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零戦の後継機 海軍艦上戦闘機 「試製 烈風」
零戦の後継機として計画された十七試艦上戦闘機(後に試製烈風と命名)は、名称の通り昭和17年に海軍から要求項目が提出され、過大な性能要求に反し発動機の選択に余地がないことから設計は難航、また現用機である零戦・雷電の生産や改修に忙殺されたため試作1号機の完成は昭和19年4月となった。初飛行では操縦性・飛行安定性共に高く評価されますが、発動機の出力不足から速度・上昇性能は要求値に程遠く、終戦まで改修が続けられた。
プラモデル ファインモールド 2000円位 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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日本海軍 十三試双発陸上戦闘機 新型機の開発機
日中戦争において、大距離出撃は、航法、通信能力の面で、戦闘機隊単独では無理であったことから、戦闘機とほぼ同じ空中戦闘能力を持ち、航法、通信能力、航続力のある飛行機、いわば誘導戦闘機というようなものが必要になった。こうした戦訓から日本海軍は「十三試双発陸上戦闘機」という名前の新型機の開発が決まった[2]。1938年11月、中島飛行機に対し、「十三試双発陸上戦闘機」計画要求書を提示した。これを受けた中島では九七式艦上攻撃機の開発主任であった中村勝治技師(後に病気のため大野和男技師と交代)を中心とした設計陣を組み、開発に当たった。
プラモデル フジミ 2000円位 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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将に核弾頭 トマホーク (BGM-109 Tomahawk) 巡航ミサイル
アメリカ合衆国で開発された巡航ミサイル。トマホークのミッションはただの2つしかありません。すなわち、対地ミッションと対水上ミッションです。そして核弾頭か通常弾頭であるか・・です。
プラモデル ファインモールド 2000円位 アトム模型僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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陸上哨戒機「東海」(りくじょうしょうかいき「とうかい」)(Q1W)
哨戒機として開発された日本最初の機体で、153機が生産され、終戦時には68機残存しました。
プラモデル 不明 2000円位僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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艦上戦闘機「烈風」
試作名は「十七試艦上戦闘機」。零式艦上戦闘機の後継機として試作され、試作機8機が完成し、制式後の量産機は未完成のまま終戦を迎えました。
プラモデル フジミ 2000円位 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)