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Edger: Island Fish Jasconius 2
2021年、コレクターの方から連絡があり、出品されていたEdgerの2枚目を手に入れました。状態も悪く、以前のEdgerよりも2倍以上高く、それなりに悩みましたが、全言語全エキスパンションコンプリート2周目!という偉業?の最後の1枚だったため、買いました。 しかし、買ってからは「プレイセット(Mtgではデッキに4枚まで同名カードが入れられるので4枚)分、集めるでしょ?」と煽られるコト多し(笑)2枚目手に入れたことは沼でした。 ちなみに親しい友人には「2枚目買った?そりゃだまされて高いツボ買ったのと同じでしょ?そんなカードあとで売っても元が取れないし、コレクションは1枚ずつでイイじゃん。」うん、言い得て妙、名言だとも思いました。でも、「そんなカード」を集めてるのも自分ですから(笑)2枚目、後悔はありません。
Edger 1994 英語猫島屋
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Jasconius Artist Proof
ジャスコニアスのイラストレーター、Jesper Myrfors氏に問い合わせてRevised Editionのアーティストプルーフ(カードに使われるイラストの見本用カード;裏が白紙で基本50枚配られる)が残っていたので、裏にイラストをお願いしました。 このイラストは自分のために書いていただいた世界で一枚のジャスコニアス。世にはTropical Islandに拡張イラストを依頼してジャスコニアス化してもらってるカードもありますが、ジャスコニアスコレクターとして1から書いてもらったカードは他にあるのでしょうか? 世界で一枚の、と思うとじわじわと嬉しさがこみ上げてきます。イラストも元々のジャスコニアスである「島鯨」っぽいトコがお気に入りです。
基本セット第3版 プロモ 1994 英語猫島屋
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Richard Garfield signed
20年ほど前のグランプリ横浜で、「Richard Garfieldと対戦して勝ったら好きなカードにサインしてもらえる」というサイドイベントがあり、グランプリ横浜ごとに対戦を申し込んで勝利した証です。Richard Garfieldはmtgをデザインした生みの親で、自分が参加しただけで3回来日されていて、違う年なのに毎回釣り針書いてくれているのがcoolです。ちなみに1回目はジャスコニアス持って来てなく、AlliancesのPhelddagrifにサインをもらいました。
Arabian Night 1993 英語猫島屋
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Edger: Island Fish Jasconius
かなり稀少なジャスコニアスです。コレクション始めてすぐに別のコレクターの方から「サマーのジャスコニアス、個人で販売しているサイト見つけたけど買う?」と連絡があり、当時100ドル+関税、送料、保険合わせてかなりヤバイ値段となりましたが、代行輸入していただきました。手に入れてから他の多言語集め始める覚悟ができました(それまでは他のかたの全言語全エキスパンジョンコンプリートに憧れていただけでした)。 ちなみにその当時親しくしていただいたコレクターに話したら、じゃあ自分も、と言われて翌週にはシバドラのサマー、1000ドルで買っちゃった、とさらっと言われて驚愕したのは懐かしい思い出です(笑)
Edger 1994 英語猫島屋