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1/64 McLaren MP4/5 #2 detail up ver【京商 McLaren MiniCar collection】084-2
年代:1989年 シャシー:MP4/5 エンジン:ホンダ RA109-E, 3,490 cc (213.0 cu in), 72度 V10, NA カーナンバー:2 ドライバー:アラン・プロスト デザイナー:ゴードン・マレー、ニール・オートレイ ---------- ノーマル仕様からディテールアップ 第15戦日本GP『鈴鹿サーキット』の再現です。 シートベルト左ストラップ『BOSS』ロゴの天地が逆と言うミステイク! そっとしておこう。。^^; ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・テールランプ ・ヘッドレスト <塗装> ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング ・リアウイングステイ ・エアインテーク <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト ・ヘッドレスト
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1/64 McLaren MP4/8 #8 detail up ver【京商 McLaren MiniCar collection】088-2
年代:1993年 シャシー:MP4/8 エンジン:フォードHBシリーズ カーナンバー:8 ドライバー:アイルトン・セナ デザイナー:ニール・オートレイ、アンリ・デュラン ---------- ノーマル仕様からディテールアップ 第15戦日本GP『鈴鹿サーキット』の再現です。 インダクションポッド両サイドの『Marlboro』後方にある『Power by Ford』のロゴが、実際はもう少し下のレイアウトで『Marlboro』と被って上下になるのですが、販売時のタンポ印刷が既に写真の位置で『Marlboro』デカールのレイアウトに苦労しました。 自作デカールで修正したいところです。 因みに、日本GPではインダクションポッド上部の『BOSS』ロゴも、販売時タンポ印刷の白抜きロゴでは無く黒文字だったので、こちらは修正しました^^ ノーマルバージョンと比較すると違いが分かります! ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・テールランプ ・ヘッドレスト <塗装> ・フロントサスペンション周り ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング ・エアインテーク <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト ・ヘッドレスト
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1/64 McLaren MP4/2 #8 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】079-2
年代:1984年 シャシー:MP4/2 エンジン:TAG ポルシェ TTE PO1, 1,499 cc (91.5 cu in), V6, ターボ カーナンバー:8 ドライバー:ニキ・ラウダ デザイナー:ジョン・バーナード ---------- ノーマル仕様からディテールアップです。 ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・テールランプ <塗装> ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト
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1/64 McLaren MP4/2 #7 detail up ver【京商 McLaren MiniCar collection】078-2
年代:1984年 シャシー:MP4/2 エンジン:TAG ポルシェ TTE PO1, 1,499 cc (91.5 cu in), V6, ターボ カーナンバー:7 ドライバー:アラン・プロスト デザイナー:ジョン・バーナード ---------- ノーマル仕様からディテールアップです。 ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・ヘッドレスト部エアインテーク <塗装> ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト
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1/64 McLaren MP4/5 #1 detail up ver【京商 McLaren MiniCar collection】083-2
年代:1989年 シャシー:MP4/5 エンジン:ホンダ RA109-E, 3,490 cc (213.0 cu in), 72度 V10, NA カーナンバー:1 ドライバー:アイルトン・セナ デザイナー:ゴードン・マレー、ニール・オートレイ ---------- この京商1/64シリーズで『フェラーリ641/2』の次に購入したのが『MP4/5 #1』 このサイズでの精密度合いに魅せられたモデルでもあります。 『Marlboro』ロゴのオミットやリアウイングがピラーまで真っ赤等気になる部分をディテールアップ。 『Marlboro』ロゴのデカーリングは1/64スケールの手持ちが無かったので、1/20スケールからそこそこサイズが合うものを選んで貼ってみました。 ボディ横の大きな『Marlboro』ロゴは当初『lb』が上に伸びたタイプのロゴを貼ってましたが、実車は伸びて無いタイプのロゴだったので、途中で無理矢理カットして調整してます。。^^; ---------- フェラーリシリーズと違いパーツがビスではなくカシメ固定されているので、カシメを削り取ってバラして、コクピット内部をつや消しブラックで塗装、ラジエーターをデカーリンクし、フロントウイング、リアウイング内面もつや消しブラックで塗装。 インダクションポッドのヘッドレスト部が無塗装で黒いままだったので嵩増ししてホワイト塗装。 その他ロゴも他モデルのデカールから拝借して仕上げました。 今後、ミラーのディテールアップや、シートベルト『BOSS』ロゴ追加等も予定しております。 ---------- モデルのディテールアップ <パーツ自作・カスタム> ・インダクションポッドエアインテークヘッドレスト部 ・Malrboroロゴ ・Marlboroレッドカラーリング ・テールランプ ・ヘッドレスト〜インダクションポッド <塗装> ・コクピット内部 ・フロントウイング翼端板 ・リアウイング翼端板 ・リアウイングピラー ・ノーズからコクピットサイド <デカール> ・タバコ ・ラジエータ ・フロントウイング墨入デカール
