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坂口佳穂 直筆サインカード
浅尾美和さんに続き「新・ビーチの妖精」として人気を博した元ビーチバレー選手の坂口佳穂さん。 直筆サインカードは縦版30枚、横版87枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 まさに健康美といった美しさ。そんな坂口さんも2021年に引退・結婚されて、現在は妊娠中のご様子。元気な赤ちゃんが生まれると良いですね(^^)。 （2024.02.04up）
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小田凱人 直筆サインカード
あけまして、おめでとうございます。本年2024年は五輪イヤーということで、新年一発目の展示は昨年に全仏とウインブルドンで優勝し、今年はパラリンピックの金メダルが期待される車いすテニスの小田凱人選手です。 直筆サインカードは縦版5枚、横版89枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 国民栄誉賞も受賞された国枝慎吾選手の後継者として、若い勢いでパリでの金メダルを期待したいです。 （2024.1.2up）
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瀬古利彦 直筆サインカード
先週展示の野口みずきさんに続いては、男子マラソンのレジェンドランナー・瀬古利彦さん。 直筆サインカードは縦版30枚、横版90枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 私が子供の頃は瀬古＆宗兄弟が活躍されていました、外人選手ではイカンガーが印象に残っていますね。ボストンマラソン2度優勝など様々なレースで圧倒的な成績の当時の最強ランナーでしたが、２度の五輪では調整その他うまくかみ合わなかったようで奮わなかったのは残念でした。現在もレースの（個性的な）解説等でお元気そうですが、そろそろあの強さを引き継ぐポスト瀬古が登場して欲しいものです。 （2023.12.16up）
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野口みずき 直筆サインカード
2004アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさん。 直筆サインカードは縦版13枚、横版86枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 昨今は不振が続く日本マラソン勢。いまだに野口さんの記録が女子日本記録ということで世界のマラソンのスピード化に付いていけてない現状ですが、それを打破するようなニューヒロインが登場して欲しいものです。 野口さんのサインカードはINFINITY2020版に続いての入手となりますが（写真4枚目）、本年度版で新たにサインに追加されている舌を出した妙な似顔絵は一体何なんだろう！？(^_^;) （2023.12.09up）
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井山裕太 直筆サインカード
2018年に将棋の羽生善治九段と共に、国民栄誉賞を受賞された囲碁の井山裕太九段。 直筆サインカードは縦版10枚、横版49枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 2016年、17年に2度の7大タイトル独占を果たし、台頭してきた若手と激戦を繰り広げながら、展示日現在では王座と碁聖の2つのタイトルを保持。まだまだ活躍を続けていただきたいです。 （2023.12.02up）
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栗山英樹 直筆サインカード
カードを小規模に取り扱っている、自宅から少し離れた書店に行ったら、INFINITY2023が8パックのみ売られているのを発見。サインカードが残っているか微妙だな〜などと思いながら結局購入。そして開封したところ・・・WBCで侍ジャパンを優勝に導いた名将・栗山英樹監督のサインカードが出てくれました。 直筆サインカードは縦版のみ29枚の発行数です。 レギュラーカード（写真2〜3枚目）は日本代表ユニフォームの写真の一方で、サインカードは日本ハム時代の写真が使われています。やはりこの辺は権利関係等の大人の事情なんですかね(^_^;)。 先日のアジア大会でも井端新監督の下、素晴らしい結果で2023年を締め括ってくれた侍ジャパン。今後のプレミア12や、そして次回のWBCが今から楽しみです(^^)。 （2023.11.26up）
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今村聖奈 直筆サインカード
BBM・INFINITYシリーズは開封していて、とても楽しいです。というわけで最初の2箱だけでは我慢出来ず、結局例年通り(^_^;)追加購入した3箱目からは・・・昨年素晴らしい成績を残した女性ジョッキーの星・今村聖奈騎手のサインカードが出ました。 直筆サインカードは縦版10枚、横版46枚の発行数で、ここでは横版の展示です。 今年は途中に若さゆえ？、少々やらかしてしまったことも有りましたが、多くの人の想いや欲望（笑）を背負うプロのジョッキーとしての自覚をしっかりと持ち、引き続き活躍して欲しいものです。 （2023.11.19up）
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渡名喜風南 直筆サインカード
