-
W63K
CDMA 1X WIN対応端末ではINFOBAR2・Sportio W63Tに続いての(非コンセプトモデルとしては初めての)ストレート端末であり、同社のウィルコム向け音声用PHS端末である『HONEY BEE (WX331K)』のau版との見方もある。形状は全く異なるが同時発表された「W62K」の兄弟機にあたる端末でエルダー層、もしくは一部の旧・ツーカーユーザーをターゲットとした端末で上質なデザインが採用され、本機の主な機能が上記の「W62K」にほぼ準拠している。ただし、1X WIN対応機種にも関わらず、エルダー層向けの端末故にEZ「着うたフル」や「LISMOビデオクリップ」等の「LISMO Music」サービスには対応していない。これは同社のau向けの2008年夏モデルの「W62K」や韓・パンテック&キュリテル社製の同じくau向けの2008年夏モデルの「簡単ケータイ W62PT」も同様これらのサービスには対応していない。また、EZ FeliCaにも非対応である。 ちなみにこの機種の日本語入力システムには「W62K」同様、最新バージョンのiWnn(アイ・ウンヌ)が採用されている
なし Qualcomm MSM6550 225MHz なし REX OS + KCPK助
-
J-P51
特徴 PanasonicのJ-PHONE端末としては2000年12月発売のJ-P03以来となる端末で、初の写メール及びムービー写メール対応機種である J-5xシリーズでは唯一のストレート型であり、本体の裏面にはレンズを傷から守るためのスライド式カバーが装備されている なお、本機種を最後に一旦同キャリアから撤退[2]。同キャリアからの供給は2006年10月発売の705P(ソフトバンクモバイルブランド)まで途切れることとなる もちろんあくまでも実機です(汗)
なし なし ネオブラック(スターシルバーもある) 125 × 44 × 19 mmK助