1981 (26TH) SPARK FITTIPALDI F8C K.ROSBERG
チャンピオン前年 ケケ・ロズベルグ
ノーポイント DNQ 5回 FITTIPALDI F8C
1981年ケケはFITTIPALDIの2年目
エマーソンの引退に伴いNo.1ドライバ―
チームメイトはブラジル出身 チコ・セラ
マシンは昨年の改良型FITTIPALDI F8C
予選はR3アルゼンチン 8位
決勝はR2ブラジル 9位が最高
モデルはR5ベルギーGP仕様
予選11位→決勝リタイア
タイヤはアメリカのクーパー・タイヤ
チームはメインスポンサーを失い資金難
後半は予選通過もままならず予選落ち5回
C・セラと合わせてチームは13回予選不通過
メインスポンサーは無いが
1990年代フェラーリもサポートした
PIONEER(パイオニア)の青いロゴが目立つ
ケケは翌1982年A・ジョーンズの抜けた
ウイリアムズに移籍
ノーポイント・予選落ち5回から
翌年はワールドチャンピオン獲得する
#F1-1981年
#1981年
220921
K.ROSBERG
20
1/43
FW12C