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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.50 ハブオート レーシング
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 50号車 チーム:ハブオート レーシング レース:2021 スパ・フランコルシャン 24時間 ドライバー:ニッキー・キャッツバーグ マキシミリアン・ブーク マキシミリアン・ゲーツ メーカー:スパーク モデル :SB460 2021年に開催された、スパ・フランコルシャン24時間耐久に参戦したハブオート レーシングのAMG GT3 EVO。 台湾に拠点を持つレースチームで日本にも鈴鹿10時間やブランパンGTアジアなどで来日している国内でも馴染のあるチーム、近年では耐久レースにも参戦を行っており、デイトナ24時間やルマン24時間に並ぶ世界三大耐久レースと呼ばれるスパ・フランコルシャン24時間にも進出した。 カラーリングは1971年ETC第5戦のスパ・フランコルシャン24時間に投入されたメルセデスベンツ 300SELを模したレトロリバリーであり、71年の300SELと2011年に参戦したブラックファルコンのSLS GT3、そしてハブオートと並べるとコレクションとしての楽しさが溢れそうだ。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.999 メルセデス AMG グループM レーシング
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 999号車 チーム:メルセデス AMG グループM レーシング レース:2020 バサースト12時間 総合6位 ドライバー:フェリペ・フラガ マキシミリアン・ブーク ラファエル・マルチェロ メーカー:スパーク モデル :AS053 2020年2月に開催されたIGTC開幕戦バサースト12時間に参戦した香港に拠点を置くグループMのAMG GT3 EVO。 アジア圏をメインに活動するチームであり、日本でのレースにも度々エントリーしているため目にする機会の多いチームであり海外チームながら国内知名度はそこそこ高い、18年鈴鹿10時間で総合優勝を遂げた強豪チームである。 マシンカラーは、2019年にマカオGPにて使用された全体に雷光が走った印象的なカラーリングをそのままEVOモデルに落とし込んだもの、ちなみにマカオではマルチェロがステアリングを握りポール・トゥ・ウィンを飾った縁起の良いカラーリングでもある。 レースでは予選3位を獲得、スタート直後のグループM、アブソリュート、エマの3ワイドを制してホールショットを奪い取る等、激しい活躍を見せ常に上位のポジションをキープしていたがレース後半に右リアのパンクチャーにより後退、総合6位にて完走となった。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.4 グッドスマイルレーシング & チーム UKYO
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 4号車 チーム:グッドスマイルレーシング & チーム UKYO レース:スーパーGT 岡山テスト ドライバー:谷口信輝 片岡龍也 メーカー:スパーク モデル :- (グッドスマイルレーシング特注品) スーパーGT 2020年シーズンに投入されたグッドスマイルレーシング & チーム UKYOのAMG、2020年よりグッドスマイルレーシングはEVOモデルを投入した。 このモデルは2020年シーズン開幕前に実施される岡山国際サーキットにて実施されたテスト仕様、年々仕様が変化しグッドスマイルレーシングのアイコンとなっている初音ミクのイラストは星使いセレナやラブスコアを手掛けるLEN[A-7]氏によってデザインされた。 グッドスマイルレーシングに充てられたAMG GT3 EVOは年末直前にデリバリーされたらしく、1/10の東京オートサロンに向けて年末返上でのラッピング作業を強いられたそうだ。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.8 メルセデス AMG グループM レーシング
