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【超合金×S.H.Figuarts】アイアンマン マーク44 ハルクバスター
我が家のもう1人のアベンジャーズ。私にとっての『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』は全てがハルクバスターの為にありました笑。何とカッコいいのかと。ハルクとの戦いの場面を何度見返したことでしょう。しかしながらホットトイズのハルクバスター(2017年秋発売予定。お値段12万円!)にはとても手が出せないので、いろいろと迷いに迷って購入したのがこちらの一品。 ホットのお値段の1/4程ですが、出来は素晴らしい仕上がりです。流石の超合金なので重量感があり、それに比例して満足感も増加。しかもこんなにごついながら良く動きます。手もしっかり構えられるし、そのためのギミックもしっかり考えられています。まさしく超合金とS.H.Figuartsの両立が図られているかと。眼・胸・両膝には発光ギミックが組み込まれています(そのスイッチを出すカバーも簡単に外せたりと、細かいところまでバンダイさんの気配りが感じられます)。残念ながらリパルサーレイを発射する掌の発光ギミックは無く、アイアンマンも格納不可ですが、それでもこの価格でこれだけの商品を作り出したバンダイさんに感謝です!
アメコミ 超合金×S.H.Figuarts バンダイ アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンDark-Knight-K
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MOVIE REALIZATION BATMAN & BAT-POD
これは大好きな一品!バットマン好きとして知られる桂正和氏と竹谷隆之氏との夢のコラボ作品。バットマンもバットポッドもかなり独自の解釈が加わっていますが、原作のテイストを損ねることなく、むしろ新たな魅力が加わって素晴らしい出来となりました。首周りにごついプロテクターが付いていながら、バットマンをバットポッドに載せた時にちゃんと上を向くあたりも良く出来ています。とにかくカッコイイんです!
バンダイDark-Knight-K
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クレイジーケース バットモービル タンブラー
実はiPhoneケース。使いやすさを度外視してデザイン買い。それでも持ちやすさを考えて高さを抑えていたりと考えられています。本来のデザインの良さを失わないあたりさすがバンダイさん。スイッチを点灯するとバットシグナル(バットマン75周年記念ロゴ)が浮かび上がるのですが、そこは未だ試しておらず完全なオブジェと化しています。ティム・バートン版のクレイジーケースもあったのですが買い逃してしまったので、地道に探しています。
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クレイジーケース バットモービル
チョロQみたいなデフォルメですが、なんとタブレットケースです。それでも意外と細部に渡って良く出来ています。なんと開くときに音が2種類鳴ります。フリスクのケースが大きくなってしまったので、詰め替えが必要になってしまいましたが、それでも持っていて楽しいアイテム。4歳の息子が狙っている品でもあります笑。
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金田のバイク
「ピーキー過ぎてお前には無理だよ」という声が聞こえてきそうな一品(光る!音が鳴る!!)。バイクの出来に比べて、メディコムの金田は今ひとつですが、それでも揃えたくなってしまう。ベタベタ貼ってるデカールはDVDのパッケージを見ながら作った力作。
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