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1978 15TH SPARK TYRRELL 008 D.PIRONI
ディディエ・ピロー二 F1デビュー TYRRELL 008 ディディエ・ピロー二 フランス出身 1977年ヨ-ローッパF2 シリーズ3位 フランスの石油会社エルフの 強力なバックアップもあり 新人ながら名門ティレルよりデビュー チーム・メイトはパトリック・デュパイエ R2ブラジルGPで予選19位→6位 デビュー2戦目で初入賞を果たすと このGP含め5戦中4戦入賞と 新人らしからぬコンスタントな走りを披露 その後はやや低迷 年間では5位2回 6位3回で7ポイント15位 円熟期であったP・デュパイエは 1勝含む34ポイントと差が付いたが チームからは評価を得て翌1979年も残留 #F1-1978年
230120 D.PIRONI 1978 3FW12C
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1981 13TH BRUMM FERRARI 126CK TURBO D.PIRONI
リジェよりフェラーリ移籍 ディディエ・ピロー二 FERRARI 126CK 1981年フェラーリは引退した J・シェクターの後任として フランス出身のD・ピロー二を起用して G・ヴィルヌーブとコンビを組んだ フェラーリ初のターボエンジン搭載で あったが熟成に苦しみ入賞は4回 4位1回 5位3回で表彰台は無しに終わる 年間順位は13位 9P FL1回 TMのG・ヴィルヌーブは2勝を含む 表彰台3回の年間順位 7位と 差をつけられたものの 予選に関しては後半7戦で ピロー二が4度上回るなど徐々に 互角の戦いをするようになり 運命の翌1982年を迎える モデルはR13イタリアGP仕様 予選8位→決勝5位入賞 ピロー二がフェラーリで走行した 唯一のイタリアGP モンツァ #F1-1981年 #FERRARI #BRUMM #F1
D.PIRONI 1回 28 1/43FW12C
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1979 10TH SPARK TYRRELL 009 D.PIRONI
ディディエ・ピロー二 フランス出身 ティレルよりデビューの2年目 TMは新規加入のJ・P・ジャリエ 1979年開幕戦よりニューマシンの ティレル初のグランドエフェクトカー となるTYRRELL 009で戦う R2ブラジルで4位入賞 R6ベルギーでは自身初の3位表彰台 (モデル仕様 予選12位→) 以降中盤戦は苦戦もR14カナダ5位 最終アメリカEで2度目の3位表彰台 3位表彰台2回含む入賞5回 ジャリエとは年間14Pで並んだが 4位獲得際数の差で年間順位は 10位ピロー二 11位ジャリエとなる ピロー二は2年間過ごしたティレルを 離れて次年度はリジェに移籍 #F1-1979年 #TYRRELL
D.PIRONI 3 1/43 TYRRELLFW12C
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1982 2ND PMA FERRARI 126 C2 D.PIRONI 〖🏆2〗
#F1-1982年 #FERRARI #フェラーリ
D.PIRONI 28 1/43 FERRARIFW12C