2021東京五輪の日本柔道のメダルラッシュの先陣を切って、女子48kg級で銀メダルを獲得した渡名喜風南選手。 直筆サインカードは縦版5枚、横版90枚の発行数。ここでは横版の展示です。 日本女子柔道の48kg級は激戦区だと思いますが、選考を勝ち抜いて2024パリ五輪で今度こそ悲願の金メダルを獲得できるか？注目したいと思います。 （2023.11.11up）
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水谷隼 直筆サインカード
さて、INFINITY2023に収録されている数多くのスポーツ選手カードの中でも、私の今回の大本命は卓球の早田ひな選手。強いしかわいいですしね（笑）。というわけで開封一箱目から出てきたサインカードは…水谷隼選手！確かに卓球選手ではあるけど…惜しい、ニアピン！(^^; 直筆サインカードは横版のみ89枚の発行数です。 水谷選手は引退後も様々ご活躍ですが、著書やタレントとしての言動を拝見しても、非常にクレバーな方だなという印象。やはりそうでないと長年トップで戦い続けられませんよね。 水谷選手は好きな選手ですが、INFINITY2020年版のサインカードを持っているので（写真5枚目）、今度は持っていない選手が良いなぁ…などと思いながら今年度版の展示のスタートです！ （2023.11.03up）
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堀江翔太 直筆サインカード
ラグビーW杯、終わりましたね。日本は惜しくも決勝トーナメント進出ならずでしたが、今大会も迫力ある試合を見せてくれました。チーム最年長、ベテランの堀江翔太選手も強面のお顔と、ブルマ（？）スタイル、もちろんプレイでも存在感抜群でした。 直筆サインカードは縦版30枚、横版89枚の発行数。ここでは縦版の展示です。 また4年後が楽しみです、国内リーグワンも盛り上がると良いですね。 少し更新をさぼってしまいましたが、ボチボチと無理せずコレクションを展示していければと思います！ （2023.10.09up）
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伊藤美誠 メタルカード GOLD FLAME
熾烈な2024パリ五輪代表争いが繰り広げられている、日本女子卓球。その中でも水谷隼選手との混合ダブルス金メダルなど、実績No. 1といったらやはりこの人、伊藤美誠選手。 infinity2022のメタルカードも25枚限定で、エクスチェンジカードと交換。金色でずしりと重みが有り、相変わらず特別感と存在感が抜群です。 早田選手と平野選手とシングルスの2つの代表枠を争いつつも、油断していたら団体の3枠も伏兵にさらわれかねないという・・・日本女子卓球界の充実ぶり、まさに嬉しい悲鳴ですね。 （2023.08.16up）
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古川高晴 直筆サインカード
久しぶりのMasterpiece2021からの展示は、つい先日に男子団体での2024パリ五輪出場が決定した、アーチェリーの古川高晴選手です。 直筆サインカードは横版のみ95枚の発行数です。 夏季大会では日本最多に並ぶ6回連続出場のレジェンド！今度こそ悲願の金メダル奪取に期待したいです。 だんだんと2024パリ五輪の出場選手が決まってきて、少しずつ気分が盛り上がってきますね(^^)。 （2023.08.06up）
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渡部暁斗 直筆サインカード
スキーノルディック複合で、2014ソチ、2018平昌、2022北京と3大会連続でメダルを獲得しているレジェンド・渡部暁斗選手。 直筆サインカードは横版のみ90枚の発行数です。 2022北京冬季五輪のラージヒル団体では、チームメイトでアンカーを務めた若手の山本涼太選手が、最後のデッドヒートを制して３位に入ったとき、チームメンバーがゴールで迎え入れ喜び合う姿が感動的でした。 渡部選手は2026ミラノ・コルティナダンペッツォ大会で引退を表明されているようですが、ぜひ良い結果で花道を飾ってほしいものです。 （2023.07.01up）
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リーチ・マイケル 直筆サインカード
ラグビーW杯2015、2019で日本中を熱狂の渦に巻き込んだ代表チーム、ブレイブ・ブロッサムズのキャプテンを務めたリーチ・マイケル選手。 直筆サインカードは横版のみ89枚の発行数です。 W杯2023も間近になってきました。今回も前回のベスト8と同等以上の成績を挙げて、あの興奮の再現を果たしてくれるでしょうか？とても楽しみです(^^)。 （2023.06.24up）
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SGホールディングス・ギャラクシースターズ直筆サインボール
ソフトボールのJDリーグの西地区リーグに所属するSGホールディングス・ギャラクシースターズの所属全22選手と加藤愛監督の２３名のサインが書かれたボールです。ソフトボールと光栄のゲームシリーズ「信長の野望」という不思議なコラボ(^^;のキャンペーン企画で当選して手に入れました。 ※キャンペーン概要は以下のリンク https://jdleague.jp/news/detail/2881/ オーストラリア代表チームのメンバーでもあるステイシー・ポーターとカーヤ・パーナビーを中心に、昨シーズンはリーグ３位と健闘。今シーズンも上位を狙います。 （2023.06.17up）
サインボール
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