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1/64 McLaren MP4-20 #10 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】104
年代:2005年 シャシー:MP4-20 エンジン:メルセデスFO110R カーナンバー:10 ドライバー:ファン・パブロ・モントーヤ デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2005年、昨年ウィリアムズから移籍のモントーヤがライコネンのチームメイトで、若い二人のドライバーラインナップとなりました。 モントーヤも速さを見せますが、荒っぽさもある事からランキング2位を獲得したライコネンに比べると、良い成績は残せませんでしたね。 そして、翌年シーズン途中でNASCAR出場でアメリカへ戻ってしまう(実質放出された)モントーヤなのでした。。^^; ---------- シルバーアローと呼ばれるシルバー&ブラックのカラーリングは、この『MP4-20』が最後になります。 タバコ広告制限で『West』ロゴが第13戦ハンガリーGPで撤退し、ジョニー・ウォーカー、エミレーツ航空に変わる事で、翌年からフロントウイング、リアウイングに赤色がカラーリングされます。 因みに、ハンガリーGP以降は『West』部分にドライバーネームが描かれて、タバコ広告が禁止されていない日本GPの鈴鹿でも『West』ロゴでは無くドライバーネームロゴでの走行でしたねー。
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1/64 McLaren MP4-20 #9 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】103
年代:2005年 シャシー:MP4-20 エンジン:メルセデスFO110R カーナンバー:9 ドライバー:キミ・ライコネン デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2005年、アロンソを筆頭にライコネン、モントーヤと新世代が台頭し、皇帝シューマッハとの世代交代が始まりました。 ライコネンもハッキネンからマクラーレンNO1ドライバーを受け継ぎ、速さと強さを身につけて行きます。 この年の鈴鹿GPでは、雨の予選で巡り合わせが悪く17位グリッドと、ほぼ優勝は不可能な位置からのスタートなりますが、ライコネンは『MP4-20』のポテンシャルを引き出し、最終ラップのホームストレートエンドから1コーナーで、アウトからルノーのフィジケラをぶち抜いてトップとなり、優勝を獲得しました! ---------- 『MP4-20』は空力パーツの中でもサイドポンツーンに取り付けられた『バイキングホーンウイング』と呼ばれたL型のウイングが特徴的だったのですが、このモデルではオミットされているので残念です。 『MP4-20』は、上述の様に鈴鹿でハッキネンが優勝したので、『鈴鹿レジェンドコレクション』でも発売されているのですが、こちらも残念な事にバイキングホーンウイングはオミットされています。。 強度の問題とかもあったかと思いますが、京商にな頑張って欲しかったなぁー。
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1/64 McLaren MP4-17D #6 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】102
年代:2003年 シャシー:MP4-17D エンジン:メルセデス・ベンツ FO110M V10 (90度) NA カーナンバー:6 ドライバー:キミ・ライコネン デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2003年、レギュレーション変更により予選セッションが1台ずつのタイムアタック方式に。 シーズン開幕オーストラリアGPでは、昨年改良型『F2002B』のシューマッハが予選で圧倒的な速さを見せた中、ライコネンはアタック失敗でコースアウト。 15位スタートと新レギュレーションの洗礼を浴びる結果となってしまいましたねー。 でも、そこは流石のライコネン! 最終的には3位に食い込みポディウム獲得。 そして、次戦の第2戦マレーシアGPで自身初となる優勝を獲得します。 ライコネン初優勝にロン・デニスが男泣きしてたのが印象的でしたね! その後も優勝こそ無かったものの、シーズンリザルトでは2位7回、3位2回とポディウムの常連に名を連ね、ドライバーズランキングも2位と好成績を残しました。 ---------- モデルは、このマクラーレン・メルセデスシリーズでは、メタルパーツ本体のインダクションポッド上部が樹脂パーツに分割される事で、エアインテークの開口加工がされる様になり、個人的には気に入ってます。 ただどうしても分割部分に隙間が空いてしまうので、ディテールアップ事に酷い個体は手直しが必要ですけどね。
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1/64 McLaren MP4-17D #5 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】101
