-
4ed IT Artist Proof
極楽鳥のAPでは5種類目、そして他言語のAPはコンプリートとなりました。 先に紹介したRevisedのAPもラスベガスのプレイマットもこのAPも、 3年前コレクターを始めたくらいの時に見て以来ずっと市場から姿を消しており、 今回重なるように出品されました。 正直完全に予定外で、30th annivやDMR用に用意していた予算を諦めざるを得ませんでした。 しかし、それだけの犠牲を払った甲斐はあったのかなと思います。 APは極楽鳥コレクターのみならず、MarkPoole氏推しやエキスパンション推しと様々なベクトルの方向に需要がありながら、 その数はたった50枚しかないからです。
トレーディングカード WotC 海外セラーからぴるろ
-
ゴッド・オブ・アビス第2弾「轟炎の竜皇」
デュエルマスターズに再録された黒トレジャー(通常版)と銅トレジャー(Foil)になります。 ナブランジャ先生が初期絵をフィーチャーして描かれたイラストのようです。 元の構成よりも海面からのアングルで、躍動感に満ちています。 また、いわゆるアニメ顔のように不自然に表情を作り込んでいないところも好感が持てます。
トレーディングカード WotC 国内店舗からぴるろ
-
Playmat【2017 Las Vegas】
こちらは、2017年にラスベガスで行われたイベントでMark氏から限定販売されたプレイマットとなります。 実は既に20th極楽鳥の物は2種類所持(MarkPooleロゴのみ、MarkPooleロゴ+vintage magic)しているのですが、 以下の点がそれらとは異なる特徴となります。 ①縁が唯一のスティッチ仕様。 ②左下に「ようこそ素晴らしいネバダ州ラスベガスへ」のロゴ。 ③右下に、サイン&スケッチスペース。 スケッチの下にある数字は50枚限定販売されたうちの25枚目であることを表します。 私が今まで知る限りで限定販売された極楽鳥のプレイマットは他にはありません。 20thのプレイマット自体が稀少でほとんど市場にも出回らず、 とりわけこの種類を見たのは3年ぶりであり、 ずっと探していたため迷わず落札しました。 実は良く見ると多少の使用感はありますが、 2013年発売と比べて生地が厚く丈夫で鮮やかな発色となっています。 本家のイラストより濃い色が使用され、 よりリアルな描写となっており、 例えるならばドラゴンクエスト6の上の世界と下の世界のような構図だなと感じます。 本当は額装したいところなのですが、 スティッチが隠れてしまうので悩みどころです(笑)。
トレーディングカード WotC 海外セラーからぴるろ
-
Revised fwb IT Artist Proof
イタリア語の基本セット初版Revised白枠のArtistProofとなります。 極楽鳥のAPは大変貴重で、コレクターを始めた当初は出品があったのですが、 すぐ買い手が付いて以来全く市場に出ることはなく、 今回の出品があるまでに3年の月日を要しました。 落札出来たのは本当に幸運としか言いようがありませんでした。 本品に目を向けると、サインやスケッチが一切入っていない珍しいタイプかと思われますが、 実は冒頭に述べたエキスパンションのAPには、 このような形でまっさらな状態のものが多数出品されています。 また、全体を見ても非常に綺麗な状態であり、 今まで誰の手にも渡らず大切に保管されてきたと推測されます。
トレーディングカード WotC 海外セラーからぴるろ
-
SLD Artist Proof
存在自体は既に国内に所有者がいらっしゃったため認知をしておりましたが、 そう簡単に出てくるものでもなく、 本当にたまたま仕事明けにボケーッと某出品サイトを覗いていたら見つけ、 勢いで落札してしまいました(笑)。 極楽鳥のAPでも特に英語は見つけづらく、 これが初の英語のAPとなりました。 因みにAPだけの括りだと3種類目です(全10種類中)。 裏面を見て気づいたのですが、このAPは100枚配布されたのでしょうか。 てっきり50枚配布固定だと思っていましたが、 より多くのコレクターにチャンスがあるためありがたい限りです。 つい最近購入したケースとも相性がよく、 ディスプレイにも力が入ります。
トレーディングカード WotC 海外セラーからぴるろ
-
SLD ArtistSeries:MarkPoole FOIL EDITION
