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LIFE (復刻盤) / 小沢健二
オザケンの名盤2ndアルバム 発売30周年で、30年後の同日にアナログ盤が再発売されました。 オリジナルのアナログマスターテープからマスタリングと書かれていたので、生まれ変わった音を楽しみにしていましたが、オリジナル盤と比べるとやや音がこもっているように感じました。音だけなら30年前のオリジナル盤に軍配を上げますが、プレ値がついて高値になっているので、オリジナル盤を持っていない方は買いかと思います。(オリジナル盤をお持ちの方は不要かも) ジャケット及びインナースリーはヴァンヌーボ紙を使用しており、こちらはオリジナル盤より豪華さがあります。 https://youtu.be/YR_2jMtBD6w?si=ZqYabRGZd1iC2cPd
LP お 4950円 HMV 2024年8月犬がミケの一族
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永遠のシュール / 井上陽水(紙ジャケCD)
井上陽水の15作目は、TBS系ドラマ「夢見る頃を過ぎても」の主題歌「移動電話」や同挿入歌「カミナリと風」、久しぶりとなる忌野清志郎との共作「野蛮は再会」を含み、ポップさは少し消え、大人なムードが漂うアルバムになっています。 円熟期に入った、という印象ですね。 https://youtu.be/iqGbQrYS1a8?si=o5QHS9u2KJDOksnb
紙ジャケットCD い 2500円 2001年12月 1994年犬がミケの一族
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WILD AND FREE THE BEST OF CURTIS! MAYFIELD! / CURTIS MAYFIELD(紙ジャケCD)
コチラはアナログ盤をミニチュアしたのではなく、ベストアルバムがたまたま紙ジャケだったパターン。 発売は1994年、ポール•ウェラーやレニークラヴィッツなんかのヒットに乗って、彼らが影響を受けたカーティスにも再び脚光が当たり、リバイバルのように街でも流れるようになりました。 https://youtu.be/6Z66wVo7uNw
紙ジャケットCD C 3500円 OZ DISC 1994年10月犬がミケの一族
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IN CONCERT / CAROLE KING(紙ジャケCD)
1993年のロス、ユニヴァーサル•アンフィシアターでのコンサートの模様を収めたキャロル•キング初のライブアルバム。 長年の歳月を経てたどり着いた境地は感動のエンターテイメントです。 https://youtu.be/_ZU4gXLmaFM
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1994年犬がミケの一族
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CROSSROAD / BON JOVI(紙ジャケCD)
10年目の区切りで制作されたベストアルバム。 過去のヒット曲に新曲3曲が追加され、今思い出してもメチャクチャ売れてました。 当時は土日だけタワレコでレジ手伝ってたんでよく覚えています。 https://youtu.be/9BMwcO6_hyA
紙ジャケットCD B 1994年犬がミケの一族
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PARKLIFE / BLUR(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 2002年3月 1994年犬がミケの一族
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AMERICAN THIGHS / VERUCA SALT
LP V 1994年犬がミケの一族
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CUTEY HONEY / LES 5-4-3-2-1
アニメ「キューティーハニー」の90年代リバイバルによる主題歌。 歌うのは元ファントムギフトのサリー久保田と、永作博美も在籍したアイドルユニットribbonの元メンバー松野アリミからなるles 5-4-3-2-1。 当時は今風のアレンジに感じましたが、時が過ぎるとオリジナルの方がしっくりきます。 当時通っていたレコード屋さんで戴きました。
EP れ レコード屋さんからの戴き物 1994年犬がミケの一族
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HAPPY SAD / PIZZICATO FIVE
EP ひ 1000円 RECOFAN 1994年4月犬がミケの一族
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MADE IN USA / PIZZICATO FIVE
ピチカートファイブが198円は掘り出し物です。 タイトルの通り、アメリカ進出を図り、マタドールから出された編集盤。 当時、リアルタイムで買ったレコードは本作の翌年に発売されたもので、ピチカートのアナログ盤はこれで2つ目ゲット! かなりのみっけもんでした。
LP ひ 198円 ブックオフ 2022年8月犬がミケの一族
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BIG ONES / AEROSMITH (紙ジャケCD)
紙ジャケットCD A 2141円 1994年2月 1994年犬がミケの一族
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PANDRA’S TOYS / AEROSMITH (紙ジャケCD)
紙ジャケットCD A 1890円 1994年6月 1994年犬がミケの一族
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BARNEY (…AND ME) / THE BOO RADLEYS
12inch B 330円 ブックオフ 2022年7月犬がミケの一族
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SECOND COMING / THE STONE ROSES
バカ売れした1stが、裏目に出てしまったパターンがストーン•ローゼズ。 レーベル側とのいざこざや、大人の事情、メンバー間での考えの不一致が原因で新作発表までに5年半を要してしまったこと。また、出来上がった本作も1stとは毛色が違い、ツェッペリン風のギターになったため、1stの延長線を期待したファンにとっては、望んだ形のアルバムではなかった感があります。 悪い内容ではないものの、期待値が大き過ぎたのでしょう。結果、バンドは解散し、1stアルバムに箔がついた結果となりました。
LP S 1994年犬がミケの一族
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DRINK FIGHT + FUN / HUEGENIUS
EP P 1994年犬がミケの一族