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IN CONCERT/MTV PLUGED / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
2枚の新作を出したすぐあと行ったヨーロッパツアーの模様を収めたライブアルバム。 当時流行したMTVの「アンプラグド」を、プラグを抜かずに行なったライブとしても知られており、Еストリート•バンド解散後の新バンド体制だったため、セットリストすべての曲をアコースティック構成にアレンジする時間がなかったためとも言われています。 メンバーは以下のとおり キーボード:ロイ•ビダン(Еストリート•バンド) ギター:シェーン•フォンテイン(元ローン•ジャスティスでピーター•バラカン氏の実弟) ベース:トミー•シムズ(クラプトン「チェンジ•ザ•ワールド」の作者のひとり) ドラムス:ザッカリー•アルフォード(B52'sのツアーメンバー) パーカッション•ギター•コーラス:クリスタル•タリエフェロ(ジョン•メレンキャンプ•バンド) コーラス:ボビー•キング、キャロル•デニス(ディランの元奥方)、クレオパトラ•ケネディ、エンジェル•ロジャース、ジア•シアンボティ、パティ•スキャルファー(奥方) Еストリート•バンドは1995年に再結成されるので、ボスの長い経歴の中、Еストリート•バンド以外と組んだ数少ないライブが収められています。 https://youtu.be/3dbuUy6VudM
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年7月犬がミケの一族
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LUCKY TOWN / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
「ヒューマン•タッチ」と同時発売となった10作目。 「ヒューマン•タッチ」完成後に構想が生まれ、すぐさま制作されたものの毛色が違うとの判断から2枚組とはせず個別での発売となりました。 複数のスタジオを使い1年かけてじっくり作り上げた「ヒューマン•タッチ」とボスの自宅で即席で作り上げた「ラッキー•タウン」。 聴く側の殆どはどちらのアルバムも買っただろうし、「ザ•リバー」のように2枚組アルバムを手にしたように聴いたと思います。 https://youtu.be/VmwJQ62Cs_o
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年7月犬がミケの一族
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HUMAN TOUCH / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
前作「トンネル•オブ•ラブ」発売後、長年共に歩んだЕストリート•バンドを解散。前妻と別れ再婚するなど大きな変化があったことから、今作発売まで5年の歳月を要することになりました。 再婚相手のパティ•スキャルファーは同郷であり、新しいバンドのメンバーでもあり、のちに再結成するЕストリート•バンドのメンバーにもなる盟友です。 https://youtu.be/85cNRQo1m3A
紙ジャケットCD B 1890円 DISC UNION 2005年7月犬がミケの一族
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TUNNEL OF LOVE / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
「BORN IN THE U.S.A.」5枚組の「LIVE/1975-85」に続く作品として派手なものを期待していたところ、発売されたのは浮かれず地面にしっかり根を下ろした感じの今作でした。 一見地味なアルバムですが、ボスの経歴において、このタイミングでこのアルバムを出したことの意味は大きく、同じタイプの作品を連続で出すことはないという彼のスタイル、生き様が垣間見れる作品です。 今作で初めてジャケットに車が登場しますが、以降も何作かアメ車を題材にしたジャケットが登場します。 この辺にも彼のこだわりを感じますね。 https://youtu.be/idnJnjV_8rg
紙ジャケットCD B 1890円 ブックオフ 2005年7月犬がミケの一族
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LIVE/1975-85 / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
当時、圧巻の5枚組レコードで発売されたボス初のライブアルバム。 CDは3枚組での発売でしたが、紙ジャケ化に伴いレコードに則した5枚組CDで再発売されました。 あまりの量からか、ボスのアルバムの中では一番聴く機会が少ないアルバムでもあります。 https://youtu.be/IxuThNgl3YA
紙ジャケットCD B 6825円 DISC UNION 2005年7月犬がミケの一族
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AIRPLAY / AIRPLAY(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD A DISC UNION 2005年7月 1980年犬がミケの一族