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FREE AS A BIRD / Christmas Time (Is Here Again)
出会えました!最後期のシングルから攻めていこうとした矢先に。 90年代になるとミックスもゴージャスです。技術的にツギハギの曲を誤魔化そうとしてるようにも思えますが。 しかしデモを何とか生き返らせようと3人のプレイの丁寧さが伝わってきます。壊さないように、みたいな。ジョージのスライドが良いです。 これってUK盤になるんですかね?リムには一応”manufactured in the UK”刻印があります。Discogsるとヨーロッパ盤みたいに書いてあるのですが。 これが”Now And Then”になるとEMIではなくなるし、違った事情になるようですが、また別の機会に。忍々。
the UK アナログレコード R6422 A-2-1 Q4 D R6422 B-2-1 Q4 DKetatsuanoeu
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REAL LOVE / BABY’S IN BLACK
もう、いっぱい展示されてますね。Real Love 🇬🇧シングルです。 インジェクションレーベルというやつです。カッコイイ。 この曲で最後だと思ってたのに、の曲です。 しかしこの曲はデモ音源の切り貼りという印象が大きいですね。不満だらけです。良かったら以下のlabログを参照ください。 https://muuseo.com/Ketatsuanoeu/diaries/25/edit Side2のライヴがなかなか良いです。ハリウッドボウルの音源です。ブートではなく最近のミックスが良いライヴ盤が聴きたくなってしまいました。
UK アナログレコード R 6425 A-1-1-Q1 D R 6425 B-1-1-Q1 DKetatsuanoeu
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the apple e.p.
こんなの持ってました。その昔フリマで購入。 🍏ミュージシャンのコンピレーションEP。ポールとジョージのプロデュースです。 7inchアナログもあるようですが、こっちの方が見た目がいいな。 1 Mary Hopkin-Those Were The Days 2 Billy Preston-That's The Way God Planned It (Parts 1 & 2) 3 Jackie Lomax-Sour Milk Sea 4 Badfinger-Come And Get It
UK Paul McCartney George Harrison ビートルズ 音楽CDKetatsuanoeu
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Let it be / You know my name 🇩🇪
“ Lass es sein” ジャーマン”Let it be”です。 🇬🇧も🇺🇸も矢鱈と高額なので、いざというときの🇩🇪です。物にも寄りますが。 しっかりとSTEREOですね。🟦盤と同じミックス。何処ぞのシングルとは違います。あと最後の音の減衰が若干早いです。Produced by George Martin。 スリーヴの写真を比べて見ると、日本盤の悲惨さがよく分かりました😫。しかしこの時期の日本盤は一体どうしてしまったのでしょうか。MONOだし。 これを機に、手持ち全てのlet it beの聞き比べを。 アルバムバージョンとシングルバージョンが違うのは良く知られてますが、アルバムのほうはHornなんかが前面にでてます。特にハイハットにえらいエコーがかかってます。ディレイと言っても良い程。 一方でシングルは至ってシンプルな作りに。遠くにHornが聴こえたりして層を厚くしています。 ブート”Get Back”は余り手が加わってないので最も生に近い状態。あまりダイナミクスが感じられません。 この手の曲は盛り上げるのに、生演奏ではなかなか難しいんですよ。いかにダイナミクスを出すかで、それぞれのプロデューサーの工夫とセンスの違いが見られると思います。 因みに「3月6日🇬🇧盤シングルリリース」記念です。レリビー🎵
Germany THE BEATLES アナログレコード 1C006-04353-A-1Ketatsuanoeu
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LIVE AT THE BBC
ご存知、ブートレグ対策盤。1年くらいで廃盤に。その後再発され、Vol.2も出ました。 廃盤になると聞いて、何となく購入。それからほぼ聴いてません。内容として新しいものは無かったです。 一応UK盤ですが、ディスクはオランダ製。 CDは劣化が早いです。レーベルが一部剥がれかけています。ブックレット付き。 #Beatles
CD EMI 1994.11.30Ketatsuanoeu