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忍者への道
AD&Dシリーズ第5弾
1986円盤人A
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呪われた館
シャーロック・ホームズシリーズ第2弾 https://muuseo.com/Enban_jin_A/items/358 https://muuseo.com/Enban_jin_A/items/360
1986円盤人A
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10の怪事件
シャーロック・ホームズシリーズ第1弾 付属のツールを駆使して事件を推理していくシリーズ プレイヤーはシャーロック・ホームズ本人ではなく助手(ベーカー街探偵団のリーダー)の立場になる ストーリーだけでなく、イラスト類を含めたデザインもカッコ良い 一方、本自体が非常に大きく、付属品を使用する必要があるため、電車の中等の外出先で読んだり遊ぶのは難しい 写真5:付属のカード(裏は捜査の情報源) 写真6:付属のロンドン大地図(かなり大きい) 写真7:付属のロンドン住所録 https://muuseo.com/Enban_jin_A/items/359 https://muuseo.com/Enban_jin_A/items/360
1986円盤人A
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グイン・サーガ ラルハスの戦い
栗本薫のファンタジー小説「グイン・サーガ」のゲームブック化作品
1986円盤人A
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巨大コンピュータの謎
1986 902-2円盤人A
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三つ数えろ!
1986円盤人A
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タイガー暗殺拳
1986円盤人A
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暗黒城の領主
AD&Dシリーズ第6弾
1986円盤人A
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モンスター・コレクション
1986円盤人A
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ウェイレスの大魔術師
AD&Dシリーズ第4弾
1986円盤人A
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妖魔館の謎
菊地秀行の妖魔シリーズのゲームブック化作品 「妖魔探偵事務所」の工藤明彦が主人公 本作は東北地方の山奥が舞台(写真3) カバーデザインからもわかるがアダルト色が強い 背景となる閉ざされた地方の旧家の風習や不気味な雰囲気の描写は良いが、表記の誤りがかなり多いのが残念 また、正解ルートの判断が合理的な推理より直観やパラメーターのみに左右される場面が多いため、ゲーム性よりも読みものとして割り切った方が無難
1986円盤人A
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アルカニア城の決闘
1986円盤人A
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妖怪の館 魔王からの招待状
学研のシミュレーションゲームブックスシリーズ第3弾 シリーズ初のホラーもの おそらく低年齢層向けのゲームブックであるが、現代ではなかなか見られないグロい描写が少なくない それだけに稀少かつインパクトの強い作品
1986円盤人A
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日本縦断キャノンボール火の玉レース
北海道の宗谷岬から鹿児島県の枕崎までの日本を縦断するレースで勝利する事が目的(写真3) 制限時間は4日間(ゲーム内) やや運(ギャンブル)やカンに頼る部分が多いが、高速道路と一般道を選ぶ等のプレイヤーが合理的に作戦を考えられる余地があるためなかなか面白い 愛車を選べたり(本作ではRX-7ロータリーターボで固定)、項目数を強化し、日本各地の景観の描写や交通事情の解説を適度に増やせばさらに楽しそう 余談だが、ゲームブックの一分類として原則後戻りできない「一発勝負型」と行き来可能な「無制限型」、両方の要素が入った「混合型」がある レースものは性質的に「一発勝負型」と非常に相性が良い典型的なシナリオ
1986円盤人A
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ファラオの呪い
ゴールデン・ドラゴン・シリーズ第6弾(最終巻)
1986 905-6円盤人A