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Mechanic(Refueling) Race Day 1 AD-76288 American Diorama
Mechanic(Refueling) Race Day 1 AD-76288 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、オイルジョッキで給油をするメカニック。”Refueling"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 ジョッキの注ぎ口にノズルがないので、ちゃんと給油できるか心配だ。 ジェリ缶で給油中のフィギュアもコレクションにあるが、そちらもノズルは付いていない。細過ぎて折れるので、あえて造形していないのかも知れない。 名前は無いようなので、アウレリオと名付けることにした。1950年代のフェラーリでエンジン開発をした、アウレリオ・ランプレディ(Aurelio Lampredi)に因んでである。
ミニカー AMERICAN DIORAMA 4体セット @USD15.51 約2199円64style
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Racing Legend '50's Driver American Diorama
Racing Legend '50's Driver American Diorama 今年(2023年)の春頃から見かけるようになったフィギュアのシリーズ、"Racing Legend" 1950年代風から2000年代風までが発売されている。 その中の'50's Driverである。 どのフィギュアも、Driverと記載されているだけだが、明らかにモデルがいるように思う。 このフィギュアは、私のイメージとしては、『Alberto Ascari』だ。 ただ、験担ぎで常に青いシャツと青いヘルメットを着用していたらしいので、ヘルメットを塗り替えたほうがいいかもしれない。 コルクヘルメット?にゴーグル、レザーグローブをして何かを見つめている。整備中のマシンを見ているのだろうか。 アルベルト・アスカリは、"Flying Milan"(空飛ぶミラノ人)、"Ciccio"(太っちょ)と渾名された伝説的ドライバーだ。主にフェラーリで活躍した。 1950年から1955年の間、F1に出場33回、2タイトル獲得、13回優勝、表彰台17回、ポールポジション14回、ファステストラップ12回を記録した。 彼は1955年5月モンツァ・サーキットで、テスト・ドライブ中に事故死した。 当日、走行する予定はなく、験担ぎの青いヘルメットは持参しておらずチームメイトのヘルメットを借りて走行に望んだ。享年36だった。 彼以降、イタリア人のF1チャンピオンは誕生していない。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Mechanic(Kneel down) Race Day 1 AD-76286 American Diorama
Mechanic(Kneel down) Race Day 1 AD-76286 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、跪いて車体下部を見ているメカニック。”Keel down"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 重心が低いポーズなので、どっしりとしている。ブレーキあたりを確認しているのだろうか? 名前は無いようなので、ヴィットリオと名付けることにした。1920年代から1950年代にかけてフェラーリを含むイタリアの各メーカーを渡り歩いたエンジニア、ヴィットリオ・ヤーノ(Vittorio Jano)に因んでである。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Mechanic(Wipe the car body) Race Day1 AD-76287 American Diorama
Mechanic(Wipe the car body) Race Day 1 AD-76287 American Diorama 1950-1960年代ぐらいを意識したフィギュアのシリーズ”Race day 1"のうち、ウエスを持って車体を清掃しているメカニック。”Wipe the car body"は適当に私が名付けた。 私のコレクションに"Race Day 2"があるが、そちらは1960-1970年代あたりのイメージで作られている。 eコマースサイトによっては、"Le Mans Mechanic"と記載されていることもある。 手や腕の形や位置から推測すると、どうやらウインドシールドを清掃しているところのようだ。 名前は無いようなので、ジョアッキーノと名付けることにした。創成期のフェラーリでエンジン開発をした、ジョアッキーノ・コロンボ(Gioacchino Colombo)に因んでである。
ミニカー 1/18 AMERICAN DIORAMA64style
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Mechanic Ken (pushing a car) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。 プライスタグには”Mechanic Ken”と記載されている。"pushing a car"は私が勝手に付けた。 この人もサングラスをかけている。作業中はサングラスを外せと言いたい。手の位置が少し高いので、押せる車が限られてくる。写真では少し体を前に傾けさせて、手の位置を下方に向けている。完全なレーシング・プロトティーポや、2座のストラダーレを押させるのは難しい。 とにかく、サングラスは外せ!危ないぞ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Paul (refuel the car) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。プライスタグには”Mechanic Paul”と記載されている。"Refuel the car"と他と区别するために私が勝手に命名した。 ジェリカンを持って給油しようとしているのだか、ノズルが付いていないので上手く注げないんじゃないかと心配になる。だいたい、これは危ない給油方法だ。引火するぞ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Frank (under the hood) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。 プライスタグには”Mechanic Frank Under the hood”と記載されている。hoodは、この場合、ボンネットのこと。アメリカでは、engine hood、あるいは単にhoodと言う。更に余談だが、foodとも書く。food?ん?メシ?なぜだ?このシリーズは商品名に名前だけのものと、動作(状況など)が併記されているものが混在している。 パッケージ自体には記載されていないが、どこの販売店でも同じ表記なので、歴とした商品名なのだろう。 American Dioramaのフィギュアは、どれもなかなか出来が良いが、手に持つツール(スパナ)が少し大きくバランスが悪い。 ミニカーを作るとき、実車の採寸そのままを引用するとバランスが悪くなるので多少デフォルメすると何かの本で読んだことがある。これも其のたぐいなのか?それなら少しデフォルメしすぎなんじゃないのか?
