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504D•2304D 急行「天北」(S41.10.31)2等座席指定券
504D•2304D 急行「天北」(S41.10.31運転)、浜頓別→旭川間の2等座席指定券です。 (稚内11時35分始発→)浜頓別13時06分発→旭川16時40分(→札幌19時08分終着) S36.10.1改正で札幌〜稚内間を天北線経由で結ぶ気動車急行「天北」が登場しました。札幌〜旭川間で網走発小樽行き504D急行「はまなす」に併結されました。天北線唯一の優等列車でした。 写真4、5枚目:S42.7国鉄監修時刻表より天北線上りダイヤ、編成表 #切符 #鉄道 #天北 #急行
切符 A型 1966年 国鉄 浜頓別駅Bun & Pun
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1802D 急行「赤倉」(S42.1.4)1等座席指定券
1802D 急行「赤倉」(S42.1.4運転)、長野→名古屋間の1等座席指定券です。 (新潟8時40分始発→)長野12時46分発→名古屋17時52分終着 #切符 #鉄道 #赤倉 #急行
切符 A型 1966年 日本交通公社 長野営業所Bun & Pun
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802D 急行「白兎」(S41.4.30)1等座席指定券
802D 急行「白兎」(S41.4.30運転)、鳥取→京都間の1等座席指定券です。 (松江7時45分始発→)鳥取9時59分発→京都14時23分終着 福知山で2802D松江〜大阪編成を分割しました。 S31.11.19改正で京都〜松江間に準急「白兎」が登場し、米子発着への短縮を経てS36.10.1改正で気動車化と急行格上げおよび京都•大阪〜松江間に運転区間変更がされました。 #切符 #鉄道 #白兎 #急行
切符 A型 1966年 日本交通公社 米子営業所Bun & Pun
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2008D 特急「やまばと」(S41.3.5)2等特急券
2008D 特急「やまばと」(S41.3.5運転)、会津若松から乗車の2等特急券です。 (8D:山形8時35分始発→郡山11時06分着) 会津若松9時45分始発→郡山11時02分着/15分発→上野14時10分終着 「やまばと」はS39.10.1改正で上野〜山形間に食堂車を備えた82系7両編成の気動車特急3D,4Dで登場しました。翌年S40.10.1改正で郡山駅で分割併合する6両の会津若松編成2007D,2008Dを連結し、食堂車を廃止した12両編成7D,8Dとして再登場しました。 本アイテムはその上り会津若松編成のやまばと常備券です。 写真4枚目:S42.7国鉄監修時刻表より編成表 #記念券 #鉄道 #やまばと #特急 https://muuseo.com/Bun_and_Pun/items/1407
切符 D型 1966年 国鉄 会津若松駅Bun & Pun
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1403M 急行「第3アルプス」(S41.11.25)2等座席指定券
1403M 急行「第3アルプス」(S41.11.25運転)新宿→松本間の2等座席指定券です。 新宿10時20分始発→松本14時57分終着 S40.7.1に電車化されました。 #切符 #鉄道 #アルプス #急行
切符 A型 1966年 国鉄 御茶ノ水駅Bun & Pun
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1404M 急行「第2アルプス」(S41.6.24)2等座席指定券
1404M 急行「第2アルプス」(S41.6.24運転)、新宿→小淵沢間の2等座席指定券です。 新宿8時00分始発→小淵沢11時08分着(→松本12時45分終着) S40.7.1に165系電車化され、同年10.1改正で新宿発着の中央線昼行急行の愛称が「アルプス」に統一されて7往復になりました。 #切符 #鉄道 #アルプス #急行
切符 A型 1966年 日本交通公社 神田営業所Bun & Pun
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3レ 特急「はくつる」(S41.2.24)2等列車寝台券 上段
3レ 特急「はくつる」(S41.2.24運転)、上野→青森間の2等上段の列車寝台券です。 上野19時00分始発→青森6時40分終着 (青函3便:青森7時05分発→函館10時55分着) S39.10.1白紙改正で急行「北上」を東北本線直通に変更して格上げした東北本線初の寝台特急「はくつる」が登場しました。品川客車区の20系客車で運転されました。当時は上野18時30分始発→青森6時10分終着のダイヤでした。 #切符 #鉄道 #はくつる #特急
切符 A型 1966年 日本交通公社 神田営業所Bun & Pun
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1405レ 急行「おが」(S41.5.4)2等寝台券 上段
