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ズバット(SV4K)
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 拡張パック 古代の咆哮 レアリティ:C 上記拡張パックに収録されたズバット。 HPは50に上がったため少し耐久力が上昇。 技のちょうおんぱはDP以来。ある意味ゲームでも代表的な技の復活となっている。 初期~eシリーズまでは音波関連の技を持つものが多かった反面、Legend以降は長らくそのような技を搭載されなかったためある意味新鮮な気持ちで見れなくもない。 一応SV2aの特性まるみえエコーもエコロケーションを意識したものであるが。 イラストは天井から洩れる光が射す洞窟の中をエコロケーションで飛行している姿。音波を発している描写がされているのはタケシのズバット以来25年ぶりだったりする。
トレーディングカード ズバットチャコール
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ズバット(sv2a) マスターボールミラー
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」 レアリティ:C 上記拡張パックに収録。こちらはマスターボール柄のミラー版。 マスターボール柄は大半のカードに存在する反面、箱に1枚しか入っていないため自引はかなり絶望的。 今パックはポケットモンスターカードゲーム第1弾~第3弾を意識した物が散見されるが、能力を見る限りズバットはそこまで強く意識されていない様子。 一応かみつくは他の旧裏カードが所持しているのでそこから持ってきたのと、まるみえエコーがちょうおんぱ枠と言えるかもしれない。
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ズバット(sv2a) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」 レアリティ:C 上記拡張パックに収録。こちらはモンスターボール柄のミラー版。 ミラー加工は前シリーズの「バトルリージョン」にあったものと同じと思われる。 剣盾シリーズでは「どく」の部分だけ注目され、「ひこう」は考慮されなかったがSVシリーズでは意識されるようになったのか再度「闘」抵抗を得ることに。 ただし残念ながらにげるは0で無くなってしまった。 特性はエコロケーションを意識したいわゆる「ピーピング」と呼ばれる類の効果。 同様の効果の技ならゴルバットが所有していたが特性あるいはそれに準じた能力として会得したのは初めて。
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ズバット(sv2a)
収録:ポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット 強化拡張パック「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」 レアリティ:C 上記拡張パックに収録。こちらはその通常版。 上空から急降下して強襲する様を描いた非常に躍動感のあるイラスト。 XYシリーズのズバットやs10aのそれが比較的近いものの、垂直落下と思われる程の角度はありそうでなかった。 頭上を見上げているかのようにその動きを正面近いところを捉えている構図の新鮮味が強い。
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ズバット(s10a) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド 強化拡張パック「ダークファンタズマ」 レアリティ:C 上記拡張パックに収録。こちらはそのミラー版となる。 こちらはスタートデッキ100と違ってモンスターボールの箔押しが施されているため判別はかなり容易になっている。 にげる0のズバットをキラキラさせたい場合は2023年2月時点でこれ一択となる。 イラストはタケシのズバット以来となる逆さになってぶら下がっている姿が映っている。 殆どのズバットは夜空またはを洞窟内を群れで飛んでいる姿が描かれているため普段とは違う姿を拝むのも一興……かもしれない。
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ズバット(s10a)
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド 強化拡張パック「ダークファンタズマ」 レアリティ:C 上記拡張パックに収録。ソード&シールドシリーズ最後のズバットとなる。 HPと技は他のズバットとそうかわらないが、最大の特徴はLEGENDシリーズ以来にして2023年2月時点でスタンダード及びエクストラレギュレーションでは唯一のにげる0。 BW7のズバットも実質にげる0と言えるが、サイレントラボ等で特性を消される場合も考えられたためズバットを採用するのであれば戦略的な価値は非常に大きいと言える。 XY4のゴルバットを使うのであればBW7ズバットと並ぶ有力な進化元の1つ。
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ズバット(sI) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド スタートデッキ100 レアリティ:なし 上記ランダムスターターに収録されたs5Iズバットの再録版。こちらはそのミラー版となる。 ただでさえズバット系列は収録されている数が少ない(101種類中1種のみ)うえ、そのミラー仕様となっている確率は推して知るべし。 Foil加工なので光に当てると反射するがCP4と違って光り方は鈍く、若干判別が付けにくい印象。 スリーブに入れるとスリーブ自体の反射光でさらに分かりにくくなるので反射を抑えた物に入れることも検討したい。
