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"PRIVATE PROPERTY" (U.S.A. 7") RCA
7" アナログレコード ビートルズ BOARDWALK RECORDSMATHEW STREET 1962
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" I WANT TO HOLD YOUR HAND" (U.S.A. 7") Contract Pressing 2nd
ピクチャー・スリーブ : ストレート・カット。 セカンド・イシュー レーベル : B面のパブリッシングが George Pincus & Sons Music Corp. に変更。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDSMATHEW STREET 1962
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"SOMETHING" (U.S.A. 7") Contract Pressing ②
キャピトル・レコーズ スクラントン工場で生産された "SOMETHING" と同じフォントのレーベルが使われています。 これ以外にも片面がキャピトル・レコーズ スクラントン工場の "SOMETHING" と同じレーベル、もう一方がRCA・レコーズ ロッカウェイ工場の "SOMETHING" と同じレーベルと言うのもあります。
7" アナログレコード ビートルズ APPLE RECORDS (CAPITOL RECORDS)MATHEW STREET 1962
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"WE CAN WORK IT OUT" (U.S.A. 7") Contract Pressing
レーベル : 演奏時間の表示あり。 レーベルを見ただけでは、キャピトル・レコーズ スクラントン工場のレコードと区別することは困難です。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDSMATHEW STREET 1962
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"HELLO GOODBYE" (U.S.A. 7") Contract Pressing ①
アメリカ国内で、"HELLO GOODBYE" のオリジナル・シングル盤だけを見ても、Capitol Records 自社で2ケ所の工場、更に、外注先2ヶ所の工場と言う生産状況からしても、それだけ多くの人達を魅了し、そして支持されていた事を裏付けるものと言っても良いでしょう。ビートルズはすべてが桁外れ。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDSMATHEW STREET 1962
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"WRACK MY BRAIN" (U.S.A. 7") RCA
初回生産分にはピクチャー・スリーブが付いていました。 リンゴさんがYouTubeにアップしている"WRACK MY BRAIN" これ。☟ https://youtu.be/36KfyKD90Lo
7" アナログレコード ビートルズ BOARDWALK RECORDSMATHEW STREET 1962
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"SHE LOVES YOU" (U.S.A. 7") 2nd IND
CAPITOL RECORDSとのレコード契約により"I WANT TO HOLD YOUR HAND"のメガ・ヒットで瞬く間にアメリカを席巻したビートルズ。このブームに乗り遅れまいとSWAN RECORDSも"SHE LOVES YOU"にピクチャー・スリーブを付けて便乗。これが功を奏して、1964年3月21日、28日には、何とBillboard singles chartsでNo.1を獲得すると言う快挙を成し遂げました。👏👏👏 レーベル : DON'T DROP OUT と Produced By George Martin の記述がありません。
7" アナログレコード ビートルズ SWAN RECORDSMATHEW STREET 1962
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"AND I LOVE HER" (U.S.A. 7") Contract Pressing
ピクチャー・スリーブ : ストレート・カット。 レーベル : クレジットがUnart Music Corporation & Maclen Music, Inc.表記。 こちらもイリノイ州のコレクターから譲ってもらったもの。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDSMATHEW STREET 1962
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"I'LL CRY INSTEAD" (U.S.A. 7") Contract Pressing ①
ピクチャー・スリーブ : ストレート・カット。 "I'LL CRY INSTEAD"は、演奏時間2:05のアメリカ・モノラル。 イリノイ州のコレクターから譲ってもらったもので、レコードはRCA RECORDS Indianapolis Factoryの外注プレス盤でした。
7" アナログレコード ビートルズ CAPITOL RECORDSMATHEW STREET 1962