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マイクロエース 205系1000番台 登場時仕様
マイクロエースから発売されたJR西日本205系1000番台のうち、登場時の姿がモデル。 従来の原型205系とは異なり、車両右側の前面ガラスが大きくなっているのが特徴的です。 プロトタイプは基本セットがHR401編成(クハ205-1001以下4連)、増結セットがHR403編成(クハ205-1003以下4連)となっています。 基本、増結とも両先頭車の運転台側をTNカプラーに交換している為、2編成連結した時の見栄えが良くなりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 失念・・・Chichitetu205
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マイクロエース 秩父鉄道 デキ502(黄)
黄色一色に塗装変更されたデキ502がモデル。 実車は最近標準色(青色+白帯)に戻されたようですが模型ではいつまでも特別カラーで楽しめます。 ヲキ+ヲキフの他、パレオエクスプレス用12系や秩父セメントのホキ10000等とも合いそうです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 9000円前後(多分)Chichitetu205
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マイクロエース 秩父鉄道 デキ201(赤茶)
秩父鉄道デキ201の赤茶色の姿(12系の現行塗装と同色)がモデル。 2022年最初に購入したNゲージ車両でもあったりします。 実車同様、パレオエクスプレス用12系を牽引させています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 9000円前後(多分)Chichitetu205