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ズバット(sI)
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド スタートデッキ100 レアリティ:なし 上記ランダムスターターに収録されたs5Iズバットの再録版。 ランダムスタートデッキはシークレットも含めて101種類のデッキが存在しているが、困ったことにズバット系列が収録されているのは「87/100」のみと狙い撃ちするにはあまりにも絶望的。 単純計算では自力で引ける確率は1%未満となっている。奮発して1カートン(40個入り)購入しても入っていない可能性の方が高い程。 収録枚数自体は3枚なのでもしかしたらこっそりストレージの中に紛れ込んでいる可能性も否定できない。
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ズバット(s5I)
収録:ポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック 一撃マスター レアリティ:C 上記拡張パックに収録された剣盾シリーズ最初のズバット。 剣盾時代に入り毒タイプが超→悪へと区分されたため、史上初の悪タイプのズバットでもある。 この変更に伴い、多くの毒ポケモンも闘タイプが弱点に設定されたが(悪は格闘に弱く、毒は地面に弱いためこれ自体は違和感がない)、ズバット系列に関していえば毒/飛行の相性から闘タイプには非常に強い構成(地面は無効、格闘は二重耐性で1/4、岩のみ弱点。このため闘には抵抗を持っていることが多かった)のため違和感を覚えて仕方がない。
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ズバット(SM9b)
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 強化拡張パック フルメタルウォール レアリティ:C 上記拡張パックに収録されたSMシリーズ最後のズバット。 SM1で登場して以降レギュレーションマークbをすっ飛ばしての登場となった。 次元の谷+どくさいみん光線等の毒にするカードで進化ポケありのたねポケモンにもかかわらず1エネ70+αの打点を出すことが可能。
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ズバット(BOXY) ミラー
収録:ポケモンカードゲーム ハイクラスパック THE BEST OF XY レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたXYシリーズ最後のズバット。こちらはミラー版。 このミラーはCP4みたいな鏡面っぽい物に星形のラメが入っている特殊なものとなっている。 個人的にL1やCP4のものと比較して反りにくい印象。 XYシリーズではクロバットのデッキのレアリティを高めの物や光物にしようとたくらみ、最終的にはこれを使用していたことが多い。
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ズバット(BOXY)
収録:ポケモンカードゲーム ハイクラスパック THE BEST OF XY レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたXYシリーズ最後のズバット。こちらは通常版。 MMBやCP4同様、これもXYシリーズに登場した強力なカードを再録したコンセプトパックとなっている。そのため似た理由により三度再録となった。 XY4同様流通量は多いので比較的手に入りやすい。
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ズバット(SM1S)
収録:ポケモンカードゲーム サン&ムーン 拡張パック コレクション サン レアリティ:C 上記拡張パックに収録されたSMシリーズ最初のズバット。 このシリーズからエディションマークが廃止されており、初版と再版の区別がつかなくなっている。 技自体の効果は悪くないが、色拘束なく無色エネルギー1つで動けたXY4の方が好まれた。
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ズバット(CP4)
収録:ポケモンカードゲームXY BREAK プレミアムチャンピオンパック EX×M×BREAK レアリティ:なし 上記拡張パックに収録されたXY4ズバットの再録版。このパックではミラーカードのみの封入となっている。 光り方はL1ミラーと同様、鏡面状ものとなっている。 個人的に前述のミラーよりも反りやすい印象。そのため保管方法には気を配りたい。 ストレージで見つかることは多いが湿気を吸って反ってしまっていたり、客側の閲覧方法(取り扱い方)で指紋や擦り傷がついているケースも非常に多い。美品を探すとなるとなかなか難しいかも。
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ズバット(20th)
収録:ポケモンカードゲームXY BREAK ポケットモンスターカードゲーム スターターパック レアリティ:なし 上記ランダムスターターに収録されたXY4ズバットの再録版。 2021年7月現在、個人的に最も入手しにくい国内版のズバットカードと考えられる。 流通量は多くはなく、封入形式により入っていた場合は2枚だがズバットが無いパターンもそれなりに多い。そのため絶対数も比較的少ないと考えられる。 区別なくストレージに入れられている場合も有り得るため、不意に見つかることも。
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