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 8号車 チーム:メルセデス AMG グループM レーシング レース:2021 DTM シーズンランキング9位 ドライバー:ダニエル・ジュンカデラ メーカー:スパーク モデル :SG792 ヨーロッパの歴史あるDTMシリーズの2021年シーズンを戦ったグループMのAMG GT3 EVO。 2021年より使用マシンがクラス1からGT3規定となりメルセデスベンツが再びDTMに復帰、香港に拠点を置くAMGのカスタマーチームでアジア圏の有力チームのグループMは8号車の1台体制でエントリー、ドライバーはメルセデスのファクトリードライバーであるダニエル・ジュンカデラが起用された。 シーズン中はセカンドグループでの争いが多かったが、時折、下段に沈んでしまう不安定感も見せておりポイントは拾ってきてはいるもののシーズンランキングは9位に留まった、またリタイヤの数もそこそこ多くチームは違えど、同じBWTカラーの4号車と比べると苦いシーズンを過ごした。 上記の通り、4号車のAMGと同じくBWTがタイトルスポンサーとなっているが、8号車はグループM仕様のパターンのためピンクの面積が多めでモデルを並べて見比べてみても楽しい。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.40 10Q レーシングチーム
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 40号車 チーム:10Q レーシングチーム レース:2021 ニュルブルクリンク24時間 総合10位 ドライバー:ドミニク・バウマン イェルマー・ブールマン ケネス・ヘイヤー トーマス・イェーガー メーカー:スパーク モデル :SG759 2020年に続き、2021年のニュルブルクリンク24時間に参戦した10Q レーシングチームのAMG GT3 EVO。 2021年のニュルブルクリンク24時間と言えば、ドライコンディションでのスタート・・・と、思いきやコースの一部分で天候が非常に荒れたり突然の濃霧により長い赤旗中断が入るなど序盤から悪魔が牙を向いており、マシンのアクシデントも多かった少ない周回数ながらも非常に荒れたレースとなった。 前年に続き、ケネス・ヘイヤーとトーマス・イェーガーを起用、新たにドミニク・バウマンとイェルマー・ブールマンを加えた10Q レーシングチームのAMG GT3は目立った活躍こそ無かったもののマシンが多く横たわるレースの中、無事にトップ10で完走を果たした。 成績こそ目立ったものでは無いが、2021年仕様のAMG GT3には純金製品を取り扱うGOLD TO GOがタイトルスポンサーに就き、マシンカラーも純金を思わせる金メッキカラーに仕上げられていてゴージャス。 モデルもスパークお得意の金メッキフィルムによって美しく仕上げられており、芸術的な完成度を誇る。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.22 10Q レーシングチーム ハウアー&ザベル GbR
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 22号車 チーム:10Q レーシングチーム ハウアー&ザベル GbR レース:2020 ニュルブルクリンク24時間 リザルト抹消 ドライバー:ケネス・ヘイヤー セバスチャン・アッシュ トーマス・イェーガー ダニエル・ジュンカデラ メーカー:スパーク モデル :SG704 2020年ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦した10Q レーシングチームのAMG GT3 EVO。 NLSやル・マン カップ等、耐久レースをメインに参戦しているAMGのカスタマーチームで、2020年のニュルブルクリンク24時間には4人のベテランドライバーをラインナップし総合争いを展開するSP9クラスに参戦、上位のAMG勢がバタバタと倒れていく中で健闘を見せるもののドライバーの乗車時間に起因する違反があったことからリザルトは抹消となった。 結果は残念に終わってしまったものの、このマシンのカッコ良さは正直言ってトップクラスで、過去のグループC時代のシルバーアローを彷彿とさせる配色は素晴らしいの一言、カナードやミラーが黄色に塗装されてるのも相まってC9っぽさを後押ししている、メルセデス+シルバーはやはり大正解。 半艶シルバーと艶消しブラックのバランスも絶妙、AMG勢は艶消しブラックの使い方が上手いチームが多くて嬉しい。 モデルは発売当初は国内ショップはすぐに無くなってしまった様だが、ヤフオクやメルカリ等でちらほらと顔を覗かせているようだ、気に入ったら是非とも狙ってみて欲しい。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.74 ライリーモータースポーツ
