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2022 7TH BBURAGO McLAREN MCL36 L.NORRIS
マクラーレン4年目 ランド・ノリス 契約延長 McLAREN MCL36 2022年 デビューよりマクラーレン一筋 4年目となったランド・ノリス 開幕前にさらに2025年までの4年契約を交わす チームメイトはダニエル・リカルド スポンサーでGoogle chromeが パートナーとなり 車体とこの年復活となったホイルカバーに 同社のカラフルなマークが付けられた ノリスはR4イモラで3位表彰台獲得も この年の表彰台はこの1度限り チームメイトのリカルドには圧勝も 決勝では21戦中17度の入賞中 6~7位が10回とマクラーレンの この年のチーム力が反映された順位であった チームも最終戦まで争ったアルピーヌに敗れ コンストラクターランキング5位に転落 モデルはBBURAGO R3オーストラリアGP仕様 予選4位→決勝5位 2022年MODELよりマクラーレンも BBURAGOからリリース ブリティッシュ・アメリカンタバコの 無煙たばこブランド VELOのデカールは残念ながら付属無し
240207 L.NORRIS 2022 1回FW12C
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2022 6TH BBURAGO MERCEDES-AMG F1 W13 E PERFORMANCE L.HAMILTON
連続年間勝利・予選PP記録ストップ ルイス・ハミルトン MERCEDES-AMG F1 W13 前年度逆転でチャンピオンを奪われ 2022年を失意で迎えたルイス・ハミルトン チームメイトはジョージ・ラッセルが加入 40年ぶりにグランドエフェクトカーが解禁 メルセデスはゼロポッドとも評される 革新的なサイドポッド処理を導入するも 序盤戦から他チームから遅れをとった ハミルトンは開幕戦バーレーンGP3位以降 7戦連続で表彰台を逃しこの7戦は すべてラッセルが決勝で上回った ラッセルがキャリア初優勝・初PPの中 ハミルトンは予選最高3位 決勝未勝利 2007年のデビュー以来継続してきた 年間勝利&PPが15年で途切れる形となった 年間順位も自己ワーストのランキング6位 チームメイトのラッセル(4位)にも敗れた モデルはBBURAGO GP仕様表記なしの本戦仕様 お馴染みのメルセデスシルバーに マレーシアの石油会社ペトロナスのグリーン インダクションポッドのレッドはINEOS イギリスに本社のある世界4位の化学会社で メルセデスAMGチームの約1/3の株式も保有する
240131 L.HAMILTON 2022 2回FW12C
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2022 (22TH) SPARK ASTON MARTIN AMR22 N.HULKENBERG
困った時のニコ・ヒュルケンベルグ 代役出場 ASTON MARTIN AMR22 2022年前年に続きアストンマーティンで リサーブドライバーのヒュルケンベルグ レギュラードライバ―の セバスチャン・ベッテルが新型コロナ感染 した為急遽 開幕戦とR2に出場 2020年のレーシングポイント時代に セルジオ・ペレス/ランス・ストロールの 体調不良で代役出場以来のF1レース 開幕戦バーレーンGP決勝17位 R2サウジアラビアGP決勝12位で ポイント獲得ならず これにより実力者ながらF1参戦より 表彰台無し記録が181戦まで伸びた 翌2023年は通算のべ9チーム目となる ハースでレギュラードライバ―復帰する モデルはスパーク 開幕戦バーレーンGP仕様 予選17位→決勝17位 予選ではチームメイト ランス・ストロース(19位)を凌いだが 決勝ではストロールが上回り12位 #2022年
231228 N.HULKENBERG 2022 27FW12C
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2022 18TH BBURAGO ALFA ROMEO C42 Z.GUANYU
中国人初のF1ドライバ― ジョウ・グアンユ ALFA ROMEO C42 周冠宇(ジョウ・グアンユ) 中国上海出身 2021年 ヨーロッパF2 3位(4勝) 同年のアジアF3 チャンピオン(4勝) F1ではアルピーヌ(ルノー)の開発ドライバ― 2022年アルファロメロよりF1デビュー チームメイトはヴァルテリ・ボッタス カーナンバー24番は自身がファンである NBA コービー・ブライアントが 付けていた事によるチョイス 開幕戦のバーレーンGP 予選15位から上位脱落もあり10位入賞 デビュー戦での入賞は現在までに 約75名ドライバーで日本人は角田裕毅のみ R9カナダGP シーズンベストの決勝8位 R10イギリスGP 予選唯一のQ3進出の9位 R18鈴鹿ではファステストラップも記録 初年度は3度の入賞6P 年間18位 ボッタスは49P 年間10位 翌2023年もアルファロメオに残留 モデルはBBURAGO 2022年モデルはアルファロメオも BBURAGOからリリースされ 現状ミニチャンプスの現行モデルは 定価約2万円弱と高騰しており 約1/5価格のBBURAGOは コストパフォーマンスが高い
231118 Z.GUANYU 2022 1回FW12C
