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1/64 McLaren MP4/2 #8 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】079-2
年代:1984年 シャシー:MP4/2 エンジン:TAG ポルシェ TTE PO1, 1,499 cc (91.5 cu in), V6, ターボ カーナンバー:8 ドライバー:ニキ・ラウダ デザイナー:ジョン・バーナード ---------- ノーマル仕様からディテールアップです。 ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・テールランプ <塗装> ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト
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1/64 McLaren MP4/2 #7 detail up ver【京商 McLaren MiniCar collection】078-2
年代:1984年 シャシー:MP4/2 エンジン:TAG ポルシェ TTE PO1, 1,499 cc (91.5 cu in), V6, ターボ カーナンバー:7 ドライバー:アラン・プロスト デザイナー:ジョン・バーナード ---------- ノーマル仕様からディテールアップです。 ---------- ディテールアップ <自作・カスタム> ・ヘッドレスト部エアインテーク <塗装> ・コクピット内 ・フロントウイング ・リアウイング <デカール> ・ボディカラーリマーク ・タバコ ・シートベルト
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1/64 Tyrrell 024[1996] #19【京商 Tyrrell Mini Car collection】152
年代:1996年 シャシー:024 エンジン:ヤマハ OX11A 72度 V10 カーナンバー:19 ドライバー:ミカ・サロ デザイナー:ハーベイ・ポスルスウェイト ----------
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1/64 Tyrrell 024[1996] #18【京商 Tyrrell Mini Car collection】151
年代:1996年 シャシー:024 エンジン:ヤマハ OX11A 72度 V10 カーナンバー:18 ドライバー:片山 右京 デザイナー:ハーベイ・ポスルスウェイト ----------
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1/64 Tyrrell 023[1995] #4【京商 Tyrrell Mini Car collection】150
年代:1995年 シャシー:023 エンジン:ヤマハOX10C カーナンバー:4 ドライバー:ミカ・サロ デザイナー:ハーベイ・ポスルスウェイト ----------
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1/64 Tyrrell 023[1995] #3【京商 Tyrrell Mini Car collection】149
年代:1995年 シャシー:023 エンジン:ヤマハOX10C カーナンバー:3 ドライバー:片山 右京 デザイナー:ハーベイ・ポスルスウェイト ----------
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1/64 Tyrrell 008[1978] #4【京商 Tyrrell Mini Car collection】144
年代:1978年 シャシー:008 エンジン:コスワース DFV V8 NA カーナンバー:4 ドライバー:パトリック・デパイユ デザイナー:モーリス・フィリップ ----------
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1/64 Tyrrell 008[1978] #3【京商 Tyrrell Mini Car collection】143
年代:1978年 シャシー:008 エンジン:コスワース DFV V8 NA カーナンバー:3 ドライバー:ディディエ・ピローニ デザイナー:モーリス・フィリップ ----------
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1/64 LOTUS 102 #12 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】136
年代:1990年 シャシー:102 エンジン: ランボルギーニ 3512, 3,496 cc (213.3 cu in), NA 80度 V12 カーナンバー:12 ドライバー:マーティン・ドネリー、ジョニー・ハーバート デザイナー:フランク・ダーニー ----------
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1/64 LOTUS 102 #11 normal ver【京商 LOTUS Formula Mini Car Collection】135
年代:1990年 シャシー:102 エンジン: ランボルギーニ 3512, 3,496 cc (213.3 cu in), NA 80度 V12 カーナンバー:11 ドライバー:デレック・ワーウィック デザイナー:フランク・ダーニー ----------
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1/64 McLaren MP4/11 #8 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】092
年代:1996年 シャシー:MP4/11 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110/3 75度 V10 カーナンバー:8 ドライバー:デビット・クルサード デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1996年、マクラーレンと蜜月で長らく続いた『Team Marlboro McLaren』が終焉します。 あの赤・白のマルボロカラーがこの年を最後にF1で見る事が出来なくなりました。 セナ・プロの栄光時代に比べて、強さ・速さ・マシンの魅了も薄れ、なんとも残念な最後です。。^^; そう言えば、この年からスタートランプが、ブルーランプ点灯からブラックオフに変わりましたね。 ---------- クルサードはこの年リタイア続きで苦しみましたが、モナコGPで2位に入る健闘をみせました。 クルサードはこの後モナコでPP獲得や、優勝等とモナコでは頑張ってましたねー。 ---------- モデルは、この『MP4/11』の再現性・忠実性の高さから、 D.クルサード号はカーナンバーの『レッド8』も再現されています。 M.ハッキネン号もちゃんと『ブラック7』です! その他、サイドポンツーン、ノーズセクション、バージボードのマルボロレッドの塗り分けもしっかり再現され、この年全車に装着された車載カメラもきっちり再現されています。 ほんと、モデルの出来はいいんだけどねぇ。。
