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Marty Paich Quartet featuring Art Pepper
ペッバーのアルトに耳が引き寄せられてしまう マーティ・ペイチのレコード。 全体的にミディアムテンポの演奏で、ラストがオーバー・ザ・レインボーの流れ。 A1 #WhatsRightForYou A2 #YouAndTheNightAndTheMusic A3 #Sidewinder A4 #AbstractArt A5 #OverTheRainbow 音的には ウエストコーストだか、音に感情が乗っているので、ウェットな感じがして良い。 久しぶりに聴いたが、良かった。 #MartyPaich #ArtPepper #Tampa #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
S 1956 TampaJazz_6251
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Sonny Rollins / Saxophone Colossus
ワンホーンカルテット。 ロリンズの魅力が詰まった モダンジャズの大名盤であり、聴きやすいレコードでもある。 A1: #St.Thomas は、カリプソのリズムでの演奏。ロリンズらしい 力強く、良く鳴るテナーが聴ける。 A2: #YouDontKnowWhatLoveIs は、バラード。他では聴くことの出来ない ダークで 重厚なロリンズのテナーが聴ける。情感たっぷりなので、個人的には、この演奏が1番好き。 A3: #StrodeRode は、ミディアムファースト、暗いジャズバーでの 渋い演奏という感じ。 テナーと、ドラムスの掛け合いが聴きどころ。 #SonnyRollins #Prestige #Jazz #LP #Record #ジャズ #アナログ #レコード
S 1956 PrestigeJazz_6251