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2022 3RD BBURAGO RED BULL RACNG RB18 S.PEREZ〖🏆2〗
セルジオ・ペレス F1史上最も遅い 215戦目のPP獲得 RED BULL RB18 2022年ペレスはレッドブル2年目 R2サウジアラビアGP予選で C.ルクレール(フェラーリ)を 0.025秒差でかわし 自身初のポール・ポジション獲得 これまでの初レースからPPまでの最遅 マーク・ウエバーの132戦を大幅に更新し 自身参戦215戦目での初PPとなった ペレスは2022年シーズン2勝をあげて 自身通算4勝となりこれまでのメキシコ人 ドライバ―のペドロ・ロドリゲス(3勝)を 上回りメキシコ人ドライバ―の 最多勝利にもなった ポイントで並んでいたルクレールに 最終戦で敗れて年間順位は3位 こちらも自身キャリアベストで レッドブルの9年ぶりの コンストラクタ―チャンピオンに貢献した モデルはBBURAGO BBURAGOの現行F1モデルは通常 発売チームの中でレッドブルが 1番最初にリリースされ 時期もシーズン中に発売されます
231020 S.PEREZ 2022 3回FW12C
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2022 10TH BBURAGO ALFA ROMEO C42 V.BOTTAS
バルテリ・ボッタス 10シーズン目 アルファロメオ移籍 ALFA ROMEO C42 2022年ボッタスは5年間過ごした メルセデスを去りアルファロメオに移籍 チームメイトは新人 ジョウ・グアンユー 開幕戦バーレーンGPで移籍初戦6位入賞 R3~R7まで5戦連続入賞など 前半9戦で7度の入賞と存在感見せるも 後半戦はアップデートも少なくなり 勢いが衰えR20メキシコGP 決勝10位 R21サンパウロGP 決勝9位の入賞は2回のみ 予選でも新人グアンユーと互角の成績 年間では入賞9回 49ポイントで10位 2019年~のアルファロメオとしては これまでの個人の最高成績 2023年もアルファロメオに残留 モデルはBBURAGO 2022年モデルよりアルファロメオも マクラーレンと共にラインナップされた コストパフォーマンス的にも 今後 中堅~下位チームのリリースも期待
230908 V.BOTTAS 2022 77FW12C
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2022 5TH BBURAGO FERRARI F1-75 C.SAINZ 〖🏆1〗
カルロス・サインツ 151戦目の初優勝 FERRARI F1-75 2022年フェラーリ2年目のサインツ チームメイトはシャルル・ルクレール 開幕戦で2位でルクレールと1・2フィニッシュ フェラーリの1・2フィニッシュは2019年 R15シンガポールGP以来46戦ぶりの出来事 R10イギリスGPで初PPから初優勝 サインツの優勝は151戦目で 優勝まで参戦数史上2番目の遅い記録 (1位はS・ペレスの192戦目) スペイン人ドライバ―としては F・アロンソ以来の2人目の優勝 サインツは通算112人目のF1ウィナー 年間では22戦中9戦で表彰台に上がるも 前年の全戦完走から一転6回のリタイアで 年間順位は5位 ポイント246P FL2回 モデルはBBURAGO ホームグランプリのR16イタリアGP仕様 フェラーリ75周年記念と絡めた イエローを取り入れたスペシャルカラーリング リアウイングもFerrariの旧式のロゴ そのイタリアGPはサインツは予選3位も パーツ交換などで決勝18番グリット スタートから追い上げを見せて 途中セーフティカー導入を利用して ポジションアップ 最終4位でフィニッシュ #F1-初優勝
230902 C.SAINZ 2022 2回FW12C
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2022 4TH BBURAGO MERCEDES-AMG F1 W13 E PERFORMANCE G.RUSSELL〖🏆1〗
F1通算113人目のウイナードライバ― ジョージ・ラッセル MERCEDES W13 ジョージ・ラッセル イギリス出身 2018年 F2(旧GP2)チャンピオン 2019年 ウイリアムズよりF1デビュー 2022年 メルセデスに移籍 チームメイトはルイス・ハミルトン 開幕より安定した成績で9戦目までに 3位表彰台3回 4位3回 5位3回 R13ハンガリーGPで初のPP獲得 R21サンパウロGP インテルラゴスで 2度のPP獲得からポールトゥウインを飾る 自身81戦目での勝利はF1通算113人目 イギリス出身ドライバ―としては20人目 2022年のチームメルセデスの唯一の勝利で 年間順位はチームメイトのハミルトンを破り 年間4位で3戦連続を含む4度のFLも記録した
230822 G.RUSSELL 2022 4回FW12C
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2022 12TH SPARK ASTON MARTIN AMR22 S.VETTEL
