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1980 6TH QUARTZO RENAULT RE20 R.ARNOUX
ルネ・アルヌー 初優勝からの連勝 ルノー・ターボの2・3勝目RENAULT RE20 1980年アルヌーはルノー2年目 チームメイトは昨年同様の ジャン・ピエール・ジャブイユ 開幕戦リタイアだったものの R2ブラジルGPで初優勝 続くR3南アフリカと連勝 アルヌーの通算勝利数は7勝 前半7戦で2勝含む入賞4回で チャンピオン狙える位置で折り返す 後半戦は予選で3戦連続PPがあったものの 入賞はR12オランダGPの2位のみ 年間順位は6位に終わる チームは4年目にして2人で3勝 コンストラクターも4位に躍進 アルヌーはジャブイユから チームエースの座を奪いルノーは アルヌー中心で回るようになり 翌1981年ジャブイユはリジェ・マトラに移籍 ルノーはオールフレンチ体制を維持し チームメイトにアラン・プロストを迎える
230606 R.ARNOUX 1980 4回FW12C
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1978 (26TH) SPARK MARTINI MK23 R.ARNOUX
ルネ・アルヌー デビューマシン 短命チーム MARTINI MK23 ルネ・アルヌー フランス出身 1975年 フォーミュラルノー チャンピオン 1977年 ヨーロッパF2 チャンピオン 1978年 新規チーム マルティニで参戦 マルティニ(フランス)はヨーロッパF2が主戦 1975年F1参戦を発表 1976年マシン作成開始 1978年に登場させたMARTINI MK23は 時代遅れで頑丈な作り故の重量過多 R3南アフリカGP 登場も予選落ち R5モナコGP 予備予選落ち R6ベルギーで初の予選通過 19位 決勝は9位で完走 ベストリザルトタイ R13オランダGPがチームMARTINI最後 奇しくもMK23マシンと同じ 予選は23位 決勝はリタイア モデルはオランダGP仕様 アルヌーは終盤2戦をサーティスで参戦 こちらもベストリザルトは決勝9位 翌1979年はフランス ルノーに移籍 #F1-1978年
230110 R.ARNOUX 31 1/43FW12C
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1979 8TH SPARK RENAULT RS10 R.ARNOUX〖🏆2〗 (WITH 2ND BRUMM FERRARI 312 T4 G.VILLENEUVE)
1979年7月1日 R7フランスGP ディジョン・プレノワ R・アルヌー(ルノー)と G・ヴィルヌーブ(フェラーリ) ラスト4LAPの伝説のバトル SPARKとBRUMMのコラボモデル #F1-1979年 #FERRARI
R.ARNOUX 2回 1.000 16FW12C
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1985 18TH IXO FERRARI 156/85 R.ARNOUX
FERRARI 156/85の名称は 1.5リッター V6ターボ 85年から 126シリーズが終了し新設計の車体 R.アルヌーはフェラーリ3シーズン目 TMは昨年同様M.アルボレート 開幕戦ブラジルGP 予選7位→決勝4位 アルボレートは予選PP→決勝2位 このGP後アルヌーはフェラーリを解雇 原因はチームマネジャーの妻との 不倫疑惑が有力ではあるが不明のまま 現在までアルヌーからは語られていない 当時のアルヌーは36歳であるが 容姿はかなり若く見えました IXOはこの開幕戦のみの R.アルヌーのモデルを ラ ストーリア シリーズで発売 1戦のみの参戦の車体を 量産化してくれるのは嬉しです #F1-1985年
R.ARNOUX 28 1/43 FERRARIFW12C
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1982 6TH Quartzo RENAULT RE30B R.ARNOUX 〖🏆2〗
#F1-1982年 #RENAULT
R.ARNOUX 16 1/43 RENAULTFW12C
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1988 (28TH) SPARK LIGIER JS31 R.ARNOUX
#1988
R.ARNOUX 25 1/43 GITANESFW12C
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1984 6TH BRUMM FERRARI 126 C4 R.ARNOUX
R.ARNOUX 28 1/43 FERRARIFW12C
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1983 3RD IXO FERRARI 126 C3 R.ARNOUX 〖🏆3〗
R.ARNOUX 28 1/43 FERRARIFW12C
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1986 10TH LIGIER JS27 R.ARNOUX
#F1-1986年
R.ARNOUX 25 1/43 LIGIERFW12C