰ったり(当然売っていないと言われました,失礼しました😅)。 当時はフリマサイト的な物が殆ど無く、某オークションサイトに関してはそもそも家族がアカウントを作っておらずなので「絶版だから、産まれる前のトミカだから」と自分に言い聞かしておりました。 が、何とこの度某フリマサイトにて念願の購入が叶い、14年間の夢が遂に実現しました!!✨️ 昔からこのカラーリングに魅力されていた様で、ここ最近ずっと眺めています(笑) このトミカの発売当時、世間では「世界に一つだけの花」が大ヒットしている時代と思うと何だか感慨深いです。 僕はその3年後に産まれた為、実際はどんな時代だったのかは当然想像する事しか出来ません。 良い時代だったのですかね😌
トミカ タカラトミー 700円位猫尾モータース
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トミカプレミアム 02 三菱・ランサーエボリューション ファイナルエディション
トミカプレミアム タカラトミー 700円位猫尾モータース
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ニシキ ダイカスケール NO.155 北鉄バス
金沢旅行にて購入しました。
ミニカー ニシキ 700円位猫尾モータース
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Hot Wheels Car Culture Ronin Run '81 Toyota Starlet KP61 1/64
【カラー】紫、黒等 【発売】不明 【スケール】1/64? 【ギミック】無し 【生産】タイ製 ホットウィールはアメリカを代表するミニカーブランドの一つ。 マテル社のブランドであるホットウィールは、昔から子供達やコレクターに親しまれて来ました。 ローニン・ランはホットウィールのシリーズの一つで、日本車(JDM)専門のシリーズとなります。 ホットウィールの本場アメリカでは現在、日本車の人気が急上昇。 日本国内市場向けの車両が海外へと輸入され、JDM(Japanese domestic market)として海外で絶大な人気を誇っています。 中でも25~30年落ちの車に人気が有る様で、海外では当時日本国内で爆発的ヒットを誇った名車の人気が特に高い様です。 これは湾岸ミッドナイトや頭文字D、ワイルドスピードなどの映画やアニメ作品にこの頃の日本車が使われたからと言う理由が有りますが、今はそれ以上に日本車特有の雰囲気や味わいを楽しむ人も増えて来ました。 ローニン・ランは、そんな人気の日本車を手元に置けると言う魅力が有るのかもしれませんね。 このローニン・ランのトヨタ・スターレットはオーバーフェンダーに、かつて日本国内でも流行った様なホイールがあしらわれています。 サイド両側には「Works」の塗装。 そしてリアには日本仕様のナンバープレート。 ここにも「Works」の略であるWKが表記され、登録は「大阪86 もWK77」だそうです。(目視でタンポのズレも少々有るので正確では無いかもしれません) パープルメタリックの塗装が、当時の族車みたいで雰囲気最高です。 オバフェンに金ホイールもカッコいいですね。 少し前に長野県の軽井沢町に旅行した際にアウトレットで購入した思い出。 このミニカーも個人的にお気に入りの1台です。
ミニカー ホットウィール 700円位猫尾モータース