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愛しのヘレン/カントリー・ドリーマー
疲れたようなポール、愛しのヘレン。赤盤最終期のものですね。紙質が他のシングルと違ってます。少し高級感が。 「強烈なロック・ブギーです!!」とな? EMI原盤?わざわざ書くということは、UK盤と同じマスター、カッティングってこと?どなたかご教示ください。
アナログレコード 東芝EMI 1973.12.20Ketatsuanoeu
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バンド・オン・ザ・ラン/西暦1985年
ポールマッカートニーとウィングス。ポールといえばこの曲を避けては通れません。 アルバムのほうはグラミー賞だの、ジャケ撮影に誰が参加してるだのありますが、メイン曲のシングルがこんなジャケとは知りませんでした。どういったセッション?出所は?どなたかご教示ください。 ジャケットオンザランです。何のこっちゃ。
アナログレコード 東芝音楽工業 1974.7.10Ketatsuanoeu
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ショー・ミー・ザ・ウェイ/シャイン・オン
ピーター・フランプトンです。トーキング・モジュレーター(トーク・ボックス、マウス・ワウとも)の第一人者です。 ライヴアルバムからのカットなのですが、こんなのあるとは知りませんでした。超安値にも関わらずほぼ新品です。 ビートルズ関連で少しはプレスマークなどの意味は分かってきましたが、キングレコードはどうなっているのでしょう?76年4月プレスだと踏んでるのですが…
6 I 4 アナログレコード SAST 607-3 キングレコードKetatsuanoeu
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悲しき天使/ターン・ターン・ターン
ビートルズ関連? メリー・ポプキンちゃんです。赤盤、ミニスカに惹かれて即買いです。 初盤のようです。 安く手に入れたのですがそれもそのはず、至る所に付加価値が。ジャケやレーベル部に「No.3」のハンコ。子供かいたずらしたのでしょうか。 前の持ち主であろう「さいとう」さん。お元気でしょうか。 ライナーノーツにサインあるし。ん?これ落書きですよね?分からなくなりました。 B面はThe Byrdsの弾き語りなんですね。ポールが聴いて惚れ込んだようです。 いや〜、ツッコミ満載で楽しすぎます。
8L アナログレコード 東芝音楽工業 1968.12.5Ketatsuanoeu
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幸せのノック/愛の証し
「ウィングスはビートルズ級です!!」 大きく出ましたねー。ジャケに合っていいコピーです。ウィングスに勢いがあった頃の作品でしょうか。 このスリーヴは、個人的には初めてです。初盤のようです。
6-7 アナログレコード 東芝EMI 1976.8.20Ketatsuanoeu
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メアリーの子羊/リトル・ウーマン・ラヴ
……。ポール、すまない。あまり曲には思い入れがないです。良い曲なんですが。 この盤、洗浄していて気づいたのですが、凸凹のキズらしきものがありました。同じ箇所の両面に、A面は凸、B面は凹が。うわ!つかまされた!と思いましたが、ドキドキしながら針を落としてみると、これまた不思議、な〜んともな〜い。 レコードって丈夫ですわ。
2-F アナログレコード 東芝音楽工業 1972.6.25Ketatsuanoeu
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出ておいでよ、お嬢さん/スマイル・アウェイ
知る人ぞ知る、タイトルのスペルミス盤。 こんな表のすぐに気づくような間違いを、やってしまった人、社内で見つけた人、上司、どうなったんでしょうか。私も似た間違いよくします。 その後何事もなかったかのように500円盤で訂正されてたようですが。 東洋化成委託盤ながら初回プレス盤のようです。
1T8 アナログレコード 東芝音楽工業 1971.9.5Ketatsuanoeu
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アナザー・デイ/オウ・ウーマン・オウ・ホワイ
ポールの1番売れたらしいソロデビューシングルでございます。ヒゲ面アップでしかもシルバー。よく売れたから数も多く、赤盤でなければかなり安値ですね、オウ・オウ。 そして付加価値ついてました。ジャケ裏です。スペル合ってるのは”THE BEATLES”だけだし笑。 わざとか?
アナログレコード 東芝音楽工業 1971.4.1Ketatsuanoeu