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STARBUCKS Diorama 1/64
STARBUCKS Diorama 1/64 見てのとおりのスターバックスの路面店のジオラマ。 100%、ライセンス未取得の、大陸の赤い国(大きい方)で作られた製品。 1年ほど前からeBayなどで見かけるようになった。国内ECやフリマサイトでもよく見る。 スチロールのボードに印刷・カット済みで、切込みに嵌めて組み立てる。 爪先ほどの粘土が付いていて曰く、「ガタツキがあればこれで調整して下さい」 しかし実際は、穴より差し込みが大きく、電動ヤスリで削ったのは御愛嬌だろう。 路面は店舗のベース以外、4分割されていて色ごとに別々に作られている。製造の都合と、輸送サイズの関係と思われる。 LED照明も付属しているが、ACアダプターは付属していない。 他にも、「Kentucky fried chicken」、「Macdonld's」、「ファミリーマート」などか販売されている。 話しが変わるが、「STARBUCKS」と表示している店と「STARBUCKS COFFEE」と表示している店があるのは何でだろ? 更に話し変わって、急に1/64を蒐めだした経緯を。 まずラシーンの白を手に入れました。青が欲しかった(以前、乗っていた)のでまた買いました。このスタバ・ジオラマを知っていたので、並べたら面白いかなと思いパイクカーを探したらフェラーリを見つけました〜 収拾できない状況に入りつつあります。
ジオラマ ミニカー 1/64 G-FANS64style
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Ferrari 599 GTB Fiorano (2006) HotWheels Elite Rare Collection Limited Edition 1 of up to 5000
Ferrari 599 GTB Fiorano (2006) HotWheels Elite Rare Collection Limited Edition 1 of up to 5000 再び、599GTB Fioranoである。 先にアップしたロッソのモデルを探す途中で見つけたモデル。 半年前にかなり安い出品を見つけたが、ロッソをまだ入手していなかったのでパスした。 今回、予算オーバーだったが、次回は無いかもしれないので購入した。送料が約10000円なので10000円値切ったが、あっさり却下された。 以後、8000~5000円を順次お願いしたが、USD25(約3600円)で決着。 モデルの仕上がりは、先のロッソより少し落ちる感じがする。あくまでも感じだが、各部のペイントが見劣りする。シート、ダッシュボード、ガソリンリッドなどの部分がそれだ。 トランクには、スケドーニ風のトランクが2つ載っている。できることならタン革風で、室内に載せるトランクも付けて欲しかった。 ところで、このボディがROSSO FUOCO(?)、ルーフがGRIGIO TITANIO(?)のモデルは、12台造られた"The China Limited Edition"だと思っていたが違うようだ。"China"はCピラーに"中国"と書かれた正方形のバッジがあるが、モデルにはない。ただ、ホイールはモデルと同じ12スポークであるが、"China"のトランクには、シルクロードを表した刺繍が施してある。 この"RARE COLLECTION"には他に、 ボディがシルバーで黒のホイールの599GTB、下が黒で上が赤(いわゆるボクサーペイント)のF430、ライトブルーに黒のストライプのFXX、ボディが赤でルーフが黄色のエンツォ・フェラーリがラインナップされている。 また、5000台限定と箱には書かれているが、ディスプレイ台にはシリアルナンバーは記載されていない。
Elite ミニカー 1/18 Hot Wheels64style
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Mechanic(Refueling) Race Day 1 AD-76288 American Diorama
Mechanic(Refueling) Race Day 1 AD-76288 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、オイルジョッキで給油をするメカニック。”Refueling"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 ジョッキの注ぎ口にノズルがないので、ちゃんと給油できるか心配だ。 ジェリ缶で給油中のフィギュアもコレクションにあるが、そちらもノズルは付いていない。細過ぎて折れるので、あえて造形していないのかも知れない。 名前は無いようなので、アウレリオと名付けることにした。1950年代のフェラーリでエンジン開発をした、アウレリオ・ランプレディ(Aurelio Lampredi)に因んでである。
ミニカー AMERICAN DIORAMA 4体セット @USD15.51 約2199円64style
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Racing Legend '50's Driver American Diorama