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Dan (creeper) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。プライスタグには”Mechanic Dan”と記載されている。わかり易いようにCreeperと付け加えてみた。"Creeper"は這うヒト、作業寝台のことを指す。 4人セットを68オーストラリアドルで購入したが、なぜか発送元はドイツ・シュトゥットガルト(メルセデス・ベンツやポルシェの本社所在地)郊外のヴァイブリンゲンという地方都市。よく判らない。 フィギュア自体はそれなりにリアルだ。だが、サングラスをかけて、フラッシュライトを手にして作業ってなんだ? 夜の歓楽街でサングラスをかけた御仁に出くわすことがある。オレを誰だと思ってんだなんて言う誰も知らないタチの悪いカタギだったりする。暗いところでサングラスかけていいのはタモリさんだけだ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Mechanic Jerry(with wrench) American Diorama
American Dioramaの1/18 フィギュア。プライスタグには”Mechanic Jerry”と記載されているが、eBayなどで”Mechanic Jerry”を検索すると、ほぼ同じポーズだが髭をはやした中年のフィギュアが見つかる。1/24では赤のメカニックスーツのフィギュアがあるが、1/18はブルー一択のようだ。 4人セットを68オーストラリアドルで購入したが、なぜか発送元はドイツ・シュトゥットガルト(メルセデス・ベンツやポルシェの本社所在地)郊外のヴァイブリンゲンという地方都市。よく判らない。 フィギュア自体はそれなりにリアルだが、手に持つツール(レンチとドライバー)がリアルさに欠ける。 いずれにしても、しっかり仕事をしてもらうつもりだ。
ミニカー AMERICAN DIORAMA AU68(AU=¥96、4体セット)64style
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Photographer American Diorama Race Day-2 Figure-6
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。結構軽装で、機材も普通ぽいのだが"Cameraman”ではなくあえての”Photographer” ”Race Day”というシリーズには、ヘルメットを被るところのドライバー・オリーブドラブの作業着を着たメカニック3体・蛇腹のついたプロっぽいカメラマン・70's風の大きなバックルのベルトをしてカメラを向ける人のセットがある。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.864style
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Paddock girl #2 American Diorama Race Day-2 Figure-5
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 タイトルの”Paddock Girl”は、”Promotional Model”ともいうが、パドックと言ったほうがレースっぽいので私がそう命名した。決して商品名ではない。 ボリュームのあるブロンドヘア、ホワイトのロングブーツ、正に70年代!腰に手をあて、ポージング。 因みにレース・クイーンは和製英語です。また”Grid Girl”というのもあるが、レースの主催者が準備した、レース前の各車両の位置をプラカードを持って示す役目の人のことだ。 いずれにしてもジェンダー問題が影響して、近い将来完全になくなるだろう。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.864style
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Paddock girl #1 American Diorama Race Day-2 Figure-4
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 タイトルの”Paddock Girl”は、”Promotional Model”ともいうが、パドックと言ったほうがレースっぽいので私がそう命名した。決して商品名ではない。 ボリュームのあるブロンドヘア、ホワイトのロングブーツ、正に70年代!なんだか指をさしているが、これはなんだか分からない。 因みにレース・クイーンは和製英語です。また”Grid Girl”というのもあるが、レースの主催者が準備した、レース前の各車両の位置をプラカードを持って示す役目の人のことだ。 いずれにしてもジェンダー問題が影響して、近い将来完全になくなるだろう。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.8364style
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Sponsor American Diorama Race Day-2 Figure-3
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。このフィギュア2と3は、スポンサーとチームマネージャーと思われるが、どっちがどっちでもおかしくない。ある販売者のサイトには、ダスターコートを着た方はは"Maneger"となっていたので、こちらは"Sponsor”とした。ハンチング帽にカントリースタイルのジャケット+パイプを手に持つちょっと恰幅のよい紳士に仕上がっている。なんとなくお金を持っていそうだ。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA eBay.com64style
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Manager American Diorama Race Day-2 Figure-2
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。 このシリーズのフィギュアには名前は付いていない。ただ単にFigure1~6と表示してある。便宜上、私が名前を付けてみた。このフィギュア2と3は、スポンサーとチームマネージャーと思われるが、どっちがどっちでもおかしくない。ある販売者のサイトには、ダスターコートを着たこの紳士は"Maneger"となっていたので踏襲した。 中折れ帽にスリーピース+ダスターコートのカッコいい紳士に仕上がっている。70年代ぐらいまでは、こうやって帽子を被っている男性が多かったようだ。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA eBay.com64style
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Driver American Diorama Race Day-2 Figure-1
American Diorama の ”RaceDay2”の内の一体。 ”Ferrari in red”の展示室にある”312PB 1972”を購入する際に購入した。 70年代風のスタイルがピッタリと思ったからだ。このDriverはイメージとしては、マリオ・アンドレッティ。伝説のレースドライバーだ。レーシング・スーツのカラーが違うので、ペイントしてみようかなとも思うが、塗装は難しいので思案中。 造りはみての通り、なかなか凛々しいドライバーに仕上がっている。 6体セット価格USD58.99+39.0(送料)で1体当たり2,000円ちょっとで収まった。バラ売りはよく見かけるが、単体で集めるとたぶん倍の価格になると思う。こういうのはセットを見かければ即買いに決めている。値段が下がるのを待っていたら、買い損ねてしまう。経験上、そう思う。
ミニカー AMERICAN DIORAMA USD9.83(約1240円)64style