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ラフレシア(SV4) S
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット ハイクラスパック「シャイニートレレジャーex」 レアリティ:S 上記拡張パックに収録されたラフレシア。 史上初の色違いラフレシアカードとなる。 進化元にも共通して言えることだが、色違いポケモンは以前登場したシャイニースターVのSレアリティの物と構図は近い。 ひかるエフェクトが「☆」マークになっているのはゲームに準拠したためだろうか。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(SV4)
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット ハイクラスパック「シャイニートレレジャーex」 レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたラフレシア。 今弾ではレアリティがRに相当するキラ枠はミラー版が収録されていないため、通常仕様はこれのみとなっている。 光り方も差異はないため、採用する場合は好みの問題となる。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(SV2a) マスターボールミラー
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック ポケモンカード151 レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはマスターボール柄のミラー版。 マスターボール柄は箱に1つしか入っていないため自引きしたい人にとっては恐ろしい関門と化す。 幸か不幸か流通量はそれなりにあるようなので根気よく探せば手に入るチャンスはあるかも。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(SV2a) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック ポケモンカード151 レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはモンスターボール柄のミラー版。 フレーバーテキストのとおり、このラフレシアも重い頭の花びらの影響からか木に寄りかかって座り込んでいる構図になっている。 頭に手をやり「ほふぅ」と一息ついているような表情が可愛らしい1枚。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(SV2a)
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック ポケモンカード151 レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはその通常版。 能力は同パックに収録されたクサイハナを強化した性能であり、名前からもそれが推測できる。 不安定なものの強力なロマンコンボを作れそうなどカジュアル方面では面白いデッキを多数作れるポテンシャルはありそう。 HPは140に戻ったが、(使うかどうかはさておき)さりげなくソーラービームは強化されている。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(s9a)
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド 強化拡張パック バトルリージョン レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。 通常のラフレシアではついにHP150の大台に乗っている。 お世辞にも環境トップ入りする強さはないものの技は両方ともラフレシアを象徴すると言っても過言ではない効果。 特に下の技は不安定ながらもサポートまたはグッズを封じ込めるという中々厄介な代物。 イラストは水辺に佇んでいる構図。 水を覗き込んでいるe3のラフレシアと違ってこちらは遠くを見つめる構図のため印象は変わってくるのは興味深い。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシアGX(SM11b) HR
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 強化拡張パック ドリームリーグ レアリティ:HR 上記拡張パックに収録されたHR版のラフレシア。絵柄はSR版のものにHR仕様の加工が施されている。 全体的に白っぽく仕上がっていて表情が隠れ気味となっているため、 SRの魅力的なイラストの持ち味が損なわれている点は非常に残念。 ……ラフレシアの花びらだけは光の反射で表情豊かになるので個人的にこの部分はありと思っていたり。 さりげなくにげるエネルギーが3から2に戻っている。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシアGX(SM11b) SR
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 強化拡張パック ドリームリーグ レアリティ:SR 上記拡張パックに収録されたSR版のラフレシア。 RR版の絵柄違いだが前者は戦闘中の姿を描いている動的なものに対し、 こちらは木の幹に寄りかかってエリカと共に昼寝をしている静的な構図。 エリかはゲーム内ではジムの中にも草木が生えている他、話しかけた時もうっかり眠りこけてしまう描写もあるため、 イラストはタマムシシティジム内部の描写の解釈も成り立つと言えよう。 RR版の戦いの後の流れを組んでいるとも考えられる物語性のある1枚。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシアGX(SM11b) RR
