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ティラノサウルス(メーカー不明)
ぬいぐるみのように柔らかいソフトビニールのティラノサウルス。 フェバリットのビニールモデルと同等の感触。 このティラノ、丈夫で軽くて遊ぶのに程好いサイズ感でお気にいり! ついつい手元に置いてしまう。
約30cm(鼻先~尾先) 玩具 不明チョーサン
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翼竜 (IMPERIAL)
翼や全身の体毛は蝙蝠っぽい。 けど、尾や足は猛禽っぽい。 というか、スズキコージの絵本に出てきそう。 まぁ、IMPERIAL社は多くの恐竜玩具を販売していたので恐らく翼竜なのだろう。 歯が生えてるけど。 このハチャメチャな造形がタマラナイ。
約35cm (翼長) 玩具 IMPERIALチョーサン
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ディメトロドン (U.K.R.D.)
キラキラお目々と厚い唇がキュートなディメトロドン。 ディメトロドン、好きだなぁ。 ディメトロドンもエダホサウルスもスピノサウルスもオウラノサウルスも、帆が生えてるヤツは皆イカしてるなぁ。 ディメトロドンは恐竜ではなく哺乳類型爬虫類(単弓類)なのだが、〈哺乳類型爬虫類〉というワードがこれまたカッコいい!
約19cm (鼻先~尾先) 玩具 U.K.R.D.チョーサン
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カルノタウルス(メーカー不明)
短い鼻先と頭の突起でカルノタウルスだと判断できるものの、全体的な雰囲気は草食恐竜と間違える程に穏やかである。 理由はたぶん、牙の一本もない優しい顔にあるのだろう。 肉食恐竜に牙も鋭いツメも造形しないという逆転の発想に驚かされる。 鋭利な得物を持たないイボだらけの緑色の身体・・・まるでカエルの親分だ。 だけど、そこがイイ。 こんなカルノタウルスのオモチャは他にはない。
約35cm (鼻先~尾先) 玩具 不明チョーサン
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イグアナ恐竜(メーカー不明)
緑色で背中にトゲがあって手の指が5本と、イグアナの様な特徴を持つ名称不明の謎恐竜。 私はこのぽっかり口を開けた恐竜玩具の類いが大大大好きなのだが、高額で購入するのは抵抗があるという微妙なジレンマを抱えている。
約13cm (頭頂~足裏) 玩具 読めないが恐らく日本メーカーチョーサン
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パラサウロロフス (スクイーズ)
軟質素材でできた柔らかフニャフニャのスクイーズ。 このテの玩具はヒトにやたら触られて汚れていたり、軟質素材が仇となり変形や欠損していたり...と、なかなか良い状態のモノが手に入らない。 本品は、美しいゴジラ立ちスタイルにブスくれている様な愛らしいアヒル口、商品状態は勿論、造形まで完璧な至高のパラサウロロフスである。
約14cm (頭頂~足裏) 玩具 不明チョーサン
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ティラノサウルス (ゼンマイ走行)
ゼンマイを回すと口をパクパクしながら腕を振り走行する玩具。 グレーとブラウンとグリーンの3色あるが、刺々しい容姿と相まって「ジュラシック・ワールド」のインドミナスレックスの様に見えるグレーを選択。 なぜか舌だけクリアパーツである。
約13cm (鼻先~尾先) 玩具 500円程チョーサン
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ブロントザウルス (DORMEI)
その名が示すとおり、随分と昔に造形されたモノ。 蛇の様にヒョロ長い首に支えられた小さなおマヌケ顔が愛らしい。 恐らく私が人生で初めてに手にした恐竜玩具で、〈外遊び用のおもちゃ〉として泥まみれにして遊んでいた記憶がある。 流石に当時のは残っておらず、偶然ネットで見かけた同じモノを購入。 カタチ自体は記憶どおりだが、だいぶ硬い素材に変わっているようだ。 背中のイボを撫でると、あの頃の思い出が甦る...。
約45cm(鼻先~尾先) 玩具 DORMEIチョーサン