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つくば博85 500円硬貨 記念コイン
これまた入手元が不明なアイテム ほぼ未使用状態のまま机の中に眠っていました 他のコインと合わせて鑑定だけお願いしてみようかな・・・
記念品 不明 不明80s-toy
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つくば博85 ハロー昴くん!本
会場で入手したのかすら不明 スペースコロニーの絵はアクスレイや鉄拳のステージCGなどの各メディアでいたるところ描かれるモチーフですね 車の絵はプロダクトデザイナーが描くような描き方で、基本に忠実な時代をうかがわせます 現在と違って造り手の創造性や楽しさが豊かに感じられます
記念品 不明 不明80s-toy
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つくば博85 集英社館パンフレット
おそらく、会場でもらったパンフレット
記念品 不明 不明80s-toy
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つくば博85 テレホンカード
いつのまにかあったつくば博'85のテレホンカード 穴の状況を見ると半分くらい使ったもよう・・・ 未使用であればもちろんコンディション良なのでしょうが、これはこれで味がありますね
記念品 不明 不明80s-toy
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つくば博85 パスポート型スタンプ帳
小学生の頃、父に連れられつくば博に行きました。 八王子の旅館で一泊し、つくばで2泊くらいの日程だったと思います。 シャトルバスがかっこ良かった思い出があります!
記念品 不明 不明80s-toy
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ナムコ 殿堂宮シリーズ キーホルダー
1990年代半ば以降にゲーセンでこつこつ獲得していたナムコのキーホルダーたち。 同じくゲーセンで獲得したパックマンリュックにしまいっぱなし。 インターネットもあまり発達していない時期だったので、毎日のように足繁くゲーセンに通っていました。 <ナムコオールスター 全10種> パックマン、レイブレイコ、ワルキューレ、プロップサイクル、プーカァ、ワギャン、ベラボーマン、ドラグーン、景清、ソルバルウ <ナムコオールスター第二弾 全10種> パックマニア、ワルキューレ、永瀬麗子、あかべぇ、マコト、受付小町、マッピー、ブルードラゴン、カイ、野球くん <ナムコ超殿堂 全10種> リブルラブル、ギャラクシップ、パックランド 、アルテミス、F/Aレーシング(リッジレーサー)、ワンダーモモ、ワルキューレ、サンドラ、スペシャルフラッグ&マイカー(ラリーX)、ポリンタックPL500(テクノドライブ) <新ナムコ超殿堂 全10種> ギル、女の子(子育てクイズマイエンジェル)、ワニ&ハンマー(ワニワニパニック)、クロノア、ドットパックマン、不怒火(未来忍者)、アンドアジェネシス、リック、Dr.ドン&Dr.ダン、平景清 <最新ナムコ超殿堂A 全6種>(フルカラー、モノクロ各6種計12種) アリス、パックマン、安駄婆、コズモギャング(星目)、ギャラクシアン、ペンギン(アルペンレーサー) <最新ナムコ超殿堂B 全6種>(フルカラー、モノクロ各6種計12種) パックマン、たろすけ、永瀬麗子、コアクマン、コズモギャング(笑顔)、たこいか(タコイカパニック) <ナムコギャル 全5種>(フルカラー、モノクロ各5種計10種) 天源寺ひろみ、ワルキューレ、ミズパックマン、カイ、ソンミナ モノクロ版も持っていたものの、手放しました。 今後、入手したときに合わせて掲載しようと思います。
クレーンゲーム景品 ナムコ 100円〜300円くらい80s-toy
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ナムコ 殿堂宮シリーズ クレーンゲーム
いつの間にか家にあったクレーンゲームの景品。 「ふくらめ ナムコ殿堂宮 エアビニール」5種のうち、野球くんボールとプーカァボール 他にも安定のパックマンボール、永瀬麗子抱き枕、ファミスタバット。 面白いシリーズなのに使用上の注意書きに「水上では使わないでください」とあるので、使用シーンがかなり限られますね。 クレーンゲームの景品なので耐久性は皆無。コレクターズアイテム。
クレーンゲーム景品 ナムコ 不明80s-toy
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ナムコ ゲーム小説など
