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メモリー / 久野綾希子
ロングラン•ミュージカル「キャッツ」の日本版主題歌。 歴代の中でも個人的に「キャッツ」は初代の久野綾希子ですね。 そしてこの曲を聴くと、ドラマ「昨日、悲別で」も思い出してしまいます。 https://youtu.be/y79Dm1PETo8?si=HROUCOmniTO4_IIe
EP く 110円 ブックオフ 2024年2月犬がミケの一族
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MUGO•ん…色っぽい / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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抱いてくれたらいいのに / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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禁断のテレパシー / 工藤静香
EP く 330円 ブックオフ 2022年5月犬がミケの一族
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ONE DAY / KUWATA BAND
KUWATA BANDのラストシングルとなった4作目は王道のバラード。 悪くはないんですが、当時はB面に収録されたCCRのカバー「雨を見たかい」の方をよく聴いていました。 ここで初めてCCRを知った若者も多かったのでは?
EP く 700円 FREEWAY 1986年11月犬がミケの一族
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スキップ•ビート / KUWATA BAND
KUWATA BANDのシングル3作目は2作目と同時発売だった「スキップ•ビート」 「スケベー」と聞こえる歌い方は桑田佳祐が真骨頂とするお色気ロックの代表作。 エロい歌詞なのにエロく聞こえない凄さは、さすがとしか言いようがありません。
EP く 700円 FREEWAY 1986年7月犬がミケの一族
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MERRY X’MAS IN SUMMER / KUWATA BAND
KUWATA BANDの2ndシングルはレゲエ調のクリスマスソング。 この前年に佐野元春が同じような趣向の「CHRISTMAS TIME IN BLUE」を発表していますが、それよりはクラプトンやボブ•マーリーの影響が大きいように感じます。 必聴すべきはB面の「神様お願い」。ご存じザ•テンプターズのカバーですが、選曲のセンスも含めなかなかの出来栄えです。
EP く 700円 FREEWAY 1986年7月犬がミケの一族
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BAN BAN BAN / KUWATA BAND
原坊の産休でサザンの活動ができなくなった期間に結成された桑田佳祐の別バンド。 嘉門雄三ほどではないが、英語詞とか、カバーとか、サザンと比較すると自由度の高い活動となりました。 こちらは1stシングルで王道のキラーチューン。最近CMでも使われていますね。
EP く 700円 FREEWAY 1986年4月犬がミケの一族
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ロンリー•ハート / クリエーション
日テレ系ドラマ「プロハンター」の主題歌として、クリエーション最大のヒットとなった曲。 ドラマもカッコよかったし、主題歌もカッコよかった。 A面は日本語、B面は英語で歌われていますが、当時はゴダイゴも同じ感じだったので違和感なく聴いていました。 あとになって思えば、クリエーションもゴダイゴも時代の先を行くバンドだったし、優れたテクニックを持つ集団でした。 今になってかなり聴き返しているバンドのひとつです。 https://youtu.be/Pwd5CC1u9Ak
EP く 108円 ブックオフ 1981年犬がミケの一族
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異邦人 / 久保田早紀
久保田早紀のデビュー曲。 当時は子供ながらに、このオリエンタル感にやられました。 「魅せられて」や「ガンダーラ」、「飛んでイスタンブール」らと並んで、見果てぬ土地に思いを馳せた曲のひとつです。 「兼高かおる世界の旅」とか観ながら… https://youtu.be/uqg8DdeMWYM
EP く 108円 ブックオフ 1970年犬がミケの一族