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ディストーション Roger Mayer "Spit fire"
ロジャーメイヤーのディストーション、 "Spit fire"です。かれこれ10年愛用してます。 (あくまで個人的な所感ですが)本機を入れたまま他のディストーションやファズをかけ、更にワウをかけてカッティングしても、各弦音の粒だちや輪郭がはっきりしていて気持ちよく弾けます笑 なので、ドライブを11時位にして、殆ど入れっぱなしです(*´-`) スペック コントロール:Drive|Volume 端子:INPUT|OUTPUT 寸法:150W × 50H × 200D mm 重量:700g(電池含まず) 電源:9V乾電池 or 電源アダプター http://www.electroharmonix.co.jp/rm/spitfire.html
エフェクター ロジャーメイヤー 御茶ノ水Komamehk999
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MOJO HAND FX "Pompeii" fazz
暇さえあれば(なくても)見ていた、ピンクフロイドの"Live at Pompeii"。 最初のechoes part1、one of these daysなどで特に際だって聴ける、デヴィッドギルモアのサウンドを再現したファズが出た!という事で購入しました。 私見ですがこのファズ、最終的にギター側のボリューム、トーンをメインに音を調整する必要があり(そこがとても重要なんですが)、慣れないと扱いが非常に難しかったです。 しかしうまく調整すると、one of〜ではギターボリュームMaxでゴリゴリした鬼気迫るサウンド、echoes part1ではボリューム3くらいで序盤の繊細なサウンド、7くらいでドライブ感ある伸びやかなギターソロ、オンオフで途中のファンクパート・ソロパートの切り替えなど、自分なりにはかなり再現できます( ^^ ) 扱いに慣れると本当に面白いエフェクターで、ギルモアのモノマネ以外にも、他の場面でも使い方無限大なので、何年も遊べると思います☆ 〜以下メーカーサイト説明文〜 初期ピンク・フロイドのドキュメンタリー映画「Live at Pompeii」でのデビッド・ギルモアのリード・トーン/実際に使用していたファズを再現したファズ・エフェクター、全世界250台の限定モデルです。 オリジナルのファズフェイス系サウンド特性を再現しながら現代的な機能を追加し、より多くのエレキギターとの相性が良くなりました。 ギルモアを再現するために独自の「Body」コントロールを搭載しています。
エフェクター MOJO HAND FX 御茶ノ水Komamehk999