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2019 2ND SPARK MERCEDES-AMG F1 W10 EQ POWER+ V.BOTTAS〖🏆4〗
2019年 日本GP 鈴鹿ウイナー バルテリ・ボッタス MERCEDES W10 2019年 ボッタスはメルセデス3年目 チームメイトは変わらずL・ハミルトン 開幕戦オーストラリアGP 予選2位→決勝2年ぶり勝利 R4戦目までに2勝 2位2回 FL1回で チャンピオン争いでFL分の1Pリード しかしR5スペインGPから ハミルトン3連勝で波に乗り 前半戦までに勝負があり それでもボッタスは R17日本GP/R19アメリカGPで優勝 年間4勝はキャリアベストでランク2位 コンストラクター6連覇に大きく貢献した モデルはスパーク 開幕戦オーストラリア仕様 予選2位→決勝 FLで優勝 かつての中嶋悟のスポンサー 〖EPSON〗のロゴがリアウィング 翼端板に 1990年代ロータスのスポンサーであった 〖トミー・フィルフィガー〗のロゴが フロントノーズ先端に貼られている #2019年
240406 V.BOTTAS 3回 77FW12C
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2022 10TH BBURAGO ALFA ROMEO C42 V.BOTTAS
バルテリ・ボッタス 10シーズン目 アルファロメオ移籍 ALFA ROMEO C42 2022年ボッタスは5年間過ごした メルセデスを去りアルファロメオに移籍 チームメイトは新人 ジョウ・グアンユー 開幕戦バーレーンGPで移籍初戦6位入賞 R3~R7まで5戦連続入賞など 前半9戦で7度の入賞と存在感見せるも 後半戦はアップデートも少なくなり 勢いが衰えR20メキシコGP 決勝10位 R21サンパウロGP 決勝9位の入賞は2回のみ 予選でも新人グアンユーと互角の成績 年間では入賞9回 49ポイントで10位 2019年~のアルファロメオとしては これまでの個人の最高成績 2023年もアルファロメオに残留 モデルはBBURAGO 2022年モデルよりアルファロメオも マクラーレンと共にラインナップされた コストパフォーマンス的にも 今後 中堅~下位チームのリリースも期待
230908 V.BOTTAS 2022 77FW12C
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2021 3RD BBURAGO MERCEDES-AMG F1 W12 E PERFORMANCE V.BOTTAS 〖🏆1〗
バルテリ・ボッタス 最後のメルセデス コンストラクター死守 AMG F1 W1 バルテリ・ボッタス フィンランド出身 フィンランド人5人目のウイナー □ケケ・ロズベルグ □ミカ・ハッキネン □キミ・ライコネン □ヘイキ・コバライネン 2021年はメルセデス5年目 勝利はR16トルコGPのみも表彰台は11回 ワールドチャンピオン争いには絡めなかったが セカンドドライバーとしての役割は果たし チームの9年連続のコンストラクター (自身は5年連続)のチャンピオンに貢献 MERCEDES-AMG F1 W12は前年から継続して ブラックを基調としたカラーリング この年限りでのメルセデスを離脱 同郷のキミ・ライコネンの後任として 翌2022年はアルファロメオに移籍 ボッタスはメルセデスの5年間 優勝 10回 表彰台58回 PP20回 FL19回 ルイス・ハミルトンの4連覇と コンストラクター5連覇に大きく貢献した
230419 V.BOTTAS 4回 77FW12C