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AQUOSケータイ W64SH
特徴 今までAQUOSケータイといえばサイクロイド型であったが、この機種はAQUOSケータイとして、また、シャープ製au携帯電話としても初のスライド型である 形状はソフトバンクモバイル向けの921SH・913SH、また同時期発表のAQUOSケータイである931SHと同じフルスライド式となっている。 au携帯電話としては最大級の3.5インチフルワイドNewモバイルASV液晶の搭載に加えて、他キャリア向けでも採用されている光タッチクルーザーやFMトランスミッターやBluetooth、520万画素AF対応CMOSカメラ、モーションセンサーなどが搭載されていて、いわゆる「全部入り」の機種となっている 前モデルのW62SH同様に、上部480*54ドット分が情報表示エリアとなっている また、au携帯電話としては初のワンセグ放送録画時のダビング10に対応している
あり Qualcomm MSM7500 600MHz あり KCP+K助
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Walkman Phone Xmini (W65S)
特徴 小型、軽量、音楽機能への特化が特徴である[2]。デザインは海外向けのソニー・エリクソン端末に近く、スライドを閉じると携帯電話というよりポケットサイズのデジタルオーディオプレーヤーのデザインに限りなく近くなる ソフトウェアはKCP+を採用している。 ただし、グローバルパスポートGSMおよびグローバルパスポートCDMAにはそれぞれ対応していない Xmini発売以前のソニーエリクソンの音楽再生特化端末の呼称は、海外では「walkman phone」、日本では「ウォークマンケータイ」が使用されていたが、この端末からは日本国内向け端末も「walkman phone」に統一された。 既存の「ウォークマンケータイ」より、さらに音楽再生機能に特化した音声用端末。発売時、同キャリア向けのKCP+対応音声用端末としては最小かつ最軽量だった 約4Gバイトのフラッシュメモリが内蔵され、そのうち、約3.5Gバイトを音楽データの保存に利用する事ができ、既存の着うたフル(48Kbps)の場合約2300曲を保存できる。ミュージックプレーヤー使用時の操作はスライド上部にあるタッチセンサーキーで行う仕様で、本体を閉じたまま曲の再生/停止や早送り/早戻し、曲送り/曲戻し、音量操作など、基本的な操作をすることができる。アルバム選択等の操作の際は、スライドをオープンしてのキー操作が必要となる。ソニーのクリアオーディオテクノロジーを採用し、最大ビットレート時で、かつ1曲あたりの演奏時間が6分未満の場合AAC・320kbpsによる高音質の携帯電話向け新音楽配信サービスのEZ着うたフルプラスに対応する 1曲あたりの演奏時間が6分以上の場合は最大ビットレートが256kbps以下に制限される
あり Qualcomm MSM7500 600MHz なし KCP+K助
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Woooケータイ W62H
特徴 Woooケータイとしては第2世代にあたる端末で、2Way オープンスタイルで縦横両方に開くことができる。日立製としては初めてKCP+、Bluetoothを搭載していて、ナカチェンなどの最新のサービスに対応する W53Hから引き続き2.8インチワイドQVGAの有機ELディスプレイを搭載し、精細な動画を楽しめるハイエンドモデルである
あり ARM11E(アプリ用) ARM9E(モデム用) あり KCP+K助