Racing Legend '50's Driver American Diorama 今年(2023年)の春頃から見かけるようになったフィギュアのシリーズ、"Racing Legend" 1950年代風から2000年代風までが発売されている。 その中の'50's Driverである。 どのフィギュアも、Driverと記載されているだけだが、明らかにモデルがいるように思う。 このフィギュアは、私のイメージとしては、『Alberto Ascari』だ。 ただ、験担ぎで常に青いシャツと青いヘルメットを着用していたらしいので、ヘルメットを塗り替えたほうがいいかもしれない。 コルクヘルメット?にゴーグル、レザーグローブをして何かを見つめている。整備中のマシンを見ているのだろうか。 アルベルト・アスカリは、"Flying Milan"(空飛ぶミラノ人)、"Ciccio"(太っちょ)と渾名された伝説的ドライバーだ。主にフェラーリで活躍した。 1950年から1955年の間、F1に出場33回、2タイトル獲得、13回優勝、表彰台17回、ポールポジション14回、ファステストラップ12回を記録した。 彼は1955年5月モンツァ・サーキットで、テスト・ドライブ中に事故死した。 当日、走行する予定はなく、験担ぎの青いヘルメットは持参しておらずチームメイトのヘルメットを借りて走行に望んだ。享年36だった。 彼以降、イタリア人のF1チャンピオンは誕生していない。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Mechanic(Kneel down) Race Day 1 AD-76286 American Diorama
Mechanic(Kneel down) Race Day 1 AD-76286 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、跪いて車体下部を見ているメカニック。”Keel down"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 重心が低いポーズなので、どっしりとしている。ブレーキあたりを確認しているのだろうか? 名前は無いようなので、ヴィットリオと名付けることにした。1920年代から1950年代にかけてフェラーリを含むイタリアの各メーカーを渡り歩いたエンジニア、ヴィットリオ・ヤーノ(Vittorio Jano)に因んでである。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Mechanic(Wipe the car body) Race Day1 AD-76287 American Diorama
Mechanic(Wipe the car body) Race Day 1 AD-76287 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、ウエスを持って車体を清掃しているメカニック。”Wipe the car body"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 手や腕の形や位置から推測すると、どうやらウインドシールドを清掃しているところのようだ。 名前は無いようなので、ジョアッキーノと名付けることにした。創成期のフェラーリでエンジン開発をした、ジョアッキーノ・コロンボ(Gioacchino Colombo)に因んでである。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Sergio Pininfarina(1926/9/8-2012/7/3) Figure 1/18 セルジオ・ピニンファリーナ
Sergio Pininfarina(1926/9/8-2012/7/3)Figure 1/18 セルジオ・ピニンファリーナ eBayでかなり以前から見つけていたが、いつでも出品されているので先延ばしにしていた。 セルジオ・ピニンファリーナは、フェラーリのデザインやボディや内装の生産・組み立てを数多く手掛けたカロッツェリアであるピニンファリーナ社の社長であり技術者です。 フェラーリのモデルカーを集めていますが、メカニカルな部分に惹かれてではなくデザインに惹かれて集めだしました。 ディーノや308シリーズ、288GTOそしてF40。 ピニンファリーナが関わったフェラーリは、枚挙に暇がありません。 未塗装の商品なら半額以下で見つかるのだが、塗装する自信がないのでこちらを購入した。 また、同時にエンツォ・フェラーリのフィギュアを購入したのだが、値切ってみたら案外あっさりと減額してくれた。 ニキ・ラウダやヴォルフガング・フォン・トリップス、フィル・ヒルなどもあるので、いずれ手に入れようと思っている。
ミニカー unknown eBay64style
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Enzo Ferrari (1898/2/20-1988/8/14)Figure 1/18
Enzo Ferrari(1898/2/20-1988/8/14)Figure 1/18 eBayでかなり以前から見つけていたが、いつでも出品されているので先延ばしにしていた。 晩年のエンツォのトレードマークとも言うべきサングラスをかけ、黒のテーラードスーツを着こなしている。 造形はよくできていて、80年代のフェラーリの横に添えれば雰囲気があがる。 因みに1987年7月21日のF40のお披露目には、エンツォ自らが最後のプレゼンテーションを行った。 未塗装の商品なら半額以下で見つかるのだが、塗装する自信がないのでこちらを購入した。 バリエーションとしては、グレーに塗装されたものがある。 また、塗装済みで更に安いものもあったが、仕上がりが悪いようなので、こちらを選ぶことにした。 原型はみな同じなのだが、それをどこが製作しているのかは判らなかった。 同時にセルジオ・ピニンファリーナのフィギュアを購入したのだが、値切ってみたら案外あっさりと減額してくれた。 ニキ・ラウダやヴォルフガング・フォン・トリップス、フィル・ヒルなどもあるので、いずれ手に入れようと思っている。
ミニカー 1/18 unknown64style
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Ferrari 599XX (2009) Hot Wheels Elite
