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「復讐戦」
J・C・ポロック著 ハヤカワ文庫 何者かに妻を惨殺された、元デルタ・フォースのギャノンは復讐を誓う 独自の調査で犯人はKGBの工作員で、ニカラグアのテロリスト訓練キャンプに潜伏していることを突きとめる ギャノンは旧友と共に、武装して密林の奥へ踏み込んで行った その男が世界を揺るがす陰謀を企んでいるとも知らず… 迫力ある戦闘シーンと、裏で蠢く諜報戦のリアルな描写はさすがポロック ページをめくる手が止まらない一冊
小説 早川書房 ¥680 本屋さんBACKDRAFT
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デュアルマガジン 第12号
1985年3月発行 発行元はタカラ 表紙は高荷義之氏イラストのガリアン/パンツァー・ワールド 紙面は「機甲界ガリアン」の設定画など 付属のピンナップは表紙イラストの全体図 この号をもってデュアルマガジン休刊
タカラ ¥680 本屋さんBACKDRAFT
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デュアルマガジン 第11号
1984年12月発行 発行元はタカラ 表紙は高荷義之氏イラストのアザルトガリアン 紙面は「機甲界ガリアン」の設定画、「ボトムズ」ATヒストリーなど 付属のピンナップは高荷義之氏イラストの飛行兵ウィンガル・ジー
タカラ ¥680 本屋さんBACKDRAFT
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デュアルマガジン 第10号
1984年9月発行 発行元はタカラ 表紙は高荷義之氏イラストのガリアン 紙面は「機甲界ガリアン」の設定画、「巨神ゴーグ」ストーリーダイジェストなど 付属のピンナップは高荷義之氏イラストの飛行兵ウィンガル
タカラ ¥680 本屋さん 1984年9月BACKDRAFT
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デュアルマガジン 第9号
1984年6月発行 発行元はタカラ 表紙は「巨神ゴーグ」のガーディアン・マノンタイプ 紙面は「ボトムズ」の用語辞典&人名辞典、「ボトムズ」クエント編のストーリーダイジェスト、「巨神ゴーグ」のストーリーダイジェストなど 付属のピンナップは大河原邦男氏イラストのガリアン
タカラ ¥680 本屋さん 1984年6月BACKDRAFT
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デュアルマガジン 第7号
1983年12月発行 発行元はタカラ 表紙は「ボトムズ」のストライクドッグです 紙面は「ダグラム」の設定画、「ボトムズ」サンサ編の人物紹介や設定画、「巨神ゴーグ」設定画など 付属のピンナップは大河原邦男氏イラストのスコープドッグ・レッドショルダーカスタム
タカラ ¥680 本屋さんBACKDRAFT
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デュアルマガジン 第6号
1983年9月発行 発行元はタカラ 表紙は「ボトムズ」のブルーティッシュドッグです 紙面は「ダグラム」、「ボトムズ」クメン編の人物紹介や設定画など 付属のピンナップは大河原邦男氏イラストのブルーティッシュドッグ(表紙の全身アングル)
タカラ(タカラトミー) ¥680 本屋さん 1983年9月BACKDRAFT
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デュアルマガジン 第5号
1983年6月発行 発行元はタカラ 表紙は「クラッシャージョウ」のノーマ専用パワードスーツ デザインはスタジオぬえ時代の河森正治氏 紙面は「ダグラム」「クラッシャージョウ」「ボトムズ」のストーリー解説や設定画など 付属のピンナップは大河原邦男氏イラストのスコープドッグ
タカラ ¥680 本屋さん 1983年BACKDRAFT
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デュアルマガジン 第4号
1983年3月発行 発行元はタカラ バックナンバー揃ってると思ってたら、第3号が無かった( ノД`)… ということで第4号の表紙は「ボトムズ」のスコープドッグです 発行当時はまだ前番組の「ダグラム」が放映中だったので、オンエア前の特集号ってことですね 紙面はまだ「ダグラム」ネタが多く、あとは「クラッシャージョウ」の設定画など 付属のピンナップは大河原邦男氏イラストのブッシュマン
タカラ ¥680 本屋さん 1983年BACKDRAFT
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デュアルマガジン 創刊2号
1982年9月発行 発行元はタカラ ダグラムのディオラマ特集号ということで、ダグラムのプラモデルを使用したディオラマ作例がいくつか紹介されている 創刊号より若干カラーページが増えた感じ 付録のピンナップは大河原邦男氏イラストのブロックヘッド 中味はCBアーマーの設定画や資料 エリア88の特集、クラッシャージョウのメカデザインノートなど
タカラ ¥680 本屋さん 1982BACKDRAFT
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デュアルマガジン 創刊号
1982年6月発行 発行元はタカラ 当時タカラが力を入れていた「ダグラム」のプラモデルのジオラマなどを特集してます 「ダグラム」をはじめ、中身はタカラ製品の販促記事がほとんど まぁ当然ですが… 表紙は大河原邦夫氏イラストのラウンドフェイサー(ゼクトルーパーではない)
タカラ ¥680 本屋さんBACKDRAFT