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1991 2ND+α PMA WILLIAMS RENAULT FW14 N.MANSELL(WITH A.SENNA)
1991年のイギリスGP有名なシーン N.マンセルがトップでチェッカー A.セナはファイナルラップで まさかのガス欠(4位完走扱) 母国でウイニングラン中 ガス欠のセナの横に止まりライドオン 制止するマーシャルを 振り切り(セナが蹴散らし) コース半周しピットへ 最後は観客がコースになだれ込み マンセルの母国優勝もあり サーキットは異様な盛り上がりでした #1991
N.MANSELL 5 1/43 WILLIAMSFW12C
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1992 (27TH) PMA BRABHAM JUDD BT60 E.VAN DE POELE
#1992
E.VAN DE POELE 7 1/43 BRABHAMFW12C
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1992 (30TH) PMA BRABHAM JUDD BT60 D.HILL
デーモン・ヒル デビューマシン #F1-1992年
D.HILL 8 1/43 BRABHAMFW12C
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1992 (23RD) PMA JORDAN YAMAHA 192 M.GUGELMIN
マウリシオ・グージェルミン F1ラスト ジョーダンに移籍JORDAN YAMAHA 192 4年間過ごしたレイトンハウス(マーチ)を 離れて前年度好調だったジョーダンに移籍 グージェルミンはフィリップス カーステレオ などのブラジルスポンサーからの援助もあり 中堅チームから多数のオファーがあった模様 初ジョイントとなるヤマハV12エンジンと マシンの相性が悪くチームメイトの ステファノ・モデナと共に苦戦 モデナが4回の予選落ちの中 グージェルミンは全戦予選通過したものの 完走は5回 最高位はR5サンマリノ決勝7位 この年限りでグージェルミンはF1を離れ アメリカのCARTに長年参戦 1997年にはF1で果たせなかった優勝を 手に入れ年間ランキングも4位であった 🏁マウリシオ・グージェルミン(ブラジル) 【決勝出走数】73回(入賞4回-表彰台1回) 【予選最高位】 5位(2回) 1988年 MARCH R8 イギリス 1988年 MARCH R13ポルトガル 【決勝最高位】 3位 1989年 MARCH R1 ブラジル #F1-ラスト
M.GUGELMIN 1.728 33 1/43FW12C
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1992 7TH PMA FERRARI F92A J.ALESI
#1992
J.ALESI 27 1/43 MarlboroFW12C
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1992 5TH PMA McLAREN HONDA MP4/7 G.BERGER〖🏆2〗
#1992 #HONDA
G.BERGER 1/43 McLAREN 49PFW12C
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1992 4TH PMA McLAREN HONDA MP4/7 A.SENNA〖🏆3〗
#1992 #HONDA #A・SENNA
A.SENNA 1 1/43 MarlboroFW12C
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1992 3RD PMA BENETTON FORD B192 M.SCHUMACHER〖🏆1〗
#1992 #Benetton #F1
M.SCHUMACHER 19 1/43 BENETTONFW12C
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1992 2ND PMA WILLIAMS RENAULT FW14B R.PATRESE〖🏆1〗
#1992 #WILLIAMS
R.PATRESE 6 1/43 WILLIAMSFW12C
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1992 WC PMA WILLIAMS RENAULT FW14B N.MANSELL〖🏆9〗
#1992 #WILLIAMS #WORLDCHAMPION #F1
N.MANSELL 5 1/43 CAMELFW12C
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1991 14 PMA JORDAN FORD 191 M.SCHUMACHER
ミハエル シューマッハ デビューマシン 1戦限りのジョーダン191 #F1-1991年
M.SCHUMACHER 2.000 32 1/43FW12C
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1991 14TH PMA BENETTON FORD B191 M.SCHUMACHER
#F1-1991年
M.SCHUMACHER 19 1/43 CAMELFW12C
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1991 6TH PMA BENETTON FORD B191 N.PIQUET〖🏆1〗
N.ピケの最後のシーズン 1991年はモレノとブラジル人コンビ 『ランバダブラザーズ』でスタート (のちにM・シューマッハに変更) R5カナダGP ファイナルラップにマンセルが ストップ(6位完走扱い)もあり優勝 N・ピケの最後の勝利 通算23勝目 ピケはカナダGPに強く 5戦連続入賞 通算3勝目 そして1989年より復帰の ピレリのこの3年間の唯一の勝利 (2位もティレルのモデナでピレリ1・2) ピレリはこの年で一時撤退 B191はベネトンの代名詞にもなった 吊り下げ型ウイングを採用 この後5年間でほぼ全チームが装着する 空力のトレンドとなったマシン #1991 #Benetton
N.PIQUET 4.000 20 1/43FW12C
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1991 4TH PMA McLAREN HONDA MP4/6 G.BERGER〖🏆1〗
画像①~④PMA Marlboro仕様 画像⑤PMA 通常版 バーコード仕様 画像⑥ONYX TAMIYA別注 Mclaren仕様 #F1-1991年
G.BERGER 2 1/43 McLARENFW12C
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1991 3RD PMA WILLAMS RENAULT FW14 R.PATRESE〖🏆2〗
ウイリアムズ4年目 R・パトレーゼ キャリアベストの2勝 PP4回 WILLAMS FW14 N・マンセルが復帰したウイリアムズ パトレーゼは残留で同チーム4年目 予選では残留のアドバンテージもあり 7戦連続でマンセルに勝ち(シーズン9勝-7) R5~R7では自身初の3戦連続ポールポジション 年間でも4度のポールポジション そのうち2回のR6メキシコ R13ポルトガルで 勝利を飾り 年間複数勝利は自身初で最後 年間53ポイントはセナ マンセルに次ぐ3位 翌1992年は年間キャリアベストの2位となるが どちらかと言えばパトレーゼが最も輝いたのは シーズン14年目の1991年シーズンだったと言える 画像① PMA 画像② ONYX #F1-1991年
R.PATRESE 6 1/43 WILLIAMSFW12C