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HGUC ガンダムMK-2 エゥーゴ(REVIVE)
HGUCのRIVIVEシリーズで登場した、ガンダムMK2。HGUCでは確か初となるエゥーゴ仕様の単品販売。過去のHGUCガンダムMk2とは大きくプロポーションが異なることから評価は割れているようだ。過去のHGUC MK2(ティターンズ)も制作した経験もあるもののさほど違和感は感じなかった。
プラモデル バンダイ 2023年64omo
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HGUC ジム(改)
HGUCのジムです。購入後、1年以上放置していたのですが急にやる気が出てきて2日で完成。全体を筆塗りで塗装しています。またウェザリングはウェザリングペーストを塗りつけています。ジャングルなどで戦っているという設定で制作しました。
プラモデル バンダイ 2023年64omo
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東京マルイ エアコッキングガン M16A1
東京マルイが80〜90年代頃に発売したエアコッキングガン。10禁18禁共に、xm177e2 mp5シリーズ UZI vz61 mpl mpk G3シリーズ(18禁のみ) 等極めて魅力的なラインナップだったが、10禁ではm16が早い段階でカタログ落ちし、その他のラインナップも2017年頃に生産終了となった。いずれも中古市場でさほど人気が高い製品では無いが、それぞれのマガジン等は比較的高い値段で取引されている。
エアガン 東京マルイ 3000円64omo
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ハセガワ MV-22B オスプレイ
ハセガワから2021年に発売されたキット。かなり大型で飾る場所に困ってしまうがその迫力は抜群。キット自体のクオリティが高いためプロペラと内装を塗るだけでもかなりかっこよくなる。写真のモデルにはデカールをほとんど貼っていません。
プラモデル ハセガワ 定価64omo
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クラウンモデル エアーリボルバー S&W M686 4inch
クラウンモデルより発売されているエアーリボルバーシリーズの中のひとつ。m686の実銃はm586のステンレス版とのことだがこのモデルは落ち着いたシルバーとなっている。装填数は発。.357mgを模したカートリッジに1発ずつ装填する。命中精度は悪くない方で、マルイのエアコッキング並とまではいかないがそこそこ当たる。余談だがこのエアリボルバーシリーズは個体差もあるもののカートリッジにいかにきちんとbb弾を入れるかで命中率が大きく変わってくる。#エアガン
エアガン クラウンモデル ホビーショップ64omo
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タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュア パンサー中戦車
タミヤから発売されているものです。今回作ったモデルには塗装を一切行っていませんが、(兵士除く)なかなかのかっこよさです。元はモーターライズだったのか底面には電源スイッチ用と思われる穴が空いていました。
プラモデル タミヤ 2020年64omo
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クラウンモデル 電動サブマシンガン CP7
クラウンモデルから第56回静岡ホビーショー(2017)で発表され2019年7月に発売されたクラウンモデルの10歳以上ラインナップ中上位グレードに位置する。それまでクラウンモデルは電動ガンの発売に積極的ではなかった。何よりアカデミーが非協力的だったのだろう。(当時アカデミーの製品はセキトーやs2s、サニーなどの輸入販売が多かった)そのため国内でもかなり古いメーカーであるにも関わらず電動ガンはTMPをモチーフとしたエレックス9のみだった。性能自体も現在ではBOYSやライトプロと渡り合えるがかつての品質は対等ではなかったと聞いている。10歳以上市場ではリボルバーとスナイパーライフルのイメージが強かったクラウンモデルが2016年に発表したのがこのcp7である。突如としてここまでレベルの高い製品に着手した理由は不明だが、個人的な考察では東京マルイがエアーリボルバーの発売を決定したためと思われる。(発表当初2013年頃の予定ではエアーリボルバーとしては革新的な技術の搭載が予定されていたためかと)エレックス9はアカデミーからの輸入商品の改良版だがこちらは恐らく完全自社開発。メカボックスはBOYSコピーと言われているがBOYSにはないブローバック機構(リコイルは無い)を搭載し、9ポジションのストック、専用開発のマガジン、フラットトップレールに写真にはないが取り外し可能なアイアンサイト、セミフル切り替え、左右下への20mmレールの装着、専用サイレンサーの設定などまさにクラウンモデルのフラッグシップと呼べる製品である。写真のモデルにはドットサイト、ダミーレーザーモジュール、フォアグリップが装備されているが、これらはCP7には含まれていない。
エアガン クラウンモデル 定価64omo
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トミカ スバル WRX STI
