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TRUE COLORS / CYNDI LAUPER(紙ジャケCD)
シンディー•ローパーの2ndアルバム。 悩みましたが、紙ジャケは この2ndまでの購入にとどめました。 たぶん1stが売れ過ぎてしまって、それを超えなければならないプレッシャーが常に付き纏っていたと思います。 いい仕事をしていたフーターズやジュールス•シェアーは退き、マドンナを手がけたトム•ケリー&ビリー•スタインバーグを迎え入れたことで、時代に合った音にはなったものの、その個性は少し薄らいでしまったように思えます。 https://youtu.be/LPn0KFlbqX8
紙ジャケットCD C 1890円 2008年6月 1986年犬がミケの一族
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SHE’S SO UNUSUAL / CYNDI LAUPER(紙ジャケCD)
初めて聴いたシンディー•ローパーの声は衝撃でした。 すぐアルバムを買いに行きましたが 当時のLPはどこへ行ったやら 久々に買い直したのがこの紙ジャケCDでした。 フーターズを知ったのもこの作品だし ジュールス•シェアーを知ったのもこの作品でした。 あとプリンスも1曲提供していて ここで曲を提供したメンツは今もお気に入りなアーティストばかりです。 https://youtu.be/VdQY7BusJNU
紙ジャケットCD C 1890円 2008年6月 1983年犬がミケの一族
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COLOUR BY NUMBERS / CULTURE CLUB(紙ジャケCD)
カルチャークラブの2ndアルバム。 これが一番キャッチーでウケたんじゃないでしょうか? ジャケットやインナースリーブにカタカナを使うなど、マーケットとしての日本も意識していますし、特に「カーマ•カメレオン」には、英語を知らない中学生でも口ずさんでしまう魔力がありました。 https://youtu.be/JmcA9LIIXWw
紙ジャケットCD C 1480円 2008年6月 1983年犬がミケの一族
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KISSING TO BE CLEVER / CULTURE CLUB(紙ジャケCD)
当時、買うほどではなかったにせよ、その衝撃は大きかったカルチャークラブ。 数あるヒット曲の中でも個人的には邦題の意味不明さやインパクトも含め、「君は完璧さ」は忘れられません。 https://youtu.be/2nXGPZaTKik
紙ジャケットCD C 1982年 2008年6月犬がミケの一族