数々の最年少記録 4度のチャンピオン セバスチャン・ベッテル引退 2022年セバスチャン・ベッテルは アストンマーチン2年目 チームメイトはランス・ストロール 開幕2戦を欠場し参戦した20戦中 予選Q3進出が4度のいずれもが9位 決勝10度の入賞があったが最高位は6位 ベッテルが表彰台に上がらなかったのは 途中参戦デビューした2007年以来 R13ハンガリーGP前に 自身のインスタグラムを開設し 2022年限りでの引退を発表した 最終戦のアブダビGPで10位入賞 これはベッテル通算219回目の入賞で キミ・ライコネンと並び歴代4位タイとなった 4年連続ワールドチャンピオン F1において数々の最年少記録を樹立 通算勝利数53回は歴代3位 前人未踏の連続優勝9回 奇跡のワンダーボーイ ベッテルは静かにF1から去った 🏁セバスチャン・ベッテル(ドイツ) 【決勝出走数】 298回 〖入賞219回-表彰台122回〗 【予選最高位】 PP (57回) 【決勝最高位】 優勝(53回) 【ファステストLAP】 (38回) 【ワールドチャンピオン】4回 2010年 レッドブル 19戦 5勝 2011年 レッドブル 19戦11勝 2012年 レッドブル 20戦 5勝 2013年 レッドブル 19戦13勝
230526 S.VETTEL 2022 5FW12C
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2022 16TH PMA HAAS VF-22 Mick.SCHUMACHER
シューマッハ 2世 ミック F1初入賞もシート喪失 HAAS VF-22 7度のワールドチャンピオン 父ミハエルの息子ミック・シューマッハ レースキャリアスタート時は素性を隠し 母の旧姓 ミック・ベッチュを名乗る 2019年フェラーリの育成プログラム フェラーリ・ドライバ―・アカデミー所属 2020年F2 チャンピオン 2021年ハースよりF1デビューは父と同じ22歳 F1史上15組目の親子ドライバ― 2022年ハース2年目はスポンサーの関係で チームメイトはケビン・マグヌッセンとなり 2世ドライバ―コンビとなった R9カナダGP 自己最高予選6位 R10イギリスGP 初入賞8位 R11オーストリアGP 決勝自己最高6位 しかし自己のミスによるクラッシュもあり この年でハースのシートを喪失 2023年は父ミハエルが最後に所属した メルセデスのリザーブドライバ―となり フェラーリ(FDA)からも所属を離れた モデルはドイツのCK-MODELCARS別注 開幕戦のバーレーンGP仕様 (予選12位→決勝11位) #F1-2022年
230513 Mick.SCHUMACHER 2022 555FW12C
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2022 2ND BBURAGO FERRARI F1-75 C.LECLERC 〖🏆3〗
2022年開幕戦覇者 シャルル・ルクレール FERRARI F1-75 オフシーズンの好調を持続し 開幕戦バーレーンGPでPP獲得 M・フェルスタッペン(RED BULL)との対決制し 自身3勝目は自身初のハットトリック達成 (F1ハットトリック PP➡FL➡優勝) R3オーストラリアGPは 何度もSC VSCが導入される展開も圧勝 F1史上26人目のグランドスラムを達成 (PP➡FL➡全ラップリーダー➡優勝) 予選では9度のPPを獲得 終盤自身自己最高の5戦連続表彰台獲得も チャンピオン争いはM・フェルスタッペンに 独走を許したが最終的には年間2位 フェラーリ ドライバーの年間2位は 2018年S・ベッテル以来4年ぶり #2022年
230305 C.LECLERC 2022 3回FW12C
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2022 11TH BBURAGO McLAREN MCL36 D.RICCIARDO
ダニエル・リカルド マクラーレン2年目 McLAREN MCL36 翌シーズンシート喪失 2011年 シーズン途中 HRTでデビュー 2022年 F1参戦12年目 マクラーレンの2年目 前年度 3年ぶりの優勝したリカルドだったが 2022年 最高位5位 入賞は22戦中7回と不振 チームメイトのランド・ノリスが最高位3位 入賞が22戦中17回と大きく差がつき 年間 ノリス7位(122P)-リカルド11位(37P) リカルドはマクラーレンとの契約が 2023年末までだったが双方合意の元で 契約解除となり翌シーズンのシートを喪失 2023年シーズンはHASSなどとも交渉したが 最終的にレッドブルのサードドライバ― リカルドのF1キャリアは一旦休止となった BBURAGOはF1の現行モデルを 2015年~フェラーリ その後レッドブル/メルセデス 2022年~マクラーレン/アルファロメオ ドライバ―フィギュア有・無で発売 ドライバ―フィギュア付きモデルで 現行 MINICHAPSの1/4 SPARKの1/2の価格 当然ディテールは劣りますが コスパは十分で今後の過去のモデル含め ラインナップ拡大に期待
230224 D.RICCIARDO 2022 3FW12C
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2022 【WORLD CHAMPION】 BBURAGO RED BULL RACNG RB18 M.VERSTAPPEN 〖🏆15〗
2022 WORLD CHAMPION RED BULL RACNG RB18 M.VERSTAPPEN 22戦15勝 PP7回 FL5回
230101 M.VERSTAPPEN 2022 5回FW12C