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1985 (30TH) SPARK RAM 03 S4T M.WINKELHOCK
2022年現在までに親子揃って F1ドライバ―になったのは15組31名 親子でワールドチャンピオンは ヒルそしてロズベルグ 複数人はブラバム 日本人は中嶋 近年はフェルスタッペンが有名 2021年はミック・シューマッハが参戦 マンフレッド・ヴィンケルホック ドイツ出身 主にF1ではATSに所属 1985年はATSが撤退もありRAMで参戦 R7フランスGPの決勝12位が最高位 並行して参戦の世界耐久選手権(WEC) にてレース中に事故死 享年33歳 マンフレッドの弟のヨアヒムも 1989年AGSで参戦 こちらは 7戦全戦予備予選落ちで決勝進出ならず 1985年5歳であったマンフレッドの息子 マルクス・ヴィンケルホックは 2007年のスパイカーチームで1戦限り R10ヨーロッパGPでF1に参戦している #F1-1985年 #F1親子鷹 https://muuseo.com/FW12C/items/679
M.WINKELHOCK 9 1/43 RAMFW12C
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1985 (28TH) SPARK RAM 03 S4T P.ALLIOT
イギリスコンストライクターRAM 最後のマシン RAM 03 S4T P・アリオー 1976・1977 1980~1982年はチーム 1983~1985年はコンストラクターとして 参戦したイギリスチームRAM 1985年はアメリカの噛みタバコ スコール・バンディトがスポンサーで 濃い緑がキレイな車体のRAM03 ドライバ―はフィリップ・アリオーと マンフレッド・ヴィンケルホック ヴィンケルホックは残念ながら 他のカテゴリーレースで他界 ケニー・アチソンが代役を務めた アリオーは開幕戦で決勝9位完走したものの モナコGPで予選落ちと決勝進出の 他のレースでは全てリタイア チームRAMは2戦を残してF1撤退した モデルはスパーク ベルギーGP仕様 チームは1台エントリー 私の資料ではベルギーGPのアリオーは カーナンバー9ですがモデルは10で間違い? 予選20位→決勝は10周でリタイア
P.ALLIOT 10 10 1/43FW12C