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アメシスト ポイント
部屋のアメシストの山(?)から出てきたもの。恵那の博石館でのイベントの戦利品とみられる。 磨き石でもなく、結晶の残った形であった。 大きなクラスターが割れて、できあがったようにも思える。 03年~04年ぐらいに入手したと思われる。 #アメシスト
0円(おまけ) 博石館 2003年 アメシスト124
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アメシスト
良く道の駅でも販売されているアメシスト原石、今まで寝かせていた物の一つ、ブラジル、ウルグアイ産が多い。この標本の出身地はわからない。上記のどちらかだろうと思う。 結晶がA8より大きい山の型をイメージさせる層ははっきりとしない。横8センチぐらいの大きさ #アメシスト
A7 400円 アメシスト124
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アメシスト
道の駅でよく購入したアメシスト原石 今まで、寝かせていた一つ、原産地はブラジルやウルグアイ産が多かったと思う。 今となっては、わからない! Y字をイメージさせるような標本、アメシスト、瑪瑙、母岩の層が美しい 6センチ前後の標本 #アメシスト
A8 400円 博石館 2003年124
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アメシスト
#海遊館 アメシストの小さめのクラスター
鉱物 300円 海遊館 2003年124
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アメシスト
二酸化ケイ素系鉱物 鉱物7 比重2.65 岐阜県などの道の駅でよく売られていた。 #アメシスト 独特な表現だが函館の地形をイメージさせる。母岩に空洞が見られる。 A6より結晶が濃淡である。 所有するアメシストの特徴を表記させていきます。
鉱物 A5 2003年 アメシスト124
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アメシスト
二酸化ケイ素系鉱物 鉱物7 比重2.65 アメシストとカルサイトの共生 #アメシスト 母岩が薄く少し、赤みがかかった色になっている。 カルサイトの共生って、面白いなという事で購入したと思われます。 7.5センチ程度
鉱物 A4 300円 中竜鉱山124
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アメシスト
二酸化ケイ素系の鉱物でケイ素の一部が鉄イオンに置き換わって、紫色を出しているらしい。 主構造は、OとSi元素からなる。 硬度7 比重2.65 濃い紫色が出ている物は高価な値段がつけられています。 この個体は厚みがある。 色は薄い! #アメシスト あつみのある大きめの標本です。 母岩の色が、北陸越前で潜水した時に水中でみた岩の色に似ています。
鉱物 A1 300円 博石館124
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アメシスト
かなりうすめの紫色アメシスト、二酸化ケイ素に鉄イオンの色素が含まれています。 おそらく国産だったような気がします。 福島県などで産出されるらしい。硬度は7 延坂の水晶でも、似たような形の水晶はみつかります。 #中竜 #国産アメシスト
鉱物 300円 中竜鉱山 2003年124
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アメシスト
二酸化ケイ素で構成される。硬度7 石英などと同じような成分で紫石英と言ってもいいくらいです。2月の誕生石でもある。 紫色が濃いほど、美しく見える。 コレクションの中に濃い色の物はない。 #アメシスト 横10センチを越えるサイズになっています。 色は写真より、うすいです。
鉱物 A3 400円 2003年124
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アメシスト
岐阜県などの道の駅で売られているアメシスト、でかける度に買っている。 台形をイメージする。中央に整った形の結晶が母岩が薄い。横7.5センチ程度 #アメシスト
A6 500円 2003年 アメシスト124
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アメシスト
5センチ程度大 薄紫です。
鉱物 400円 2003年 アメシスト124
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アメシスト
#アメシスト 国道41号線沿いにあった飛騨菊花石センターにて購入した。残念ながら色が薄い! 台座付きでした。
鉱物 3000円 飛騨菊花石センター 2004年124
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アメシスト
鉱物で有名なコレクションの一つです。 二酸化ケイ素の有名な鉱物 鉄の成分で赤が出る。 血液みたい❗ 岐阜県の道の駅などでも、良く販売されていた。 価格もまちまちで、良く買わされてしまっていました。 #アメシスト アメシストドームの一部みたいな曲線があります。 本コレクションの中では色が濃い物になっています。 横8センチ程度です。
鉱物 A2 300円 2003年124