ナムコのゲームを文章化したものを紹介 主に小説。 他に攻略本、設定資料集、ゲームブック、コミックなどアップしたらキリがなさそう・・・ 「ワルキューレの冒険」小説 「ドラゴンスピリット」小説 「ゼビウス」小説 「真・女神転生」小説(攻略ポイント有り)+開発スタッフインタビュー+未発表アクマ 「ドルアーガの塔」小説 「ワルキューレストーリーブック」絵本形式+設定資料+冨士宏さんインタビュー 「The namcoブック」主にファミコンからゲームボーイまでの時代の家庭用ナムコのゲームを紹介 「ドラゴンバスターの本」設定資料と攻略
小説 ナムコ 店頭、ネットなど80s-toy
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モンスターメーカー RPGコミック
RPGコミックはモンスターメーカーを中心にした翔企画のカードゲームの本でしたね。 隔月刊→季刊→年間となりつつも9号が最終号、廃刊になってしまいました。 その後はアスキー出版のファミ通コミック増刊→ファミコミ→アスキーコミック→コミックビームとなっていった 礎ですね。 アスキーコミックの頃はモンスターメーカー 、同じく移行したガーディアンアルバイターの伝説の他、メガテン、ブレイクエイジなどヒット作品が続々生まれました。
コミック 翔企画 店頭、ネットなど80s-toy
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モンスターメーカー ゲーム版
本格的にモンスターメーカー ワールドにはまったのがゲームボーイ版。 ディアーネとタムローンで何度もプレイ&クリア。 ゲームボーイ版1作目のポスターとファミコン版のポスターも合わせて掲載
RPG 翔企画、ソフエル 店頭80s-toy
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モンスターメーカー カードゲーム(新シリーズ)
モンスターメーカー カードゲーム(新シリーズ) 7missionsは一番新しく手に入れたモンスターメーカーカードゲームですが、ソロプレイで楽しんでいます。 相変わらず我流でのルール習得なので、少し変かもしれませんが、結構楽しめます。 偶然にもプロモーションカード(タムローン)も入手できたのも嬉しい点。 アークライト社のモンスターメーカー はカードゲーム第一弾をリメイク。 オリジナルルールに新ルールを追加してさらに遊びやすくなっています。
カードゲーム 翔企画 店頭80s-toy
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モンスターメーカー カードゲーム(オリジナルシリーズ)外伝と学園シリーズ
スペーストレーダーと学園シリーズはカードだけを見て終わった記憶しかないです・・・。 他にも非公式のカードゲームがありました。
カードゲーム 翔企画 店頭80s-toy
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モンスターメーカー カードゲーム(オリジナルシリーズ)5〜7、マジックマスター
続けて5〜7作目、マジックマスターは1作目と同じ頃に出たようです。 マジックマスターで九月姫先生が関わっていたのはこれだけで2作目以降は関わっていないようです。 他に関わっていたのは三国志のカードゲームです。 この4つのカードゲームもソロプレイでルールを習得したものの、 相手が見つからず、楽しみきれませんでした。 さらに5とマジックマスターは設定は魅力的でしたが戦闘処理が難しすぎて途中で断念・・・。
カードゲーム 翔企画 店頭80s-toy
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モンスターメーカー カードゲーム(オリジナルシリーズ)1〜4
モンスターメーカー カードゲーム1は副題がありませんが、2作目の箱にダンジョン探索とありました。 2作目はドラゴンバスター、3作目からは正式に副題がつき、日本妖怪、4つの神秘、と続きます。 モンスターメーカーシリーズはここから始まりました。 この中ではカードゲームは1、4をプレイ。 2と3はソロプレイでルールを習得しようとチャレンジしましたが、相手が見つからずじまい。 1と4はルールも簡単で友達と何度もプレイしました☆
カードゲーム 翔企画 店頭80s-toy
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モンスターメーカー ボードゲーム ダンジョンウォーズ
ダンジョンウォーズ魔法使い編、ダンジョンウォーズ2戦士編。 小さいけど、ちょっと重めの駒が四体ついています。 別に出ているレジンフィギュアに置き換えてプレイしても面白いかも。 ダンジョンウォーズの第三弾としてエルフ編が企画されていたようですが、未発売のまま終わってしまいました・・・。
ボードゲーム 翔企画 店頭、ネットなど80s-toy