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Charlie Ventura Concert
チャーリー・ヴェンチュラのテナーが、スイング感が有り、エモーショナルで 良かった。 A1: #IntroductionAndThemeMusic #Yesterdays #ThePeanutVendor A2: #Euphoria A3: #FineAndDandy A4: #EastOfSuez #CharlieVentura #JackieAndRoy #BlueNote #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Decca 1953 FJazz_6251
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Here Comes Louis Smith
変名参加のキャノンボール参加のクインテット。 キャノンボールのアドリブが良い。 A1: #TributeToBrownie A2: #BrillsBlues A3: #Ande #LouisSmith #CannonballAdderley #BlueNote #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Blue Note 1958 SJazz_6251
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Frank Sinatra / Swings Easy
村上春樹氏が、冒頭の一行から思わず引きずりこまれてしまう、上出来の短編小説のごとき趣があると書いている。 B面は、バラード集となっている。 A1: #MyFunnyValentine A2: #TheGirlNextDoor A3: #AFoggyDay A4: #LikeSomeoneInLove A5: #IGetAKickOutOfYou A6: #LittleGirlBlue A7: #TheyCantTakeThatAwayFromMe A8: #VioletsForYourFurs 聴き終わったあとは、短編小説を読んだよう後のような清々しい余韻が残る。 #FrankSinatra #Capitol #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Capitol 1953 VJazz_6251
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Lester Young / Pres & Teddy
A1: #AllOfMe A2: #PrisonerOfLove A3: #Louise #LesterYoung #Verve #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Verve 1956 SJazz_6251
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Joe Van Enkhuizen / BACK ON THE SCENE
A1: #Devilette A2: #BluesForRogers A3: #PictureOfHeath #JoeVanEnkhuizen #CrissCross #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Criss Cross 1984 SJazz_6251
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Charles McPherson / Beautiful
A1 #TheySayItsWonderful A2 #ButBeautiful A3 #ItCouldHappenToYou A4 #Lover #CharlesMcPherson #Xanadu #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Xanadu 1975 SJazz_6251
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Dexter Gordon / Blows Hot and Cool
ジミーロビンソン?(tp)参加の2管 クインテット。 デクスター・ゴードンにとっては、1950代の少ないレコーディングの1枚、ドゥートーン盤。 A1,A2,A5は、ミディアム・スローから アフターアワーズ的な演奏。A2,A4は、バラード。 スタンダードメインで 曲数も多く、A2では、情感たっぷりなテナーが聴ける。 カール・パーキンスの小動物が追いかけっこしているようなビアノも聴きどころ。 A1: #SilverPlated A2: #CryMeARiver A3: #RhythmMad A4: #DonTWorryBoutMe A5: #IHearMusic #DexterGordon #Dootone #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Dootone 1958 SJazz_6251
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June Christy / Junes Got Rhythm
ジューン・クリスティは、モダンで、知的で、ハスキーヴォイスの印象。 サムシング・クールが有名かな。 マイペースなA1,A2 スインギーなA4,A5 バラードはA3,A6となっている。 A3では、温かみのある優しさが、歌声からにじみ出ていて良かった。 A1: #RockMeToSleep A2: #TheGypsyInMySoul A3: #ImGladThereIsYou A4: #TheyCantTakeThatAwayFromMe A5: #ItDontMeanAThing A6: #MyOneAndOnlyLove #JuneChristy #Capitol #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Capitol 1958 VJazz_6251
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Curtis Fuller / Blues-ette
ベニー・ゴルソン参加の2管クインテット。 A1 #FiveSpotAfterDark ハードバップらしい演奏。 A2 #Undecided さわやかな演奏。 A3 #Blues-ette ジャムセッション風の演奏。 ゴルソンハーモニーと、夜の森を駆け抜ける風の様なゴルソンのアドリブが全曲に渡って聴ける。 ゴルソンのアドリブが話題になることは少ないが、自分は好きである。 #CurtisFuller #BennyGolson #Savoy #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
Savoy 1959 SJazz_6251
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Marty Paich Quartet featuring Art Pepper
ペッバーのアルトに耳が引き寄せられてしまう マーティ・ペイチのレコード。 全体的にミディアムテンポの演奏で、ラストがオーバー・ザ・レインボーの流れ。 A1 #WhatsRightForYou A2 #YouAndTheNightAndTheMusic A3 #Sidewinder A4 #AbstractArt A5 #OverTheRainbow 音的には ウエストコーストだか、音に感情が乗っているので、ウェットな感じがして良い。 久しぶりに聴いたが、良かった。 #MartyPaich #ArtPepper #Tampa #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
S 1956 TampaJazz_6251
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ZOOT SIMS / DOWN HOME
ワンホーンカルテット。 A1 #JiveAtFive A2 #DogginAround A3 #Avalon A1~A4:おそらくスイング以前の古い曲。下町のダンスミュージックという感じ。 3年以上前に購入し、田舎臭いテーマが 好みでは無く 長らくレコード棚に眠っていた代物。 久しぶりに聴いてみると、ズート・シムズ、デイブ・マッケンナ、ジョージ・タッカーのアドリブが渋い。 また、ダニー・リッチモンドのモダンなドラムも良い。 愛聴盤になりそうだ。 #ZOOTSIMS #BETHLEHEM #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
S 1960 BETHLEHEMJazz_6251
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Cannonball Adderley / Somethin' Else
実質的リーダーは、マイルスといわれているレコード。2管クインテット。 A1: #AutumnLeaves マイルスはミュートトランペットで演奏。 A2: #LoveForSale サンバ調のリズムの演奏となっている。 このレコードは、リリカルなマイルスのトランペット、キャノンボールらしい陽気(わずかだが)なアルトとの対比が聞きところ。キャノンボールのアルトの粘りが凄い。 #CannonballAdderley #MilesDavis #BlueNote #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
F 1958 Blue noteJazz_6251
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Jackie McLean / New York Calling
ジャッキー・マクリーンの息子 ルネ・マクリーンと、ビル・スキナー参加の3管セクステット。 A1:緊張感ある演奏。リフ毎に徐々にグルーヴ感が増していく。メンバーそれぞれのアドリブがマクリーンの様である。 A2:リズム隊とホーンセクションのリズムが異なっていて、不思議なタイム感覚がある。 また、リリカルで 精神性を感じる演奏となっている。 #JackieMcLean #SteepleChase #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
F 1974 SteepleChaseJazz_6251