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1/18 OTTO MOBILE OT-324 プジョー406 STW
プジョースポールより 🇩🇪ドイツスーパーツーリングレース出場車 1997年にタイトル獲得しています。 🇯🇵日本仕様は2.0L DOHC 132馬力 レースカーの詳細は不明です。 ミニカーはキャンバーがかなりついてますけど実車はここまで角度あったのかな❓て感じ。 https://www.youtube.com/watch?v=M7eRAUhk1Xk https://www.youtube.com/watch?v=LwXQS6gAbbs このミニカーの情報 2020年9月 まだ発売されたばかりで入手にはそんなに苦労は有りません。
フランス車 レース車 ナシ 2225/3000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-829 プジョー306マキシラリー
前人未踏の9連勝、通算79勝のラリードライバー、セバスチャンローブがWRCでは無いラリーかイベントでドライブしたクルマですが初めて見たカラーリングで詳細は不明。 PSAグループのシトロエンやプジョーのドライバーでしたが、今はヒュンダイをドライブしている様デス。 このミニカーの情報 2020.5月 発売して間もないけど306マキシは人気のモデルなのであまり無いみたい。
フランス車 ラリーカー ナシ 2877/3000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-727 トヨタ セリカGT-FOUR ST165 ツールドコルス1991年
セリカのグループAラリーカー。2L4WDターボ、馬力規制にて300馬力。 FINAはベルギーのオイルメーカーで今はトータルオイルに吸収されてしまいました。 ドライバー、ベルギー人のマルク、デュエツはWRCで5から8位辺りが多いドライバーで優勝は有りません。 1991年のWRCツールドコルスは4位でした。 https://minkara.carview.co.jp/userid/272733/blog/23068397/ このミニカー情報 2020年1月 発売間がないので、そんなに入手に苦労しないです。個人的にはライトスポットはない方が良くて、購入してしまいました。 しかし、スケールが1/18より大きく感じるし、造形もあんまり良くない感じしますね。
日本車 トヨタ ラリーカー ナシ 98/2000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-796 205GTI GUTMANN
GUTMANNはプジョーを得意とするチューニングメーカーだと思います。 詳しく無くてすみません。 このミニカーの情報 出たばかりなので、2019年11現在、日本でもそんなに苦労せずに購入出来ます、海外にはたくさん。
フランス車 ナシ 1229/1500 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-253 アウディ クワトロ Gr. B
グループ Bラリーカー。2.1L 独特のエンジン音、5気筒DOHCターボで 450馬力以上. サファリラリー用のアニマルバーが付いてます。 https://www.youtube.com/watch?v=cDRkHXMHqFo このミニカーの情報 ジョーシンWEBで安売りしてました、人気はイマイチみたいです。
ドイツ車 ラリーカー 無し ?/2000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-239 トヨタ セリカST165 モンテカルロラリー1991年
グループA トヨタワークスラリーカー。 1991年 モンテカルロ ドライバーはカルロス サインツ このミニカーの情報 日本、海外でも売れ残りは少ない感じです。トップマルケスからも発売されてます。 個人的にはボンネット前のライトスポットは要らないですが外れません。
日本車 トヨタ ラリーカー 無し 1242/2000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT532 プジョー405 T16グランドレイド イエロー
パリダカールラリー仕様。 ドライバーはアリ、バタネン ヒルクライム用と比較したら車高が全然違いますね。個人的にはシャコタンのが断然好きです。 このミニカーの情報 キャメルステッカー付属で自分で貼る仕様。 限定数2000もあり、値段は高くなるけどトップマルケス、というメーカーからも発売されているので探すのにはそんなには苦労しないです。 OTTOとトップマルケス、製品の出来はそんなに変わらないと思いますが。
フランス車ラリーカー ナシ 435/2000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT672 プジョー505 v6 ブルー
504の後継として1979年に発表。 当時のプジョーはデザインをピニンファリーナに外注してました。 色々とリクエストしたり、社内で手直しはあったでしょうが、実用性重視な堅実で地味なデザインが多いです。 そのせいか、実物も乗せてもらった事あるのですが記憶にあまり有りません。 プジョー最後のFRモデル。 v6は1984年からの追加モデル。 2.8L v6SOHC 170馬力 日本では 1987年より発売、4速オートマのみ、165馬力 514万円 日本でプジョーに500万円出す方はかなりマニアな方になるので販売台数はあんまり、、なハズ。 このミニカーの情報 日本、海外でも数は少ないです。 特にフランスでは人気があるみたいで 以前に発売されていた505モデルは4〜5万のプレミア価格。 入荷予定が未定になりダメかと思ってたら4ヶ月待ちで入荷。
フランス車 ナシ 967/999 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OTM272 ルノー メガーヌ マキシ キットカー
プジョー306マキシのライバル、ルノーのキットカー。2L NA FFで280馬力辺り。ルノーとプジョーはワークス参戦にてフランスラリー選手権にて戦ってました。1996年 フィリップブガルスキーによる フランス🇫🇷 ツールドコルス出場車。成績は覚えてないですが上位に入ってます。
フランス車 ラリーカー なし 1404/2000 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-583 プジョー306 カブリオレ ローランギャロス
ピニンファリーナのデザインでローランギャロスの限定車になります。 モデルは後期 2.0Lです。 このミニカーの情報 2018年09月現在 発売間がなく 日本でも探せばまだ手に入ります。 海外ならたくさんアリ。
フランス車 なし 589/999 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-206 プジョー605 SV24
3L V6 SOHCで190-200馬力 車重 1600キロ 1990年頃のプジョーの最上位車種。 5速sv24は日本にも50台ほど正規で輸入されていました。トルクがあり結構速かったですよ。 このミニカーの情報 製品はサンルーフが塗装表現になっています。造形などは悪くないと思います。 実車同様あまり人気がないみたいで日本でも海外e-bayなどで結構あります。
フランス車 なし 840/1500 フランス車H.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-282 プジョー106 ラリー グループN
後にシトロエンで前人未踏の78勝 9年連続チャンピオンになるフランス人 セバスチャン ローブがまだ若かりし頃の1997年にヨーロッパのどこかのラリー参戦車。 グループNのNはエンジンノーマルクラスのこと。1.3Lか1.6Lで100-118馬力 車重は800キロ台 中々速くて楽しいですよ。 このミニカーの情報 2018年9月現在 発売されて間がないので日本 海外でも結構在庫あり。 発売日はフランス本国 日本では7月
フランス車 ラリーカー なし 966/1500 OTTO MOBILEH.OGAWA
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1/18 OTTO MOBILE OT-598 プジョー309GTI PHASE1
ビアンカホワイトの前期の309 個人的に前期のテールランプのが好きです。 1.9L SOHC 130馬力 日本でも結構売れていました。 実車はハッチバックみたくテールガラスごと上に開きます。 このミニカーの情報 2017年発売 999個限定 レジン製 開閉機能なし。 2018年09月現在 日本でもそんなに苦労しない 海外ならたくさんアリ NOREVからも最近発売 赤色 前期 ブルーメタリック 後期で発売中 レジン製で開閉機能なしだからOTTOと金型同じかも? 309、今なら色々選べます。
フランス車 なし 816/999 OTTO MOBILEH.OGAWA