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1967 【WORLD CHAMPION】 SPARK BRABHAM BT20 D.HULME〖🏆2〗
🔲🔲🔲1970🔲🔲🔲 👑WORLD CHAMPION👑 BRABHAM BT20 🟩🟩D.HULME🟩🟩 🔲🔲🔲全11戦🔲🔲🔲 【出走】11回【PP】-回 【優勝】 2回【FL】2回 史上初 PP無のワールドチャンピオン デニス・ハルム BRABHAM BT20 デニス・ハルム ニュージーランド出身 1965年 ブラバムよりデビュー 1967年 ブラバム3年目 チームメイトはオーナー兼任で 前年度チャンピオンのジャック・ブラバム モデル仕様のR2モナコGP 予選4位 15周目からトップに立ち自身初優勝 ハルムの通算勝利数は8勝 その後ドイツで2勝目 全11戦中 入賞8回(表彰台7回)の安定で ニュージーランド人初&現在まで唯一の ワールドチャンピオン ハルムの1967年予選最高は2位(2回) 史上初のポール・ポジションの無い ワールド チャンピオンでもあった (後は1984年のN・ラウダ(マクラーレン)のみ) しかしオーナー兼エースの ジャック・ブラバムを破ってのチャンピオンで 立場が悪くなりこの年でブラバムを離脱 翌年は同郷のマクラーレンに移籍する
230421 D.HULME 1967 2回FW12C
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1978 2ND QUARTZO LOTUS 78 R.PETERSON〖🏆2〗
ロータス復帰 ロニー・ピターソン 最後の乗車マシン LOTUS 78 1978年ロニー・ピーターソンは 1976年の開幕戦以来のロータスに復帰 チームメイトはマリオ・アンドレッティ 序盤戦は前年度のモデルLOTUS 78で参戦 モデル仕様のR3南アフリカGP 予選は11位に沈むも 決勝は徐々に順位を上げ ファイナルラップでトップ走行の P・デュパイエ(ティレル)を 激しいサイドバイサイドの競いを制し 最後は0.4秒差での逆転の勝利を飾る LOTUS 78はR6戦まで使用して PP 1回 優勝1回 入賞4回 FL1回 後ニューマシンLOTUS 79が導入された 運命のR14イタリアGP ピータソンは決勝前のウォームラップで LOTUS 79をクラッシュさせてしまい 決勝には旧車のLOTUS 78で出場 スタート直後の事故に巻き込まれて 後日 帰らぬ人となってしまい LOTUS 78が最後の乗車マシンとなった https://muuseo.com/FW12C/items/1334 #F1-1978年
230317 R.PETERSON 1978 3回FW12C
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1978 2ND PMA LOTUS 79 R.PETERSON〖🏆2〗
SUPER SWEDE 無冠の帝王 ロニー・ピーターソン 散る 1978年ロータスの復帰した ロニー・ピータソン チームメイトはマリオ・アンドレッティ 本格的なグランドエフェクトカーLOTUS79 この年の待遇は表面上は同等であったが 実際はマリオにマシンの優先使用や GYのスペシャルタイヤの提供があった ピーターソンはR3南アフリカと R12オーストリアでこの年2勝 チームオーダーもありマリオは6勝 逆転チャンピオンの可能性が残された R14イタリアGP スタート直後の 多重クラッシュにより両足に重度の骨折 命に別状は無いと思われたが 翌日の足の手術後に急変し帰らぬ人となった 享年34歳 その後年間2位が確定して 獲得51Pとともに生涯ベストリザルトとなった ピータソン亡き後スウェーデンドライバ―の 勝利者は無く 同国でのF1開催も現在まで無い 🏁ロニー・ピーターソン (スウェーデン) 【決勝出走回数】122回(入賞42回-表彰台26回) 【予選最高位】 PP(14回) 【決勝最高位】 優勝(10回) 【ファステストLAP】 ( 9回)
221229 R.PETERSON 1978 6FW12C
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1979 WORLD CHAMPION IXO FERRARI 312 T4 J.SCHECKTER〖🏆2〗
#WORLDCAMPION #1979 #FERRARI #F1-1979年
J.SCHECKTER La Stria 11 1/43FW12C
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1992 3RD PMA BENETTON FORD B192 M.SCHUMACHER〖🏆1〗
#1992 #Benetton #F1
M.SCHUMACHER 19 1/43 BENETTONFW12C
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1992 2ND PMA WILLIAMS RENAULT FW14B R.PATRESE〖🏆1〗
#1992 #WILLIAMS
R.PATRESE 6 1/43 WILLIAMSFW12C
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1991 3RD PMA WILLAMS RENAULT FW14 R.PATRESE〖🏆2〗
ウイリアムズ4年目 R・パトレーゼ キャリアベストの2勝 PP4回 WILLAMS FW14 N・マンセルが復帰したウイリアムズ パトレーゼは残留で同チーム4年目 予選では残留のアドバンテージもあり 7戦連続でマンセルに勝ち(シーズン9勝-7) R5~R7では自身初の3戦連続ポールポジション 年間でも4度のポールポジション そのうち2回のR6メキシコ R13ポルトガルで 勝利を飾り 年間複数勝利は自身初で最後 年間53ポイントはセナ マンセルに次ぐ3位 翌1992年は年間キャリアベストの2位となるが どちらかと言えばパトレーゼが最も輝いたのは シーズン14年目の1991年シーズンだったと言える 画像① PMA 画像② ONYX #F1-1991年
R.PATRESE 6 1/43 WILLIAMSFW12C