Ferrari 599XX (2009) Hot Wheels Elite メルカリで損傷有り中古品を見つけた。損傷状態を質問したが、なぜか回答いただけなかった。さらに出品を取り下げ、後日価格をアップし再出品された。なんだか感じが悪いので、諦めていたところ、eBayに新品が大量出品されていた。メルカリの初回出品よりも安かったので、即購入した。 モデルの出来は、Eliteなのでなかなかよろしい。このモデルよりも高額で、更に素晴らしい(であろう)ものはあるのだろうが、コストパフォーマンス的にはEliteはバランスが取れていると思う。 コレクターの中にはEliteを酷評されている方がいらっしゃるが、十分に素晴らしいと思う。もう一つの趣味である着道楽に何十万も使っても、ミニカーには3~4万円が限界(できれば15,000円程度に抑えたい)と考えているからなおさらだ。 エンジンフードとトランクリッドは、ヒンジが無くボディに乗っているだけ。実車がそのようになっている(ピンで固定?)ので、モデルでは不用意に外れるのを防ぐために、前後共にヒンジ側に磁石が付いていて軽く固定されている。 室内、エンジンともに若干質感が寂しい感じだが、造形の再現度は高いと思う。 さて実車であるが、599GTBフィオラノ(登録商標の関係で、日本名は599)をベースに開発されたサーキット専用車である。 FXXプログラムの後継で、コルセ・クリエンティ部門による全面サポートを受けられるのだが、公式レースには参加できない。 公式戦用ではないために逆に自由度が上がり(ホモロゲーションなどに縛られない)、様々なチャレンジが可能な車体である。 またFXXプログラム同様、走行中にバーチャルレースエンジニア(リアルタイムの車両データ)を表示・抽出することができ、フェラーリの開発にフィードバックされる。オーナーが開発の一翼を担うという、心くすぐる究極の道楽道具なのだ。 様々な技術が盛り込まれているが、モデルカーでも判るのは、空力に関する技術だ。まず目に付くのは、Cピラーにカナードが装備されている。 車体下部には、ディフューザーが装着されている。フロントからリヤへ整流された空気は、ファンによってテールレンズの位置にある排出口から後ろに流されていく。 エンジンは、Tipo F140C型 5,998cc V型12気筒DOHCが搭載されている。 スペックは、最高出力 :537kW(730PS)/9,000rpm 最大トルク :686Nm(70kgfm)/6,500rpm フィオラノでのタイムは、FXXより1秒早い。また、ニュルブルクリンクでのタイムは、6分58秒96でフェラーリとしては最速タイム(当時)だった。
ミニカー Mattel USD166.9964style
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Ferrari La Ferrari 2013 Hot Wheels Elite
Ferrari La Ferrari 2013 Hot Wheels Elite シザーズドアは、余りカッコいいとは思わない。だから、カウンタック以降のランボルギーニは興味がない。 ラ・フェラーリも優先順位が低かった。正真正銘のハイエンドなので、出来ることならモデルカーもハイエンドを手に入れたかったので手頃なのが見つかればぐらいに思っていた。 予算的には、Hot Wheels Eliteか、Burago Signatureかに絞られる。だいたい23,000〜25,000円あたりで見つかる。 そんな折り、半値で見つけた。但し、"Minor Paint Defect"(軽微な塗装の欠陥)があると記載されていた。 実際の状態は不詳で、一か八かで購入した。 現物は確かに塗装が僅かに浮いている部分(下地処理不良?)があったものの特に気にならず、良い買い物をしたと思っている。 大量に出品されていたので、興味があるかたはeBayを覗いて見てください。 さて、実車のラ・フェラーリは、2013年3月のジュネーブ・ショーで発表された。 フェラーリとしては初の市販用ハイブリッドカーである。 販売は全世界で499台の限定であったが、2016年8月にイタリア中部で発生した地震のためのチャリティとして500台目が生産された。 また同年にロードスターモデルである「ラ・フェラーリ アペルタ」が販売された。 エンジンは、F12のものをベースに開発し、最大出力800ps/9000rpm・最大トルク700Nm/6750rpmを発生させる。 さらにモーターで163psを発生させ、トータルで963psとなる。 但し、一般的なハイブリッドとは違い、モーターのみでの走行はできない。 ボディデザインは、「フェラーリ・デザイン」によるもので、社外のカロッツェリアではない。
ミニカー HOTWHEELS GBP74.31(約12000円)64style
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Ferrari 458 Italia Challenge #5 2010 Hot Wheels Elite