初期イラストを扱う公式商品としては初のFoilカードとなります。 光沢もそこそこにスカイブルーの海がメタリックに輝く、 まさに楽園という言葉を形容した素晴らしい1枚だと思います。
トレーディングカード WotC メーカーより直接購入ぴるろ
-
SLD ArtistSeries:MarkPoole
Ornithological Studiesに続き2例目のSecretLairの収録となりました。
トレーディングカード WotC メーカーより直接購入ぴるろ
-
ポスター(デュエルマスターズ)
パラレルマスターズの販促用としてお店に配布された非売品となります。
トレーディングカード WotC 2022年2月頃ぴるろ
-
デュエルマスターズ(パラレルマスターズ)
他TCGの移植はLoVに続き2例目、 初期絵としては初となります。 全体的に、本家の第5版と第6版の中間をとったデザインに見えます。
トレーディングカード WotC 国内店舗からぴるろ
-
ポスター(第6版クラシック)
初期イラスト最後のエキスパンションのポスターです。 他にも書籍にも第6版のカードが採用されており、 当時の人気の高さを物語るに充分と言えます。
トレーディングカード WotC 海外セラーからぴるろ
-
第6版Classic中国語簡体字
アジア言語では最も入手が難しいという印象があります。 おそらくこれを見た事がある方は中々いらっしゃらないのではないでしょうか。 理由は発売年度にあるかもしれません。 他の言語は1999年4月28日に発売されたのですが、 こちらの年号は2000年と少なくとも半年は発売時期が遅かった事がわかります。 また、当時の中国ではシングルカード販売まで至らなかったそうです。 最初の1枚を入手するのにもかなり苦労し、 最近やっとダブらせる事が出来ましたが、 「次いつ手に入るかは分からない」 というコレクター要素がとても強い言葉がピッタリの至高のコレクションです。 4枚積み嬉しい!!
トレーディングカード Wizards of the Coast 2021年6月ぴるろ
-
第5版中国語繁体字
アジア他言語での出品では良く見かける印象があり、 同カテゴリー内では最も多く所有していますが、 まさか2桁に乗るとは思いもしませんでした。 個人的には第6版も沢山欲しいところです。
トレーディングカード Wizards of the Coast 2021年7月ぴるろ
-
第4版白枠日本語
最近入手する機会に恵まれ久々に増えました! 第4版白枠は、先に発売された限定版黒枠の再版となります。 しかし、非限定版の立ち位置で発売されたにも関わらず、 日本語では入手が最も難しいと言っても過言ではありません。 理由は発売時期にあります。 英語・ヨーロッパ言語よりもアジア言語は1年も遅くかったのです。 また、第4版黒枠の限定生産が終了してから次の第5版発売まで時期が短かったため、 第4版白枠はあまり生産されず総生産量は限定版の第4版黒枠より少ないと言われています。 実際、市場に出てくる数も非常に少なく、 かつ非限定版という事で国内外で相場は大きく異なります。 日本ではあくまでも非限定版という扱いのため他の種類と同じ相場ですが、 ヨーロッパではその価値が2~3倍ほど高くプレミアが付いている印象です。 現在22枚。 30枚目指して頑張ります!
トレーディングカード Wizards of the Coast 2021年7月ぴるろ
-
LOADofVERMILION
アーケードTCGとしてコラボした商品となります。 MTGと比較するとやや厚くサイズは枠1つ分小さく角は直角となっています。 能力としてはMTGと同じく援護キャラですが、 性格は暴力的で元のパワーゼロとは真逆のようです。 フレーバーテキストはMTGのモノをミックスする形となっており、 個人的には本家よりセンスが良いなと感じました(笑)
トレーディングカード スクウェアエニックス 中古通販ぴるろ
-
ミステリーブースター
ブースタードラフト向けに発売されたエキスパンションで言語は英語のみとなっています。 また、収録されたカードごとにFoilかNon-Foilどちらかしかなく、 極楽鳥はNon-Foilのみとなります。 カードデザインは2つ前のコンスピラシー:王位争奪のフォーマットが使用されていますが、 見分け方としてフレームの左下にMTGのロゴが刻印されています。
トレーディングカード Wizards of the Coast 某TCGショップぴるろ