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2007 12TH PMA BMW SAUBER F1.07 S.VETTEL
2022年 シーズン限り セバスチャン・ベッテル引退 4度のワールドチャンピオン 数々の史上最年少記録 連続優勝記録9回を誇る S・ベッテルが2022年限りで引退発表 ベッテルのデビューは2007年のBMW SAUBER 当時BMWのサードドライバ―を務めていたが ロバート・クビサのケガにより R7アメリカGPインディアナポリスでデビュー デビュー戦で 予選7位→決勝8位入賞 (TMのN・ハイドヘルド 予選5位→決勝R) 後に破られるも当時の史上最年少の 19歳349日での完走&入賞の記録を樹立 この活躍がレッドブルの ヘルムート・マルコの目に留まり 同年R11ハンガリーから姉妹チームの トロロッソのレギュラードライバーに起用 このミニチャンプスのモデルは 後のベッテルの活躍が予見できなかったのか 限定1.800と当時としてはかなり少ない 今後引退記念でデビュー&何とかセットと して販売される1台かもしれません #2022年ベッテル引退 #F1-2007年
S.VETTEL 1.800 10 1/43FW12C
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1983 17TH PMA TYRRELL FORD 012 D.SULLIVAN
インディチャンピオン ダニー・サリバン F1唯一の参戦 1983年 TYRRELL FORD 012 ダニー・サリバンはアメリカ出身 ティレルのスポンサーである ベネトンのアメリカ事業拡大の意向で 同国出身のドライバ―のサリバンを起用した チームメイトはM・アルボレート R5モナコGP 予選20位→決勝5位入賞 この年のティレルの初入賞は サリバンのF1での唯一のポイント この年限りでF1からは引退 1983年に行われた最後のF1ノンタイトル戦 ブランズハッチでは2位表彰台獲得している 1985年はインディー500 途中スピンをしながらも優勝 スピン&ウインというフレーズで 一躍時の人となった 1988年はインディー年間チャンピオン
D.SULLIVAN 1.800 4 1/43FW12C