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Shell Gaspump Shell Classico Collezione
Shell Gaspump Shell Classico Collezione Shell Classico Collezione Ferrari 312PBの付属品。いや、付属品というよりも、こちらが主役かもしれない。 Green Light のガソリンポンプ・シリーズと比べれば、造りはかなり雑。 ダイキャストのタンク部分は、ビスで前後を合わせてあるが、ネジ穴がそのまま見える。 経年劣化なのか、給油ホースの内の一本は、切れて外れていた。 312PBの給油口に固定はできず、撮影のために両面テープを使用している。 珍しい小物なので、気にいってはいるのだが。
ミニカー Shell Classico Collezione eBay.com64style
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Photographer American Diorama Race Day-2 Figure-6
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。結構軽装で、機材も普通ぽいのだが"Cameraman”ではなくあえての”Photographer” ”Race Day”というシリーズには、ヘルメットを被るところのドライバー・オリーブドラブの作業着を着たメカニック3体・蛇腹のついたプロっぽいカメラマン・70's風の大きなバックルのベルトをしてカメラを向ける人のセットがある。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.864style
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Paddock girl #2 American Diorama Race Day-2 Figure-5
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 タイトルの”Paddock Girl”は、”Promotional Model”ともいうが、パドックと言ったほうがレースっぽいので私がそう命名した。決して商品名ではない。 ボリュームのあるブロンドヘア、ホワイトのロングブーツ、正に70年代!腰に手をあて、ポージング。 因みにレース・クイーンは和製英語です。また”Grid Girl”というのもあるが、レースの主催者が準備した、レース前の各車両の位置をプラカードを持って示す役目の人のことだ。 いずれにしてもジェンダー問題が影響して、近い将来完全になくなるだろう。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.864style
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Paddock girl #1 American Diorama Race Day-2 Figure-4
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 タイトルの”Paddock Girl”は、”Promotional Model”ともいうが、パドックと言ったほうがレースっぽいので私がそう命名した。決して商品名ではない。 ボリュームのあるブロンドヘア、ホワイトのロングブーツ、正に70年代!なんだか指をさしているが、これはなんだか分からない。 因みにレース・クイーンは和製英語です。また”Grid Girl”というのもあるが、レースの主催者が準備した、レース前の各車両の位置をプラカードを持って示す役目の人のことだ。 いずれにしてもジェンダー問題が影響して、近い将来完全になくなるだろう。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.8364style
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Sponsor American Diorama Race Day-2 Figure-3
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。このフィギュア2と3は、スポンサーとチームマネージャーと思われるが、どっちがどっちでもおかしくない。ある販売者のサイトには、ダスターコートを着た方はは"Maneger"となっていたので、こちらは"Sponsor”とした。ハンチング帽にカントリースタイルのジャケット+パイプを手に持つちょっと恰幅のよい紳士に仕上がっている。なんとなくお金を持っていそうだ。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
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Manager American Diorama Race Day-2 Figure-2
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。このフィギュア2と3は、スポンサーとチームマネージャーと思われるが、どっちがどっちでもおかしくない。ある販売者のサイトには、ダスターコートを着たこの紳士は"Maneger"となっていたので踏襲した。 中折れ帽にスリーピース+ダスターコートのカッコいい紳士に仕上がっている。70年代ぐらいまでは、こうやって帽子を被っている男性が多かったようだ。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA eBay.com64style
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Driver American Diorama Race Day-2 Figure-1
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。このDriverはイメージとしては、マリオ・アンドレッティ。伝説のレースドライバーだ。レーシング・スーツのカラーが違うので、ペイントしてみようかなとも思うが、塗装は難しいので思案中。 造りはみての通り、なかなか凛々しいドライバーに仕上がっている。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.83(約1240円)64style
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Ferrari 312PB 1972 Shell Classico Collezione
Ferrari 312PB 1972 Shell Classico Collezione Shell Classico Collezioneのモデル。ただし、これがメーカー名ではない。このモデルのシリーズ名のようだ。外箱や本体にメーカー名の記載はない。 このシリーズは名前のとおり、往年の名車とシェルのガスポンプがセットになっている。外箱には250テスタロッサと、シェルのガスポンプのセットの写真も載っており、いくつかのバージョンがあったようだがよく判らない。 以前より気にはなっていたが、基本的に公道車を集めているので(例外は勿論あるが)、後回しにしていた。eBayのウォッチリストを整理していて、新たにこのモデルを登録したところ、ディスカウントのオファーが来たので早速購入した。 モデルの出来は、可もなく不可もなく。エンジン自体は安っぽいおもちゃのようだが、ボディのマーキングが70年代のレーシングカーの雰囲気を醸し出している。 実車は、FIAが世界選手権のレギュレーションを「3,000cc以下のオープンプロトタイプ」に変更したことに伴い開発された。エンジンはF1・312B用のエンジンをデチューンして搭載された。 1971年のシリーズは振るわなかったが、1972年はデイトナ(この年だけ6時間のレース)で1位2位4位、セブリング1位2位、スパ・フランコルシャンで1位2位、ニュルブルクリングで1位2位とまさに絶好調だった。 このモデルは、伝説的なカーレーサーである、マリオ・アンドレッティ(インディ・デイトナ・F1でチャンピオンに輝いた唯一のレーサー)とジャッキー・イクス(ル・マンで6度優勝、パリダカでも優勝した唯一のレーサー、1991年にはスーパーバイザーとしてマツダをル・マンでの優勝に導いた)の名前が側面にペイントされている。どのレースに参戦した車体なのかは、調べてみたが判らなかった。 ちなみに、一般的に312PBと呼ばれるが、正式名は312Pと言うらしい。(しかし、フェラーリのウェブサイトでも、車両解説には312P、デイトナレース解説には312PBと記載されている) タイプ ミドシップ縦置き・ 60度 V型12気筒 ボア・ストローク 77 x 53.5mm 1気筒あたり排気量 249.12cc 総排気量 2989cc 圧縮比 11 : 1 最高出力 309 kW (420 hp) at 9800 rpm
ミニカー GBP30 (当時約4,800円) eBay.com64style