年代:2003年 シャシー:MP4-17D エンジン:メルセデス・ベンツ FO110M V10 (90度) NA カーナンバー:5 ドライバー:デビット・クルサード デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2003年、昨年2002年にハッキネン引退の後マクラーレンのNO1ドライバーとなったD.クルサードでしたが、期待とは裏腹にタイトル争いに加わる事が出来ず、後に加入するF.P.モントーヤに押し出される形で翌年2004年にマクラーレンを去る事になります。 2003年シーズンも同僚ライコネンにドライバーズランキングで後塵を拝し、7位と振るいませんでした。 既にマクラーレンとの関係もあまり良く無かったのかも。 レッドブル移籍後にはその反動なのか、無精髭スタイルで弾けまくってましたしねー! ---------- 『MP4-17D』は、前年マシン『MP4-17』の正常進化型で、シーズン途中に投入予定だった『MP4-18』の開発遅れの為、結局フルシーズンを戦う事に。 また、2002年からミシュランユーザーとなりましたが、マクラーレンとのマッチングはもう一つで、同じミシュランユーザーのBMWに先を越されてしまいます。
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1/64 McLaren MP4-15 #2 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】100
年代:2000年 シャシー:MP4-15 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110J V10 (72度) NA カーナンバー:2 ドライバー:デビット・クルサード デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2000年、開幕3連戦をフェラーリに奪われ、出遅れた感のあったマクラーレンでしたが、ヨーロッパラウンドに入ってからは、イギリスGPではハッキネン・クルサード、ヨーロッパGPではクルサード・ハッキネンと2戦続けてマクラーレンが1・2フィニッシュ! そして続く第6戦伝統のモナコGPでは、クルサードが優勝をあげる等と善戦し、クルサードも後半戦までシューマッハ・ハッキネン・とタイトル争いを繰り広げます。 最終的にはフェラーリとシューマッハにダブルタイトルを獲得されてしまいますが、コンストラクター2位、ドライバーポイントはハッキネン2位、クルサード3位と安定した結果を残しましたね。 ---------- そう言えば、この年クルサードはスペインGP直前に、婚約者、トレーナーと同乗したチャーター機での墜落事故に遭いパイロットが亡くなり、その後少し雰囲気が変わった様に思います。 ---------- なんだか余談だらけで、マシンやモデルの紹介が全く出来ませんでしたね。。^^;
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1/64 McLaren MP4-15 #1 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】099
年代:2000年 シャシー:MP4-15 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110J V10 (72度) NA カーナンバー:1 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ ---------- 2000年、フェラーリとの激戦を制し2年連続チャンピオンを獲得したハッキネン。 ファンジオの持つ3年連続チャンピオンを狙い挑んだシーズンでしたが、遂に皇帝シューマッハ&フェラーリに敗れてしまいましたね。 マクラーレンは、この年チームの株40%をダイムラークライスラーが取得し、メルセデスのワークスチーム色が強くなって来ました。 そう言えば、ハッキネンは髪をバッサリ切って短髪でのシーズンインでしたね!^^ ---------- 『MP4-15』は前年マシン『MP4-14』に比べ少しだけホイールベースが長くなっています。 そして何より特徴的なのは、フェラーリが『F300』で採用してF1界でトレンドになっていた上方排気システムを採用せず、センターエキゾーストとし、サイドポンツーンに設けられた、ラジエーター排気用の煙突状空力システムのチムニーダクトはかなり斬新なデザインでしたね! ---------- モデルは『MP4-15』で特徴的なチムニーダクトもきっちりと再現されてます。
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1/64 McLaren MP4-12 #10 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】096
年代:1997年 シャシー:MP4-12 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110F (72度) V10 カーナンバー:10 ドライバー:デビット・クルサード デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1997年、前評判の高かった『MP4-12』の実力そのままに、クルサードは開幕戦オーストラリアGPで優勝を飾りました。 昨年迄の低迷を払拭するが如くシャシー性能は高く、ブリヂストンタイヤとのコンビネーションも良かったのですが、メルセデスエンジンの信頼性が未だ低かった事もあり、コンストラクター4位でシーズンを終了。 ---------- この年は、ビルヌーブとシューマッハがドライバーズタイトル争いで最終戦まで争い、それぞれ1位、2位でシーズンを終えますが、それに続く3位の成績がクルサードでした。 未だ決して信頼性が高く無いマシンでの十分な成績を納めます。 クルサードとハッキネンは、お互い良好な関係を保って、このドライバーラインナップはハッキネン引退まで長く続いて行きます。 --------- モデルはプレゼンテーションverと同じ金型と思われますが、やはりカラーリングでかなりイメージが変わりますね。 インダクションポッドのエアインテーク開口部が塗装では無くきちんとくり抜かれているのはグッドです!