かつて現行で販売されていたものです。トミカでは少な目ながらもかっこいいボンネットが開くアクションが搭載されています。因みに入手時からジャンクのモデルです。そんなに古いモデルでは無いはずですがかなりボロボロです。
ミニカー タカラトミー ジャンク64omo
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トミカ レクサス RC F
現行のものとは異なり、絶版となったものです。やはり扉が開くものは良いです。ウィングこそないですが、この方がハイパワーセダン感が出ててこれはこれでアリだと思っています。過去にはジャンク品のモデルも購入を検討したのですが、ツートンカラーが大変だろうということで、諦めた記憶があります。
ミニカー タカラトミー 定価64omo
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トミカ 日産 GT-R NISMO TSUTAYA限定 CARトップ 筑波最速記念
2020年に登場したGT-R NISMOの筑波最速仕様。CARトップの特定の号を予約した際にのみ限定版の付録として入手できたものです。自分の浅いトミカ歴の中ではレアリティは高い方だと思います。
ミニカー タカラトミー 非売品64omo
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トミカ ホンダ FIT
ここ数年アクションがサスペンションのみの物も多いトミカから2020年に登場した、最新型のFIT。ヘッドライトはクリアパーツ。後部ドア開閉、更にはフロントガラスとボンネットの間にモールドがあるなど、ここ1年トミカから離れていた自分にとって驚異的なクオリティとなっている。個人的にはこのクオリティのものを毎月新車発売を1台にしてでも出して欲しい…。 #トミカ
ミニカー タカラトミー 定価64omo
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トミカ 50周年記念コレクション02 コロナマーク2ハードトップ
2020年に販売された50周年記念コレクション。皆さまご存知かと思いますのでこのコロナマーク2に関するエピソードを。ちょうどこれが販売される11か月前(2019年2月)にブックオフにて30周年?記念トミカとして復刻版トミカが中古販売されていました。その中にこのコロナマーク2があったのです。その日は買わず、次の用事が終わった時に購入しようと目論んでおりました。翌週、用事終了後、買いに行こうと1度家に戻ったところでまさかの発熱。翌日は平日でしたのでその週末に行くと、もう復刻版トミカは1台たりとも残っていませんでした。そんなエピソードがあり、1台700円前後だったこのシリーズは1台しか買えなかったため、迷わずこの1台を選んだ…はずです。(記憶がかなり曖昧です)
ミニカー タカラトミー 定価64omo
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東京マルイ SIGザウアー p228
東京マルイから販売されているエアコッキングガン。このシリーズの特徴としてかなりhop upが強い特徴があるが今回の個体はかなりフラットな弾道を描く。(ほんとに厳しい個体だと3mでも浮く)グリップは若干大きいものの握りやすい。デコッキングレバー?は機能がセーフティに置き換わっているものの、下に下げて遊ぶことも出来る。#エアガン
エアガン 東京マルイ 2000円位64omo
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クラウンモデル エアーコッキングガン xm4 ris
クラウンモデル社より2019年7月頃に発売されたエアーコッキングガン。旧式のマルイxm177e2で可能だった、下側から出てくるタイプのコッキングは不可能でチャージングハンドルによるコッキングのみとなっている。また初期からフォアグリップ(サイバーガンの刻印入り)が装着されている。(写真には写っていないが)10歳以上用にありがちな鬼ホップではないが、どうやらアイアンサイト位置が低いらしく、それに伴い着弾点も低い。私は購入後10禁サバゲーで使いものにならずこの個体をハズレだと思い、買い直した。だが買い直した個体もマシではあるものの似た症状が出たためこういうものだと思っている。余談だが、この銃についているマガジンはリザーブタンクタイプでまたスタンダード電動ガンのマガジンとの互換はないが、同社のscar fnlとは互換があるらしい。また同社のcm870とも互換がありそうだ。(両者とも未確認だがいずれ手に入れば試してみたい。(画像のスイベルは別売りです。)
エアガン クラウンモデル 4000円程度64omo
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クラウンモデルポケットハンドガンno.8コルト 25auto
クラウンモデルから発売中の製品で、元は韓国のアカデミー社製。クラウンモデルのラインナップの中でも古参のモデルで、2002年頃のエアガン誌にクリアバージョンが載っているが現在のバージョンとなったのは2010年以降である。クラウンモデルにおける入門銃的存在で他者のラインナップを遥かに突き放す量がラインナップされているシリーズでもある。反面、この25オートは実銃がかなりコンパクトなこともあり自分としては少し持ちづらいが、初めて購入したクラウンモデルの製品ということもあり塗装するなどして遊んでいる。
エアガン クラウンモデル 定価64omo