Ferrari 458 Italia Challenge #5 2010 Hot Wheels Elite クラウドに溜め込んだ写真をアプリが、『1年前の思い出』としてeBayで買った"288GTO Evoluzione"の写真を送ってきた。 その288GTO Evo.は、新品として購入したのに送られてきたものはリサイクルショップの値札が付いたボロボロの中古品だった。『詐欺で訴えてやる』の一言(自分に非がなければ、アメリカ人にはこれが一番効く)で解決したのだが、結構面倒臭かった。 で1年後、eBayでこのモデルを手に入れた。 お楽しみの開封をすると、エンジンフードが付いていない。実車はフードヒンジが無く、フード本体を取り外せるので、輸送の都合上モデルの下にでもあるのかなと見てみるが、やはり無い。 出品者に連絡すると、貝型の緩衝材の上にあると言う。モデルカーの箱の外に出して送る?と思いながら探したが、やはり無い。写真を送って、無いよと伝えると半怒りで、その緩衝材はピーナツ型(確かにそうだった)、私が言っているのは貝型だと言う。 何を言っているのか解らず、伝家の宝刀『訴えるぞ』と返信しようとしたら、写真が送られてきた。 その写真には、モデルカーを収納している発泡スチロールの箱のフタの上にフードが収められているのが写っていた。フタに凹みがあり、フードを収め発泡スチロールの薄い板でカバーされていたのだ。こういうものは、初めて見た。 貝(shell)の緩衝材(styrofoam)と言っていたのは、モデルカーの箱を守る緩衝材(ピーナツ型だった)ではなく、モデルカーの発泡スチロールの箱だったのだ。 Shellは殻、外殻。つまり、箱。 こちらの英語力の問題なのだか、2回目のやり取りで半怒りになるところがアメリカ人らしい。 訴えなくて良かった、コテンパンに負けてたわ、あ〜怖い。 以上、モデルの説明はまたいずれ。笑笑笑
ミニカー HOTWHEELS USD83.99(約11,000円)64style
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Ferrari 166S Coupe Allemano (1948)Tecnomodel
Ferrari 166S Coupe Allemano (1948)Tecnomodel モデルカーの購入価格は、おおよそ決めている。 コレクションの初めは10,000円までだった。 最近は少々余裕ができて、20,000円までと一応決めている。 テクノモデルは知ってはいたが、予算的に合わない。また、エンジンなどの作り込みや、ギミックはないし、展示用のベースは私には不要。 が、ひと目みて俄然欲しくなった。50年代あたりまでの、エンジンとシャシーはフェラーリが作り、ボディと内装はカロッツェリアが顧客のオーダーで作っていた時代の車が大好物だからだ。 ネットで見かける回数が減ってきた上、価格交渉したら以外と安くなったので購入した。 モデルの仕上がりは、価格を考えると少々残念。 ボディはレジン製、ラジエーターグリルやドアサッシやワイパーはエッチングパーツだが軽い感じ。 更にメーター周りや、インサイド・ドアハンドルもショボいので手を入れたいと思うが、いまバラバラにしているモデルカーが1台あるので後回し。取り敢えず、旧式のイタリアのライセンス・プレートを付けてみよう。 実車は1948年ミッレミリアで優勝したシャシナンバー003S。ボディは、カロッツェリア・アレマーノが製作した。(トランクフードにエンブレムが付いている) その後、クラッシュをしてアレマーノで修復しシルバーにペイント。更にクラッシュし、カロッツェリア・コリーで、マルーンにペイント。 1950年代後半のクラッシュ後にボディは廃棄され、エンジンとシャシーは流用されたらしい。 #フェラーリ #ferrari #166s #ferrari166s #フェラーリ166S #アレマーノ #allemano #テクノモデルズ #tecnomodels # # # #
ミニカー 1/18 アレマーノ Tecnomodels64style
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Mechanic Ken (pushing a car) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。 プライスタグには”Mechanic Ken”と記載されている。"pushing a car"は私が勝手に付けた。 この人もサングラスをかけている。作業中はサングラスを外せと言いたい。手の位置が少し高いので、押せる車が限られてくる。写真では少し体を前に傾けさせて、手の位置を下方に向けている。完全なレーシング・プロトティーポや、2座のストラダーレを押させるのは難しい。 とにかく、サングラスは外せ!危ないぞ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Paul (refuel the car) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。プライスタグには”Mechanic Paul”と記載されている。"Refuel the car"と他と区别するために私が勝手に命名した。 ジェリカンを持って給油しようとしているのだか、ノズルが付いていないので上手く注げないんじゃないかと心配になる。だいたい、これは危ない給油方法だ。引火するぞ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Frank (under the hood) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。 プライスタグには”Mechanic Frank Under the hood”と記載されている。hoodは、この場合、ボンネットのこと。アメリカでは、engine hood、あるいは単にhoodと言う。更に余談だが、foodとも書く。food?ん?メシ?なぜだ?このシリーズは商品名に名前だけのものと、動作(状況など)が併記されているものが混在している。 パッケージ自体には記載されていないが、どこの販売店でも同じ表記なので、歴とした商品名なのだろう。 American Dioramaのフィギュアは、どれもなかなか出来が良いが、手に持つツール(スパナ)が少し大きくバランスが悪い。 ミニカーを作るとき、実車の採寸そのままを引用するとバランスが悪くなるので多少デフォルメすると何かの本で読んだことがある。これも其のたぐいなのか?それなら少しデフォルメしすぎなんじゃないのか?
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style