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2022 (22TH) SPARK ASTON MARTIN AMR22 N.HULKENBERG
困った時のニコ・ヒュルケンベルグ 代役出場 ASTON MARTIN AMR22 2022年前年に続きアストンマーティンで リサーブドライバーのヒュルケンベルグ レギュラードライバ―の セバスチャン・ベッテルが新型コロナ感染 した為急遽 開幕戦とR2に出場 2020年のレーシングポイント時代に セルジオ・ペレス/ランス・ストロールの 体調不良で代役出場以来のF1レース 開幕戦バーレーンGP決勝17位 R2サウジアラビアGP決勝12位で ポイント獲得ならず これにより実力者ながらF1参戦より 表彰台無し記録が181戦まで伸びた 翌2023年は通算のべ9チーム目となる ハースでレギュラードライバ―復帰する モデルはスパーク 開幕戦バーレーンGP仕様 予選17位→決勝17位 予選ではチームメイト ランス・ストロース(19位)を凌いだが 決勝ではストロールが上回り12位 #2022年
231228 N.HULKENBERG 2022 27FW12C
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2022 12TH SPARK ASTON MARTIN AMR22 S.VETTEL
数々の最年少記録 4度のチャンピオン セバスチャン・ベッテル引退 2022年セバスチャン・ベッテルは アストンマーチン2年目 チームメイトはランス・ストロール 開幕2戦を欠場し参戦した20戦中 予選Q3進出が4度のいずれもが9位 決勝10度の入賞があったが最高位は6位 ベッテルが表彰台に上がらなかったのは 途中参戦デビューした2007年以来 R13ハンガリーGP前に 自身のインスタグラムを開設し 2022年限りでの引退を発表した 最終戦のアブダビGPで10位入賞 これはベッテル通算219回目の入賞で キミ・ライコネンと並び歴代4位タイとなった 4年連続ワールドチャンピオン F1において数々の最年少記録を樹立 通算勝利数53回は歴代3位 前人未踏の連続優勝9回 奇跡のワンダーボーイ ベッテルは静かにF1から去った 🏁セバスチャン・ベッテル(ドイツ) 【決勝出走数】 298回 〖入賞219回-表彰台122回〗 【予選最高位】 PP (57回) 【決勝最高位】 優勝(53回) 【ファステストLAP】 (38回) 【ワールドチャンピオン】4回 2010年 レッドブル 19戦 5勝 2011年 レッドブル 19戦11勝 2012年 レッドブル 20戦 5勝 2013年 レッドブル 19戦13勝
230526 S.VETTEL 2022 5FW12C