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HGUC ガンダムMK-2 エゥーゴ(REVIVE)
HGUCのRIVIVEシリーズで登場した、ガンダムMK2。HGUCでは確か初となるエゥーゴ仕様の単品販売。過去のHGUCガンダムMk2とは大きくプロポーションが異なることから評価は割れているようだ。過去のHGUC MK2(ティターンズ)も制作した経験もあるもののさほど違和感は感じなかった。
プラモデル バンダイ 2023年64omo
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HGUC ジム(改)
HGUCのジムです。購入後、1年以上放置していたのですが急にやる気が出てきて2日で完成。全体を筆塗りで塗装しています。またウェザリングはウェザリングペーストを塗りつけています。ジャングルなどで戦っているという設定で制作しました。
プラモデル バンダイ 2023年64omo
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ハセガワ MV-22B オスプレイ
ハセガワから2021年に発売されたキット。かなり大型で飾る場所に困ってしまうがその迫力は抜群。キット自体のクオリティが高いためプロペラと内装を塗るだけでもかなりかっこよくなる。写真のモデルにはデカールをほとんど貼っていません。
プラモデル ハセガワ 定価64omo
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タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュア パンサー中戦車
タミヤから発売されているものです。今回作ったモデルには塗装を一切行っていませんが、(兵士除く)なかなかのかっこよさです。元はモーターライズだったのか底面には電源スイッチ用と思われる穴が空いていました。
プラモデル タミヤ 2020年64omo
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タミヤ 1/35MM イギリス SASジープ
タミヤから1976年に発売されたプラモデル。砂漠戦に特化したSASのジープ。パッケージイラストとはかけ離れた出来になっております(汗 積んでいる武器もアメリカ製のものを多めにしております。因みに後部座席にはちゃっかりガバメントとM1917を追加しております。
プラモデル タミヤ 定価 2020年64omo
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HGUC ジム
みんな大好きジム。カスタマイズはしておりませんが、400番ぐらいのヤスリで研磨しています。(ついでに合わせ目も消しております)あ、武器のみBD1から移植しています。
プラモデル バンダイ 定価 某所64omo
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HGUC ガンタンク
1年戦争時に連邦が開発したMSの中でも、かなり異質な物。それでも一定の戦果を挙げたようです。ちなみにバトオペNEXTでは割と飛んでました。(下のキャタピラ絶対重いやろ)
プラモデル バンダイ 2020年 某所64omo
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HGUC イフリートシュナイド(改)
最近のHGUCのなかでもかなり渋い1機。イフリート改風にカスタム。因みにショットガンは、ケンプファーから移植しており、めちゃくちゃグリップを削ることでこの機体に持たせています。
プラモデル バンダイ 2020年 ビックカメラ64omo
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HGUC フリーダムガンダム(REVIVE)
安定のフリーダム。ちょっと変わった経緯を持つMS。(連合が作ったGAT-Xをザフトが強奪して、それ元に作った後アスラン・ザラに盗られて結果第3勢力の主力の1つになった。)ちなみに後ろのバックパックはフルバースト等々結構な再現ができるのですが、その関係かかなりバックパックがめちゃくちゃ重いので、自立は…難しいです。
プラモデル バンダイ 2020年64omo
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HGUC ブルーディスティニー1号機(改)
ゲームが初出の蒼い死神。ビルドダイバーズの外伝をイメージして作成。右手をブリッツガンダムのもの(組み立て済み中古品で700円)に換装。加えてつや消し剤を吹いております。
プラモデル バンダイ 2020年 記憶にござry (中古購入)64omo
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HGUC ジムスナイパー2(改)
安定の改造してるやつです。バックパックはクロスボーンガンダムフルクロス用のカスタムキットのバックパックを積んでます。因みに武器はショットガン風にしております。
プラモデル バンダイ 2020年 某所64omo
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HGUC 寒冷地仕様ジム(改)
HGUCです。プラス武器を変更しております。アメイジングウェポンセット?か何かのマシンガンです。ボディの排気ダクトを一部塗装しています。なお、頭部アンテナはシャープに削っております。
プラモデル バンダイ 記憶にございません64omo
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HGUC ジムⅢ(改)
現在、HGUCで販売されているものの、塗装品です。足のガードとシールドの白部分以外の白いところは全てオリーブドラブで塗装。ただ塗料が無くなった関係で、アンテナのみ黒で塗装。なお、茶番内ではプレイしているゲームで64の愛機として登場。(トミカで茶番パート11 門出、参照)
プラモデル バンダイ 改造品 記憶に無い (中古購入)64omo