1405レ 急行「おが」(S41.5.4運転)、上野から乗車の2等上段の寝台券です。 上野21時30分始発→秋田9時02分終着 上野〜東北方面を奥羽本線経由で結んでいる急行「津軽」を補完する夜行急行としてS36.10.1改正で秋田発着の「男鹿」が登場しました。 S38.10.1改正で「おが」のかな表示になると共に2往復に増発されました。 S40.10.1改正で1往復が青森まで区間延長して「津軽」の増発になり、「おが」は削減されました。 写真4枚目:S42.7国鉄監修時刻表より奥羽急行(夜行「津軽」「おが」、昼行「たざわ」)の編成表 写真5枚目:同、奥羽本線時刻表 #切符 #鉄道 #おが #急行
切符 A型 1966年 国鉄 上野駅Bun & Pun
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1M 特急「第1ひばり」(S41.12.24)2等特急券
1M 特急「第1ひばり」(S41.12.24運転)、上野→郡山間の2等特急券です。 上野8時00分始発→郡山10時49分着(→仙台12時35分終着) 「ひばり」号はS40.10.1改正で481系に電車化され、上野〜仙台間に2往復が登場しました。 #切符 #鉄道 #ひばり #特急
切符 D型 1966年 日本交通公社 横浜西口営業所Bun & Pun
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1M 特急「第1あずさ」(S41.12.25)2等特急券
1M 特急「第1あずさ」(S41.12.25運転)、新宿→松本間の2等特急券です。 新宿8時00分始発→松本11時57分終着 181系電車特急「あずさ」はS41.12.12(本アイテムの列車運転日の13日前)から新宿〜松本間に2往復で登場しました。 #切符 #鉄道 #あずさ #特急 https://muuseo.com/Bun_and_Pun/items/1255 https://muuseo.com/Bun_and_Pun/items/1256
切符 D型 1966年 国鉄 新宿駅Bun & Pun
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「電車特急 あずさ号 誕生記念1966.12.12」の券
1966.12.12発行の電車特急「あずさ号」誕生を記念した券です。 特急「あずさ」は中央東線の複線化が遅れたため、1966.10.1ダイヤ改正の約2ヶ月半後の12.12に2往復で登場しました。 181系電車10両編成が充当され、上越線特急「とき」と共通運用でした。 #記念券 #鉄道 #あずさ #特急
記念券 1966年 日本国有鉄道 日本国有鉄道Bun & Pun
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「あずさ号」電車特急運転記念券1966.12.12
1966.12.12発行の「あずさ号」電車特急運転記念券です。 券面は、雪化粧の穂高連峰を背景にして上高地から流れてくる梓川に沿って疾走する「あずさ号」を描いた美しいイラストです。 特急「あずさ」は中央東線の複線化が遅れたため、1966.10.1ダイヤ改正の約2ヶ月半後の12.12に2往復で登場しました。 181系電車10両編成が充当され、上越線特急「とき」との共通運用でした。 #記念券 #鉄道 #あずさ #特急
記念券 1966年 日本国有鉄道 日本国有鉄道Bun & Pun
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1015M 特急「うずしお」(S41.11.19)2等特急券
1015M 特急「うずしお」(S41.11.19運転)、大阪→岡山間の2等特急券です。 大阪8時50分始発→岡山11時03分着(→宇野11時40分終着) (宇高13便:宇野11時55分発→高松13時00分着) #切符 #鉄道 #うずしお #特急
切符 A型 1966年 日本交通公社 大阪安土営業所Bun & Pun
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1008M 特急「第1しおかぜ」(S41.8.20)2等乗継特急券
1008M 特急「第1しおかぜ」(S41.8.20運転)、広島から乗車の2等乗継特急券です。 広島8時05分始発→新大阪12時40分終着 S40.10.1改正で「つばめ」「はと」を481系電車に置換したことで浮いた181系電車を、利用客の多い新大阪〜広島間に充てて「しおかぜ」2往復が登場しました。しかし、ミニ「しおじ」の為、S 43.10.1改正で「しおじ」に統合されて廃止になりました。 #切符 #鉄道 #しおかぜ https://muuseo.com/Bun_and_Pun/items/1502
切符 D型 1966年 日本交通公社 広島福屋内営業所Bun & Pun
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6レ 特急「はやぶさ」(S41.11.25)2等寝台券 上段
6レ 特急「はやぶさ」(S41.11.25運転)、川内から乗車の2等上段の寝台券です。 (西鹿児島11時35分始発→)川内12時25分発→東京10時10分終着 #切符 #鉄道 #はやぶさ #特急
切符 A型 1966年 国鉄 川内駅Bun & Pun