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Valentino Moradi 両面スケルトン
昔、スケルトンモデルにはまっていた頃に購入した廉価版。 でも、機械の動きを飽きずにずっと眺めていた記憶がありますね。
腕時計(自動巻) Valentino MoradiK. Yanagita
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VACHERON & CONSTANTIN Nostalgie
私が愛してやまない時計です。 ラグの形が特徴的で、その曲線美はシャープ&グラマラス。 しかしそのたたずまいは、クラシック&エレガント。 なんと魅力的な時計でしょう。 搭載されるムーブメントは「cal.1133」でフレデリック・ピゲ製造のムーブメントFP950をベースとしてカスタムしたものです。 バックスケルトンモデルをよく見かけますが、これは裏蓋付きです。
腕時計(自動巻) VACHERON & CONSTANTIN NostalgieK. Yanagita
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SEIKO 自動巻ダイバー 黒文字盤
おそらく逆輸入モデルだったと思います。 1万円くらいの廉価版ですが、100m防水、逆回転防止ベゼル、蛍光インデックスなど、最低限の機能は搭載。 山里の神社巡りの際、雨が心配があるときに何回か使用しました。 今となっては、ステンレスブレスが重く感じます。
腕時計(自動巻) SEIKO ステンレス・スティールK. Yanagita
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SEIKO LOAD MATIC 25 Jewels
1970年頃のモデルでしょうか。 日本の高度成長期を支えた男達の腕に巻かれた時計ですね。 私の父親がこんな雰囲気の時計をしていて、幼い頃、彼のそばで「チッ、チッ、チッ・・・」という音を聞くと安心した記憶があります。 ソリッドなステンレス・ケースもいいですねえ。
腕時計(自動巻) SEIKO LOAD MATICK. Yanagita
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R.X.W ROCK-X SAIL-MASTER
某時計店のオーナーがシャレで造ったロレックスもどき。 確か、ロレックス本社からクレームがついて話題になったと記憶しています。 その点を除いて時計としてしげしげ見ると、シェル文字盤、変形リューズガードなど、魅力的な要素もあります。 なにより“金属の塊”感がよろしいです。 ただ、寄る年波で私の腕には重すぎるため、装着する機会はほとんどありませんでした。
腕時計(自動巻) ROCK-X ステンレス・スティールK. Yanagita
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IWC 金無垢 変形ラグ
おそらく1960年頃のIWC。 金無垢のシンプルフェイスですが、ねじりの入った変形ラグがアクセントになっているモデルです。 購入したのは10〜20年ほど前でしょうか。 その頃、シンプルな時計にはまっていて、すると必然的にIWCの時計が集まることになりました。
腕時計(自動巻) IWC YGK. Yanagita
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IWC 金無垢ケース
シンプル&エレガントなIWCのアンティークウォッチです。 定番・王道のデザインですね。 竜頭のお魚マークが、簡略化されていないモデル。 珍しいのかな?
腕時計(自動巻) IWCK. Yanagita
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IWC 黒文字盤
シンプル&エレガントなIWCの自動巻時計です。 猫足ラグもお気に入り。 ブラック文字盤とゴールド・インデックスは相性がよいとされますが、この時計は視認性が今ひとつ。 サファイアガラスの反射性がよすぎるのかもしれませんが。
腕時計(自動巻) IWC ステンレス・スティールK. Yanagita
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IWCステンレスブレス
1950〜60年代のモデルでしょうか。 気品のあるシンプルフェイスに惹かれて購入しました。 ちょっとパテック似ですね。
腕時計(自動巻) IWC ステンレス・スティールK. Yanagita
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LONGINESト18K トノー型
トノー型の時計が欲しくて探して見つけたモデルです。 インデックスは斜体のアラビア数字、ロレックスのアルファ針に似た針、スモセコと、クラシックな顔つきが魅力的。 それから、ラグのカーブがたまりません。 セイコーのLAURELもよかったのですが・・・。
腕時計(自動巻) LONGINESK. Yanagita
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Girard-Perregaux LAUREATO
ジラール・ペルゴの定番モデル「ロレアート」。 八角形のベゼルが特徴で、エレガントな中にも力強さを感じさせてくれます。 文字盤・ブレスのコンビがバランスよく、使用しやすい時計ですね。
腕時計(自動巻) Girard-Perregaux LAUREATOK. Yanagita
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EBEL 1911 Automatic
比較的最近(といっても10年以内)に購入。 フォーマルの席で使える、品のある時計を探していました。 このモデルは、清潔感あふれる白文字盤、アラビア数字インデックス、デイト表示も大きくて視認性良好です。 ステンレスブレスはソリッドな雰囲気で金属感に満ちて魅力的、かつ装着感良好。 EBELブランドの時計を所有していなかったことも購入動機の一つになりました。
腕時計(自動巻) EBEL 2010年代K. Yanagita
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EDOX 81001-01
購入したのは四半世紀前でしょうか。 場所は神戸の地下街、出張先。 当時、ワインディング機能のついた箱が付属することが魅力的でした。 ケースは14K×SSのコンビ、写真を撮り忘れましたが、バックスケルトンモデルです。 文字盤もブレゲ針、ローマ字インデックス、パワーリザーブ表示など、時計好きの心をくすぐるディテール。
腕時計(自動巻) EDOX 神戸K. Yanagita
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OMEGA DE VILLE PRESTIGE PT
DE VILLE PRESTIGE シリーズをもう一つ所有してました。 二針+スモールセコンド、デイト表示なしのシンプルフェイス。 文字盤にはギョーシェ模様があしらわれています。 ブレスの雰囲気も好きですね。 素材は一見ステンレスに見えますが、実は PT です。 薄型ケース&ブレスにもかかわらず重いので、装着すると手首に食い込みます。 購入の際、日本では発売されなかった輸入モデルと店舗から聞きました。
腕時計(自動巻) OMEGA DE VILLE PRESTIGEK. Yanagita
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OMEGA DE VILLE PRESTIGE 18KYG
シンプルフェイスの DE VILLE PRESTIGE シリーズは私のお気に入りです。 でも目立つので、なかなか使う機会がありません。
腕時計(自動巻) OMEGA DE VILLE PRESTIGEK. Yanagita