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1975 15TH PMA MARCH 751 M.DONOHUE
マーク・ダナヒュー アメリカ出身 1973年 インディ500 ウイナー 1974年 Can-Am チャンピオン 愛称はキャプテン・ナイス エンジニア兼ドライバ― 1974年で一度は引退を発表も ペンスキーが説得してF1参戦を継続 当初ペンスキーのシャーシPC1で出場 R10のイギリスより シャーシ変更 MARCH 751で参戦 そのイギリスで予選15位→決勝5位 しかし変更したMARCH751で R12オーストリアGPの日曜ウォームアップ タイヤがパンクしてコースに投げ出され 残念ながら2日後に帰らぬ人となった 享年38歳 F1通算14戦 3位表彰台1回 参戦初戦 マクラーレンで表彰台獲得 🏁マーク・ダナヒュー (アメリカ) 【決勝出走回数】14回(入賞3回-表彰台1回) 【予選最高位】 8位 1971年 マクラーレン R10 カナダGP 【決勝最高位】 3位 1971年 マクラーレン R10 カナダGP #F1-1975年
M.DONOHUE 1975 2.160 28FW12C
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1987 9TH PMA BENETTON FORD B187 T.FABI
テオ・ファビ イタリア出身 前年度からのベネトン残留 1987年 TMはT・ブーツェン 高速コースを得意とし R3サンマリノGP イモラで 自身通算2度目のファステスト R10オーストリアGP エステルライヒリンク (のちA1リンク 現レッドブル・リンク) 自身通算2度目の3位表彰台獲得 年間順位9位 12ポイントは生涯ベスト ブーツェンとの不仲??もあり この年でF1は引退 不仲とされたブーツェンとも 1993年にはル・マン24時間で Y・ダルマスとともに プジョー・905で2位を獲得してます #1987
T.FABI 2.160 19 1/43FW12C