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SECRETS OF THE BEEHIVE / DAVID SYLVIAN(紙ジャケCD)
デヴィッド•シルヴィアン、4作目の紙ジャケ化です。 ジャケットアートワークそのままに、枯れて荒廃したような独自のサウンドにデヴィッド•シルヴィアンの妖艶なボーカルが纏われた傑作です。 この声を活かすために考えられた最良のサウンドだと思いますし、この世界観が出せるのは彼だけじゃないかと思っています。 https://youtu.be/QFAtfEsjgHg
紙ジャケットCD D 2600円 2008年7月 1987年犬がミケの一族
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GONE TO EARTH / DAVID SYLVIAN(紙ジャケCD)
デヴィッド•シルヴィアンの3rdアルバムで、邦題は「遥かなる大地へ」。 タイトルの通り壮大な大地をイメージできる大作です。 当時はインストにあまり興味がなく、歌ものの方ばかり聴いていた印象があります。 そのためか1stや次作となる4thアルバムと比べ、あまり聴く機会もないアルバムでしたが、ジャズもたしなむようになって改めて聴くと、これはこれで良いアルバムだと気づきます。 初版のCDは無理やり一枚にまとめたため、7曲が漏れていました。 CD黎明期はプリンスの「1999」など、無理やり一枚にまとめるため内容を削られることもしばしありましたね。 アーティストの意向とか、完全に無視された時代でした。 https://youtu.be/Lcxbtwbhuqc
紙ジャケットCD D 2600円 2008年7月 1986年犬がミケの一族
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BRILLIANT TREES / DAVID SYLVIAN(紙ジャケCD)
人気絶頂だったジャパンを解散し発売されたデヴィッド•シルヴィアンの1stソロアルバム。 帯やインナーもしっかり再現されています。 プロデュースはジャパンの「錻力の太鼓」に続き、スティーヴ•ナイ。 ジャパンのスティーヴ•ジャンセン、リチャード•バルビエリのほか、ホルガー•シューカイ、坂本龍一などが参加しています。 その魅力的なボーカルはバンド時代以上に際立ち、独自の世界観を生み出しています。 https://youtu.be/bYB-6pfvWNc
紙ジャケットCD D 2600円 2008年7月 1984年犬がミケの一族