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 強化拡張パック ドリームリーグ レアリティ:RR 上記拡張パックに収録されたラフレシア。ラフレシアex以来となるルールを持つラフレシア。 GX化のおかげか現時点ではラフレシアの中では最も高いHPを誇っている。 ポケモンジャングルのヒーリングやサザンアイランドのごくらくかふんの系列とも言える回復系の能力を持っている。 自身の技のデメリットを軽減するため」ある程度のシナジーも見込める。 技の基礎威力は180点ダメージとラフレシアの中だけでなく2エネルギー技の中でも破格の性能と言えるが、 自身にダメージが蓄積している程威力が落ちるデメリットを持つ。 GX技も種々の状態異常を引き起こすラフレシアらしい技と言えよう。 イラストはゲーム赤緑の草タイプジムリーダーであるエリカが後ろに描かれており、 彼女が繰り出して技を放つところを描き出した構図となっている。
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ラフレシア(SM10)
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック ダブルブレイズ レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。 特性はコイントスに成功した場合マヒ以外の状態異常のいずれか1つを選択してかけるというもの。 設定との整合性もよく、わるいクサイハナの特殊能力の発展系とも言えるが確定でかけられない上、 この時期からたねアタッカーのデッキが目立つ環境下ではSM3Hのラフレシアに見劣りしてしまったのは残念なところ。 イラストは花粉をばら撒く様子を木々の隙間から見下ろす構図。 カードテキストとも合致しているだけに性能にもう一声欲しかったと思わなくもない。
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ラフレシア(SM3H)
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック 闘う虹を見たか レアリティ:R 上記拡張パックに収録されたラフレシア。 目を引くのは強烈なたねポケモンメタとなる特性。 バトル場にいるだけでたねポケモンアタッカーを沈黙させる非常に強力な効果を持っていたが、 当初はルガルガンGX+ゾロアークGXなどの進化系アタッカーも多く強みを活かせる状況とは言い難かった。 スタンダードを去る直前のSMシリーズ末期ではTAG TEAMの登場で採用するケースもあったのでポテンシャル自体は相当高い。 殆どの環境デッキのアタッカーがたねポケモンだったBW時代にいたら環境が激変していたと思われる。 イラストは鬱蒼としたジャングルの中を歩んでいく姿。 キラ加工が木漏れ日の表現とマッチしているのは非常にポイント高い。
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ラフレシア(BoXY) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム ハイクラスパック THE BEST OF XY レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはそのミラー版。 エクストラレギュレーションではグッズを封じ込めるラフレシアの中で唯一のキラなのでデッキを光らせたい人におすすめ。 イラストは茂みに座り込んで休息している様子を描いた物か。 星の印刷のおかげで眼前のこれからの展開にわくわくしているようにも解釈できるのは個人的に高評価。
トレーディングカード ラフレシアチャコール
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ラフレシア(BoXY)
収録:ポケモンカードゲーム ハイクラスパック THE BEST OF XY レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはその通常版。 強力な能力で活躍した実績からめでたく再録となった。 数もある程度で回っているため比較的手に入れやすいのもプレイヤー/コレクター視点から見てうれしいところ。
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ラフレシア(XY7)
収録:ポケモンカードゲームXY 拡張パック バンデットリング レアリティ:U 上記拡張パックに収録されたラフレシア。こちらはエディションマークなしのバージョン。 L2ラフレシアと比較されることが多いが、能力の差異としてこちらはHPが10高く、弱点が炎、にげるエネルギーが1多い、「ポケボディ―」か「特性」辺りが大きな違いとなる。 技はエネルギーが同じでこちらは追加効果無しのバニラ技であるが、この手のラフレシアが前線に出て殴ることは少ないため技の性能が採用理由に直結することはない。 ロックの突破されやすさやリカバリーの観点から殿堂レギュレーションではL2のほうが優先されやすい。 何気にレアリティUでは初となるグッズロック能力を持ったラフレシア。
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ラフレシア(XY7) ED
収録:ポケモンカードゲームXY 拡張パック バンデットリング レアリティ:U 上記拡張パックに収録されたラフレシアの初版。 特性はL2のラフレシアと同じように双方にグッズの使用に制限をかける強力な能力。 XY環境ではソーナンス(バトル場に出ると双方の超ポケモン以外は特性が無くなる)、オカルトマニア(使用すると次の相手の番の終わりまで双方のポケモンの特性が無効化)と言った突破手段もあるが、巨大植物の森(草ポケモンは場に出た/進化したターンでも進化可能にするスタジアム。破れた時空の草ポケモン限定に制限をかけた調整版)のおかげで先行1ターン目に降臨する光景も。 環境デッキとしてはジガルデEXで攻撃をかけていく「ジガラフ」と呼ばれるデッキなどで活躍した実績を持つ。 SMシリーズでは廃止された関係で現状ではエディションマークが付いた最後のラフレシアとなっている。
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