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1/64 McLaren MP4/11 #7 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】091
年代:1996年 シャシー:MP4/11 エンジン:メルセデス・ベンツ FO110/3 75度 V10 カーナンバー:7 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:ニール・オートレイ ---------- 1996年、チームデザイナーにスティーブ・ニコルズが復帰し、ドライバーはNO.1ドライバーにM.ハッキネン、2ndドライバーには D.クルサードを迎え、今後数年間続く安定のラインナップとなります。 昨年不振だった『MP4/10』のメルセデスエンジンとのジョイントも2年目となり、前半戦は変わらず苦戦でしたが、後半戦の『MP4/11B』から徐々に成績不振も回復して行きました。 ハッキネンはF1開催10周年記念の鈴鹿GPで3位入賞を果たし、この年4回目のポディウムを獲得しましたね! ---------- モデルは、バージボード、ミドルウイング、リアウイング翼端板のディテール等、細かな空力パーツを精密に再現しており、中々良い出来です。 そして、京商マクラーレンシリーズでは珍しく、この『MP4/11』はインダクションポッドのエアインテークの開口がきっちり再現されています。 なのに、市場動向から人気の無いモデルの様で、なんとも残念ですね。
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1/64 McLaren MP4/9 #8 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】090
年代:1994年 シャシー:MP4/9 エンジン:プジョー A4 / A6, 3,499 cc (213.5 cu in), V10, NA カーナンバー:8 ドライバー:マーティン・ブランドル デザイナー:ニール・オートレイ、アンリ・デュラン ---------- 1994年は、セナとラッツェンバーガーの不幸な事故があり暗いシーズンとなりましたが、その中でもM.シューマッハの初ワールドチャンピオン等の新しい時代の幕開けとも言える年になりました。 セナは歴代優勝回数からモナコマイスターと呼ばれていましたが、M.ブランドルは信頼性の低い『MP4/9』で、そのモナコGPで2位入賞と気を吐き、最終オーストラリアGPでも3位と苦しいシーズンながら2度のポディウムを獲得します。 ---------- マシンで見ると、『MP4/9』は今までのマシンとフロント部スポンサーロゴのレイアウトが変わり、カーナンバーとShellロゴの上下が逆になっていますね。 ---------- モデルはハッキネン号同様、バージボード無しでリアウイングもノーマルタイプの仕様ですが、M.ブランドルの栄冠を再現して、モナコGP再現もいいかも。 モナコGPは、この年流行したメゾネットウイング仕様だったので、上手く移植出来そうならアオシマ製のウィリアムズモデルから流用してみようかな。。
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1/64 McLaren MP4/9 #7 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】089
年代:1994年 シャシー:MP4/9 エンジン:プジョー A4 / A6, 3,499 cc (213.5 cu in), V10, NA カーナンバー:7 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:ニール・オートレイ、アンリ・デュラン ---------- 1994年、セナ離脱後のマクラーレンは、NO1ドライバーにM.ハッキネン、2ndドライバーにM.ブランドルを迎え、新体制のドライバーラインナップとなりました。 エンジンはフォードV8からプジョーV10に変わり、F1初参戦プジョーエンジンの信頼性に悩まされ、ドライバー2人の優勝回数は0回、リタイア回数はなんと17回と言う散々な年になってしまいます。 そんな事もあった為か、プジョーとはこの1年のみで、翌年からはメルセデスエンジンにかわり、ホンダ撤退後のマクラーレンは、フォード⇨プジョー⇨メルセデスと、1年毎にエンジンサプライヤーが変わる情緒不安定な状態でしたね。 ---------- モデルはバージボードの無い仕様なので、モデルの参考となったグランプリは限定出来そうです。 スマートなフロントノーズやハイノーズ、コンパクトなエンジンカウル周りの再現は中々グッドです! ただ、出来栄えの割にあまり人気が無いのか、市場にも溢れている様なので、なんだか残念な感じです。。^^;
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1/64 McLaren MP4/8 #7 normal ver【京商 McLaren MiniCar collection】087
年代:1993年 シャシー:MP4/8 エンジン:フォードHBシリーズ カーナンバー:7 ドライバー:ミカ・ハッキネン デザイナー:ニール・オートレイ、アンリ・デュラン ---------- 1993年、ホンダのF1撤退によりフォードエンジンとなった『MP4/8』 今までホンダパワーにおんぶに抱っこ状態のシャシー開発だった事も有り、当然期待値は低かったのだが、そこは流石?のマクラーレン。 真面目にマシン開発を進めて戦闘力のあるマシンで、セナによって、ブラジルGPを初め、ヨーロッパGPや日本GP鈴鹿でも勝利をあげます。 まぁ、セナの力量によるところがあり過ぎかな!?^^; ---------- モデルのカーナンバー7のドライバーは、セナの正式契約問題の煽りで擦ったもんだが有り、当初はM.アンドレッティでしたが成績不振も重なった事もあり、3rdドライバーのM.ハッキネンが後半戦から搭乗しますね。 ---------- モデルはコンパクトなボディとコクピット下部の絞り込み〜ハイノーズの再現等良く出来てます。 マシン自体が余りにもあっさりし過ぎているので、フロントウイングの『TENCEL』ロゴの変更や、バージボードを追加してモナコGP仕様にディテールアップしようかなと、画策中です。
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