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 74号車 チーム:ライリーモータースポーツ レース:2020 デイトナ24時間 ドライバー:ローソン・アッセンバッハ ベン・キーティング ガー・ロビンソン フェリペ・フラガ メーカー:スパーク モデル :US130 2020年デイトナ24時間耐久に参戦したライリーモータースポーツのAMG GT3 EVO。 LMP2・GTD・GT LM・LMP3とこれまで手広く活動してきた中の1台で、2020年デイトナ24時間耐久のGTDクラスに参戦したこの74号車は大きな成績は残せなかったが、740周を記録し完走を遂げた、2020年の1月に開催されることから、世界的なビッグレースに参加した初のEVOモデルでもある。 また、オレンジとメタリックブルーというかなり特徴的なカラーリングは74 Ranch Resortのスポンサーカラーであり、テキサスに拠点を置きハンティングの体験などができるらしい、ヨーロッパ圏では見られない特徴的なカラーリングは数多いAMGの中でも異彩を放つ。 現在はGTDクラスには参戦していないものの、ライリーモータースポーツはLMP3クラスへと移動し引き続き74 Ranch Resortのカラーリングを纏いIMSAに挑戦し続けている。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.4 メルセデス AMG ハウプトレーシングチーム (Nur)
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 4号車 チーム:メルセデス AMG チーム ハウプトレーシングチーム レース:2020 ニュルブルクリンク24時間 リタイヤ ドライバー:アダム・クリストドゥールー マロ・エンゲル ルカ・ストルツ マヌエル・メッツガー メーカー:スパーク モデル :SG710 2020年ニュルブルクリンク24時間に参戦したハウプトレーシングチームのAMG GT3 EVO。 オレンジをベースに艶消しのブラックを加えたどこかプレゼンテーション仕様味を感じるカラーリングに仕上げられている、非常に強力な4人のドライバーがラインナップされ、AMGワークス勢のエースマシンの一角となった、また4号車は8分17秒のタイムでポールポジションを獲得し決勝前から強さを見せていた。 2020年はAMG GT3がEVOモデルとなってから最初のニュルブルクリンク24時間耐久でAMG勢は4号車と9号車が快調にペースを作っていたが、マヌエル・メッツガーのドライブ中に悪天候に見舞われ、シュワルウェンシュワンツにて姿勢を見出しアウトサイドのガードレールに激突、マシンのダメージは大きくリタイヤとなった。 モデルは、9号車に続き悲運のエースカーとなったものだが完成度はこれまた高く纏まっており、EVOモデルの造形の良さは言わずもがなふっくらとした印象を受けるAMG GT3に艶消しブラックを与えることでスマートかつ攻撃的な雰囲気を醸し出している、特徴的な目つきの鋭さも目立つようになり非常にカッコいい。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.9 メルセデス AMG チーム ゲットスピード パフォーマンス
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 9号車 チーム:メルセデス AMG チーム ゲットスピード パフォーマンス レース:2020 ニュルブルクリンク24時間 リタイヤ ドライバー:ファビアン・シラー マキシミリアン・ゲーツ マキシミリアン・ブーク ラファエル・マルチェロ メーカー:スパーク モデル :SG706 2020年ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した、ゲットスピード パフォーマンスのAMG GT3 EVO。 眩しい蛍光イエローをブラックでグッと引き締めた印象的でいかにも強そうなカラーリング、ファクトリードライバーで固めた布陣でメルセデスワークスの一角を担った。 2020年はAMG GT3がEVOモデルとなってから最初のニュルブルクリンク24時間耐久でAMG勢は4号車と9号車が快調にペースを作っていたが悪天候によりハウプトレーシングチーム所属の4号車がクラッシュ、9号車も夜間走行中に脱輪によるスピンを喫しコースに復帰するもそのままガードレールに激突、惜しくもリタイヤとなった。 そんな悲劇のエースカーではあったが、モデルではそのカッコ良さが余すとこなく再現され、レジンならではの色乗りの良さから来る蛍光イエローの美しさは目を見張る、個人的にではあるがスパークのGT3の中でAMG GT3 EVOは最高の造形美を持っていると思っているのでこの9号車は本当にオススメしたい1台だ。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.5 メルセデス AMG ハウプトレーシングチーム