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1/64 McLaren MP4-12 #9 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】095
年代:1997年 シャシー:MP4-12 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110F (72度) V10 カーナンバー:9 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1997年、昨年からマシンは元より、メインスポンサー、チームデザイナー等大きな変革があり、マクラーレンは低迷期からの復活の兆しが見えて来ます。 開幕戦でいきなりのクルサードの優勝でその片鱗が見えるのですが、ハッキネンはマシントラブル、取り分けメルセデスエンジンのブローで、優勝直前でのリタイヤ含め、イギリスGP、オーストリアGP、ルクセンブルクGP、と不運が続きましたね。 それでも、この年ビルヌーブとシューマッハのチャンピオン決定戦となった最終戦ヨーロッパGPで、ハッキネンは1991年にF1デビューしてから6年目、やっっと念願の初優勝を飾りました! ---------- モデルは、シルバーカラーのグラデーションバランスも良くかっこよくて、ウイングから・バージボード等の空力パーツ類の再現性も良く出来ています。 ハイノーズのステイ等も同1/64のフェラーリシリーズに比べると細く再現されており、バランスも良くなってます! このマクラーレンシリーズもタバコデカールが市販されているので、ディテールアップして行きたいですねー。
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1/64 McLaren MP4-12 Presentation #10 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】094
年代:1997年 シャシー:MP4-12 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110E (75度) カーナンバー:10 ドライバー:デビット・クルサード デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1997年、昨年『MP4/11』で問題のあったハンドリングを改善し、空力・マシンデザインも大きく変わり、メルセデスV10も高回転型へ発展します。 メインデザインは、N.オートレイですが、ウィリアムズからA.ニューウェイが移籍し、黄金時代復活へ向け光が差してきました。 ---------- モデルはプレゼンテーション・バージョンのパパイヤオレンジカラー一色で、マシンの特徴がハッキリと分かり辛いですが、よーく見ると昨年『MP4/11』から随所で大きく変わっています。 モデルの再現性では、写真からも分かりますが、インダクションポッドのエアインテークがきっちり開口表現されており、フロントウイングの吊り下げステイも実車同様のハの字形になっています! 実戦マシンモデルへの展開も期待出来そうですね!^^ ---------- ディテールアップはタバコ『West』ロゴ、リアウイング内面とアンダーウイング、ウイングレット部整流板の塗装で、いい感じになりそうです。
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1/64 McLaren MP4-12 Presentation #9 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】093
年代:1997年 シャシー:MP4-12 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110E (75度) カーナンバー:9 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1997年、この年マクラーレンはチームとしての大きな変革の年となりました。 23年も続いていた「Marlboro」とのスポンサー契約が終了し、この年からシルバーがメインカラーとなり、メルセデスエンジン搭載から『シルバーアロー マクラーレン』と呼ばれる様になります。 そうそう、この『MP4-12』から、マシンコードナンバーが今までの『MP4/**』から『MP4-**』に表記が変わりましたねー。 ---------- モデルは、プレゼンテーション・バージョン仕様でカラーは往年のマクラーレンカラーの「パパイヤオレンジ」カラーのマシンになります。 因みにウインターテストでもこのカラーリングでした。 敢えてこのレア仕様のモデルをリリースするのは、マニア向けですねー。
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