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 4号車 チーム:メルセデス AMG チーム ハウプトレーシングチーム レース:2021 DTM シーズン14位 ドライバー:ヴィンセント・アブリル メーカー:スパーク モデル :SG791 ヨーロッパの歴史あるDTMシリーズの2021年シーズンを戦ったハウプトレーシングチームのAMG GT3 EVO。 2021年より使用マシンがクラス1からGT3規定となりメルセデスベンツが再びDTMに復帰、ブラックファルコンを前身とするハウプトレーシングチームも4・5・6号車の3台をシーズンに投入、5号車はハウプトレーシングチームではお約束となりつつあるビルシュタインカラーを施されドライバーには元ベントレー・ボーイズのヴィンセント・アブリルが担当、シーズンは開幕戦の失格に続きリタイヤ等が目立ち成績は思うように奮わずシーズンランキングは14位に留まった。 モデルはニュルブルクリンクシリーズ等でよく見かけるビルシュタインがタイトルスポンサーであり精巧に作られたAMG GT3 EVOに非常にマッチした高い完成度を誇っている、事前にニュルブルクリンク仕様の物が発売されたこともあってかDTM仕様はミニカーショップでもまだ入手可能なので気になったのならばオススメしたいアイテムだ。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.4 メルセデス AMG ハウプトレーシングチーム
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 4号車 チーム:メルセデス AMG チーム ハウプトレーシングチーム レース:2021 DTM チャンピオン ドライバー:マキシミリアン・ゲーツ メーカー:スパーク モデル :SG790 ヨーロッパの歴史あるDTMシリーズの2021年シーズンを戦ったハウプトレーシングチームのAMG GT3 EVO。 2021年より使用マシンがクラス1からGT3規定となりメルセデスベンツが再びDTMに復帰、ブラックファルコンを前身とするハウプトレーシングチームも4・5・6号車の3台をシーズンに投入、シーズン中に手堅くポイントを獲得し最終戦で2連勝を決めたマキシミリアン・ゲーツの駆るAMG GT3 EVOが2021年チャンピオンに輝いた。 カラーリングはF1やGTレース問わず様々なレースシーンで見かけることのあるBWTカラーが施されている、モデルカーとしてもBWTカラーのモデルが頻繁にリリースされている為、競争率は低く現在でも入手は容易。
ミニカー スパーク 7800円こっくり
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.77 メルセデス AMG クラフトバンブー
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 77号車 チーム:メルセデス AMG クラフトバンブー レース:2020 バサースト12時間 総合5位 ドライバー:マロ・エンゲル ルカ・ストルツ イエル・ブールマン メーカー:スパーク モデル :AS052 2020年2月に開催されたIGTC開幕戦バサースト12時間に参戦した香港を拠点とするクラフトバンブーのAMG GT3 EVO。 アジア圏をめいんに活動するチームであり、日本でのレースにも度々エントリーしているため目にする機会の多いチームであり海外チームながら国内知名度はそこそこ高い。 バサースト12時間には毎年参戦しており、2020年にはEVOモデルとなったAMG GT3で参戦、白・青・緑のクラフトバンブーを象徴するカラーリングとAMGのワークス支援を受け強豪達と戦った、AMG系の強豪チームであるブラックファルコンとジョイントしているのも特徴の一つ。 モデルは通常のバサーストラインナップの一つとしてリリースされ、国内のミニカーショップでも入手可能でクラフトバンブーカラーが美しく再現されている。
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スパーク 1/43 メルセデスベンツ AMG GT3 EVO No.888 チーム トリプルエイト
マシン:メルセデスベンツ AMG GT3 EVO 888号車 チーム:チーム トリプルエイト レース:2020 バサースト12時間 総合3位 ドライバー:シェーン・ヴァン・ギスバーゲン ジェイミー・ウィンカップ マクシミリアン・ゲーツ メーカー:スパーク モデル :SP320 (ビアンテ特注品) 2020年2月に開催されたIGTC開幕戦バサースト12時間に参戦したオーストラリアのチーム トリプルエイトのAMG GT3 EVO。 オーストラリアのビアンテモデルが2019年よりリリースし始めた2作目のチーム トリプルエイトのマシン、2020年仕様はマンフィルターがタイトルスポンサーとなったが、銀色をベースに黄色の差し色というマンフィルターのイエローマンバとは一風変わったカラーリングに仕上がっている。 通常のオーストラリア仕様のナショナルボックスで発売されたが、日本のショップには未入荷であり個人輸入で購入する必要がある。
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